Z50+ZDX18‐140㎜レンズで自宅庭付近を撮影しました。
ムラサキゴテン
オキザリス
葉ボタン
ツルソバ
ヒナギク
キンカン
ヒヨドリ
近場からちょっと遠くまで、予定通りの解像度でまずまずの成果でした。
Z50+ZDX18‐140㎜レンズで自宅庭付近を撮影しました。
ムラサキゴテン
オキザリス
葉ボタン
ツルソバ
ヒナギク
キンカン
ヒヨドリ
近場からちょっと遠くまで、予定通りの解像度でまずまずの成果でした。
Z50&Z50‐250㎜、Z50&AFP70-300㎜(+FTZ)、D5500&AFP70-300㎜、Z50&Z18-140㎜の望遠レンズ解像度比較です。
左からZ50&50‐250㎜、Z50&70-300㎜(+FTZ)、D5500&70-300㎜、Z50&18-140㎜の順で同じ個所を等倍に拡大しています。
結果は解像度の高い順に
①Z50&Z250㎜
②Z50&AFP300㎜(+FTZ)
③D5500&AFP300㎜≒Z50&Z140㎜
でした。
18-140㎜レンズは他と撮影時期が異なるので正確な比較はできないのですが、D5500&300㎜と解像度が同等もしくは若干良い気がします。
Z50とZレンズの組み合わせは想像以上に解像度が高いようです。
ワクチン接種後の体調不良で野鳥撮影に行けなくなりました。
そこで手持ちの機材の入れ替えを行いました。
手放したのはニコンD5500と70-300㎜レンズ、FTZレンズアダプター、双眼鏡の4点です。
新規導入したのが、NIKKOR ZDX18-140㎜ 高倍率ズームレンズです。
これでZ50のレンズは50-250㎜、18-140㎜、16-50㎜の3本揃いました。
常用レンズを18-140㎜に設定し、当面は庭の草花と時々見かける野鳥を撮りたいと思っています。
今後も粘り強く体調管理に努め、できるだけ早く自宅外の撮影に行きたく思っています。
いつになることやら・・・。
コロナ前に揃えていた主に野鳥撮影用の機材です。
ニコンD5500、70-300mmレンズ、ニコンZ50、16-55mmレンズ、50-250㎜レンズ、FTZマウントアダプター、ニコン双眼鏡
ところが、ワクチン接種で体調悪化以降、野鳥撮影に出かける機会がなくなりました。
そんなわけで、最近は室内で古い写真の記録撮影を行ったり、天気の良い日に庭で草花の撮影をしたりと16-50mmレンズを付けっぱなしにしています。
草花撮影中にときたま野鳥が飛んでくるのですが、標準レンズではなかなか撮ることができません。
そこで一部機材を手放し、その売却代金で体調不良でも使える機材を導入することにしました。
最近ようやくカメラ(ニコンZ50&50-250レンズ)をぶら下げてちょくちょく散歩に出かけるようになりました。
近所の散歩コースです。小鳥を愛でながら歩くと小一時間かかります。
一回の散歩で出くわした鳥たちです。癒されますね。
ニコンZDX16-50㎜レンズのファームアップを行いました。
やり方は簡単です・・・。
バージョンが1.00から1.01にアップしました。
レンズが撮影可能になるまでの不具合を修正したそうです。
このレンズはほとんど使わないのですが、念のために最新バージョンにしておきました。
休日はひたすら巣ごもりしていますが、平日はぶらり野鳥撮影に出向くことがあります。
いつものようにニコンZ50と250㎜レンズを持参しました。
野鳥愛好家の密を避けつつ・・・。
休憩中のカワセミを撮りました。
野鳥撮影している機材一式です。
小型のショルダーバッグにニコンZ50&50-250mmレンズと予備に16-50mmレンズを入れています。
コロナ後に旅行がてら野鳥撮影に行きたい・・・!と想いがつのります。
そこで、気が早いのですが、カメラバッグを購入しました。
登山用品メーカーのミレーとニコンが開発したカメラリュックです。
ネットで嘘のように値下がりしていましたので、思わず購入した次第です。
小ぶりなのですが、手持ちの機材がいろいろ入りました。
コロナがますます大変なことになり、外出もままなりません。
ニコンZ50に装着するFTZのファームアップをさせていただきました。
Z50がバージョン「2.02」、FTZがバージョン「1.01」で最新だそうです。
コロナが一段落したら撮影に行きたいと思いますが・・・。