ぐるぐるねこぐるま

ねこぐるま別館です(=^・^=)

10円玉インシュレーター

2012-03-31 15:26:37 | 音楽

 スピーカー(S&W)の底、四角に10円玉を敷いてみた。
 合計80円。

 すると音にまとわりついていた衣のようなものが取れて、
 音自身の輪郭がはっきりした。
 バッハの無伴奏チェロなんかの低い音は、
 もわもわしていたのにスッキリとはっきりと弦の音がする。
 インシュレーターを選ぶともっといい音が出るのだろうけど、
 今は80円で。

 今度は1円玉+5円玉+1円玉の三層構造で、
 スピーカーの底を3点で支持してみた。
 すると低音が太くなり前の何もなかったときの音に近づいた。

 今、ちゃだが準備しているのは10円玉+10円玉の2枚構造の3点支持。
 音の抜けが良くなるのは10円玉らしい。
 3点で支持するのは、置き場がどうしても平らでないので、
 4点だとスピーカーがゆがむかららしいよ。
 さて、これはどんな音が出るのかな?

 こんな面白い情報をWebでGETできて、なんか得した感じ・・・。

 でも・・・・

 ちゃだがいつもは4月からスカパーに入っているのを、
 今年はもう少し見送ろうかと言った。
 TVを見る気にもなれない今の状況を思い計ってくれたのだけど、
 そうなんだよね・・・。
 こんなスピーカーの遊びが出来た今日は珍しいことだ。
 いつもは何もせず天井を見て心配を抱え、ゴロゴロしているだけだ。

 そんな中でもバッハの無伴奏チェロには助けられている。
 心の潤いが少しだけ補充される気がする。

 結局一番良かったのは10円玉1枚の三点支持。
 オーソドックスな正当派の音がクリアに聴けている。


 くぅ

コメント

定期診察日

2012-03-30 16:52:01 | 体調

 また薬が増えてしまった。
 同じ薬の増量キャンペーンとなっただけだけど。
 マイナー系をたくさん飲むのは頭打ちになるのでやめましょうね・・・
 との主治医のお言葉。
 でも、飲まずにいられないって感じなのだよ。

 父は今日は壁の方を向いていた。
 足の下に布団が丸めてあってそこに足が乗せてあった。
 いつもは「お父ちゃん?」と訊ねると、こちらを向いてうなづくのに、
 今日は向こうを向いたきりだった。
 それでもなんとかうなづいてはくれた。

 帰り際に足がベッドからずれて外に出たので、
 ちゃだがそれをきちんと布団に戻してあげた。
 するとちゃだは「もうずれて落ちたら落ちたままで力がない」と言った。
 足を元に戻してもされるがままで、自力で動かせない。

 これは私が転院先を探していたときに見たM病院のあの光景ではないのだろうか。
 ただ、点滴をして天井を口を開けて見ているだけの老人たち。
 回り道をして私は同じことをしてしまったのだと頭を打たれた。

 ただ、父がその場所を理解していられる時点で転院しなかっただけ、
 まだ父の尊厳を守れたのではなかったか。
 今の父は人としての尊厳を保ったまま生きているのだろうか。

 私は夜が怖い。
 お義母さんが危なかったとき、
 私はTVでキャビンアテンダントのばかばかしいドラマを見ていて、
 電話が鳴っていることに気付かなかった。
 気付けたのは1時間後。
 最初の電話に気付いていればちゃだは死に目に会えたかもしれないのに。
 そう思うと、今もなぜか夜に電話が鳴るような気がして仕方がない。

 くぅ

コメント

何もしない日

2012-03-29 16:23:25 | よもやま

 このところ、何もしない日が無い。
 父のところへ行っているか、自分かちゃだの病院だ。

 先日の乳がん検診は何事もなくてよかった。
 ちゃだの中性脂肪とコレステロールの高いのは謎だそうだ。
 甘いものが好きなのに血糖値が全く正常だからだ。
 薬が替わって、宇宙食のようなカプセルに入った薬になった。

 父はもう話す元気がない。
 聞いてうなずくことは出来るが、言葉として話すのは無理だ。
 でも、昨日ちゃだに向かってはっきりと「ありがとう」と言った。

 伝道師先生のお父様が膀胱ガンだということで、
 なぜか父の姿に重なって見えてしまい、
 父を見舞って下さった伝道師先生のお気持ちはいかばかりだったのだろうと思う。

 今日はそんな中何もしなかった日。・・・めずらしい。
 髪の毛をヘアカラーで染めてみたりした。
 
 明日は我々の心療内科の定期診察と父の病院。
 自分たちもうつがひどくなっているのであまり行きたくはないが、
 行かなければ改善もされない。
 薬は二人とも増えすぎて、それでも不安定だ。
 どうにかあと何週間かを乗り切らなくては・・・・ただそれだけだ。

 今日は休養になったのだろうか。
 気持ちはそれでも休んでいない。

 くぅ

コメント

牧師先生と父

2012-03-28 17:42:05 | よもやま

 今日は牧師先生と伝道師先生との4人で病院へ行った。
 
 着くなり、父は痰の吸引で辛そうに動いては声を出す。
 私はこの時が一番嫌いだ。

 しばらくして処置が終わったので4人で中に入ると、
 父は起きていてそれぞれの顔を見回した。
 牧師先生の顔を覚えているのか頷いた。
 先生は詩篇の23篇を読んで下さって、父に語りかけた。
 何か言葉が理解できると大きく頷く。
 先生が特別な香油を額に塗って祈って下さると、
 声にはならなかったが「アーメン」と言った。

 そしてちゃだが顔を近づけると今度ははっきりと「ありがとう」と言った。
 ちゃだは「当たり前じゃないですか、家族ですから」と答えた。

 そして陽がまぶしいと告げると、眠りに入っていった。

 今日の父は透き通っていた。
 肌も、眼も、どこもピカピカで浄化されていた。
 「イエスさまのところへ行く」
 そう言った1ヶ月前から父の信仰はまた深くなっているように思う。

 イエスさまのところへ行く

 これほど深い信仰告白は他にないと思った。

 くぅ

コメント

下降気味

2012-03-28 08:31:12 | 体調

 自分の体調がことごとく悪い。
 朝は起きられるんだけどそこからパワーが出ないでうだうだしてる。
 昼間はちょっとしたことをするとすぐに疲れる。
 これは気分的なものも大いに関係しているのだろう。
 夜はまたもや中途覚醒がやってきて、
 目覚めるとしばらくは眠れない。
 この中途覚醒の波は定期的にやってきて、何週間か続いて自然になくなる。
 その間、薬は変わってないのに不思議だ。
 覚醒するとそのうち、寝ようとすることに疲れてきてどうでもよくなる。
 なのに、朝は7時前にベッドを出ている。

 疲れるはずだよ。

 うつのひどいときの症状がぶり返している。
 薬は抗うつ剤があリフレックスとドグマチール、
 安定剤がリーマスとデパケンとルーラン、
 抗不安剤がレキソタン5mgとソラナックスとデパス、
 眠剤がハルシオンとリボトリール。
 いったいどれだけの薬を飲んでいるんだってこと。
 こうなってしまってからもう6年経つ。
 長引いてしまって申し訳ないと主治医は謝って下さるけど、
 先生のせいではないと思う。
 私は先生を信頼しているし、セカンドオピニオンの先生もこの処方でOKだと言って下さった。

 ヒプノセラピーやカウンセリングなど、あらゆることを試してきたのに、
 そのどれもが自分を変えるには至らなかった。
 いつまで続くのだろう・・・・このうつのトンネル。

 去年の12月には就労許可が出たのに、
 この前、行ったら今は仕事は無理でしょうねといわれる始末。
 いつまでも障害年金を当てにするわけにもいかないし、
 今は父のこともあり、前途、途方に暮れている。

 くぅ

 

コメント