今日は雨ながら、教会の先生と父の病院へ行く。
先生には足元が悪いのに申し訳ないなぁと思う。
報告はまた後ほど。
明日は休養する予定なので、
少しばかりのお金を持ってガーデンズへでも行きたいな。
気分転換したい。
このところ本当に煮詰まっているから。
くぅ
また今年も、クリスタルサロンのカードが着た。
いったいどういう基準で選んでいるのかが謎に包まれている。
Webにもその情報は少なく謎めいているのだ。
このカードは阪急の「クリスタルサロン」というスペースに自由に入れる。
いや、名義人が一緒だとあと一人は同伴できるのだ。
中は、椅子と机がおしゃれに置いてあって、
ドリンクバーが併設されている。
このドリンクはホットもアイスも結構な種類があって、フリーだ。
人が少ないので静かで、読み物も置いてある。
あとは買い物の荷物やコートなどかさばるものを預かってくれる。
我々は昨年幸運にもこのカードをいただいたので、
買い物の途中で買うか買うまいか考えるとき、
ここへ来て考えたりすることが多かった。
あとは普通に買い物に疲れてちょっと座りたいときにドリンク付きで重宝した。
今年はもう来ないだろうと思っていたら、今日郵便で届いていた。
いったい、どういう基準なんだろう?
不思議が不思議を呼んで来年のもどうなるか想像が付かない。
くぅ
昨日はまた電話口撃でパニックになった。
ひどかったので救急車にまたお世話になり、
夜中の何時か頃にやっと帰宅できることになった。
直後から息が出来なくなり、
このまま死ぬのではという感じの怖さが襲ってくる。
息の仕方が分からない。
どうやって息をしていたのか・・・いったい。
その時の恐怖は何度経験しても同じだ。
みんなしんどいところを通ってきた。
やっと和解の時がきたんじゃないか。
父が逝ってしまうまでに「ごめんね」という時間が、
やっと持てるのではないんだろうか。
そうしないとこれからも父の亡霊に悩まされ続けるだろう。
いつも父に監視され、携帯で呼び出されるトラウマから抜け出せない。
それは、本当に悲しく辛いことだと思う。
私は父が何か医学の先進的なもので生かされて、
苦しいのに、痛いのに、これから来るガンの痛みにおののいて、
そうやって今を過ごしていることに耐えられないだけだ。
もしも、IVHで痛みもなく会話も今くらい出来て、
イエスさまの救いの話をもっと語れたら、
もっと長生きして欲しいとさえ思っている。
しかし父は「痛い」「しんどい」を繰り返し、苦痛に顔をゆがめる。
そんな父を見ている私は、
「もう充分だよ、もう精一杯がんばったよね」
と言ってあげたくなる。
医療倫理とはなんぞや。
ただただ死期を延ばして息をさせるだけが医学なのか?
家族の思いも、家族の生活も生き方も尊重して治療方針を決めて欲しい。
それがインフォームドコンセントだと思う。
くぅ
今日は朝から乳がん検診に行った。
なにやら、手に触るものがあってこりこりしているので、
そういえば乳がんの検診はもう何十年もやってないなと思ったから。
ちょっとドキドキでヤバイかもなぁという感じで行った。
結果は問題はなかった。
ドグマチールを飲んでいるので乳腺に影響があるとのこと。
どちらにせよこの薬は生理も止めるし女性ホルモンには良いことがない。
今、この薬を止めても、もう生理は来ないかもしれないし、
来るかもしれないし、
乳腺の張った感じもどうとも言えないような診察だった。
でも、乳腺専門の外科で診てもらったので、
何もなかったということは安心できそうだな~。
でも、ものすっごく混んでいた。
完全予約制ならHPにそう書いておいて欲しいものだ。
そのあと、最近どんどんと見えなくなってきているコンタクトレンズ。
スーパーの看板なんかがぼやけて見えるのは結構きつい。
ので、2段階度数を上げてもらった。
度数がきついので取り寄せになるそうだ。
土曜か日曜にはくっきり見えているはず。
かすみがかかっているような感じでものを見たり、
見えないものを見ようとして眼を寄せるのは眼にも良くないだろう。
くぅ
今日は朝ご飯を食べてから寝てしまって、ちゃだに起こされた。
だるくて、やっとの思いで身体を起こして、身支度をする。
休みたかったけどこんな時にこそ休んではいけないと思った。
行ってみると司会は大好きな徹生さんで、
また面白い賛美を選んでくれていることだろうと思った。
でも、それが全く心に入ってこないほどどうでもよかった。
この心境で歌う気にはなれなかった。
牧師先生も、伝道師先生も気遣って声をかけて下さったのに、
満足に返事も出来ない。
少し寒かったのもあって冴え冴えとした教会だった。
来週は奉仕がある。
行かないとな・・・・。
くぅ