
3話目にして神回ですか(^ε^)♪
歌回な分、動きは細かいだろうな~と思っていましたが、それだけで終わらずにシナリオで魅せる演出にグッと来ました。
静よりも動を重視と宣言しつつ、その動を超える静も一緒に見せて泣かせるとは、なんというテクニシャン!
ヾ(≧∇≦*)ゝ
序盤でメインっぽいキャラが死ぬと言えば、ナデシコのガイだったり、ファフナーの翔子だったりが有名かと思いますが、AB!の岩沢もそれと同じ系譜に入れて良いんじゃないかと。
岩沢の場合は死ぬのではなく、むしろ満足出来たからこそ消えた的な演出だったわけですが、死の無い世界での消滅ですから、意味合いは同じかと。
ゲームで消滅と言えばウィザードリィシリーズのロストを思い出す方もいらっしゃるかと思いますが、志半ばで無念にも倒れた、とかではなく、むしろゲームをクリアして肩の荷がおりた的なニュアンスの方が近いかなと思ったり。
いやぁ、良い最終回でしたね(違)。
消滅自体が他の意味を持っている可能性が無いとは言い切れませんが、流石にこじつけがましくなってしまうので、素直にゆりっぺ達が推測したように、岩沢自身が満足してしまったことが原因だという風に考えたほうが良さそうですね。
無理やり妄想するなら、死んだ世界戦線側のキャラにとっては自分の生前のトラウマを克服することでイベント達成となり、次のステージへとコマが進んだだけで消滅とかはしておらず、お話が進んだら実は生きていて再会…とか思い付きましたが、今回のエピソードが台無しなご都合主義になりますし、理不尽に対抗して神に物申すストーリーである本作の世界観にも反しそう。
(^_^;)
実際問題、エンディングに前回写っていた彼女が今回消えていたので、もう出番はないと考えるのが自然だろうなとも思います。
これで1人消え2人消え…最後にはゆりっぺボッチ状態になってしまうとかなら、かなり切ない感じですが、どうなってしまうんでしょうね?
(((゜д゜;)))
とりあえず個人的に疑問に思ったのは、今まで不死の世界で天使に対抗してきたゆりっぺ達ですから、岩沢の様な消え方をした人物をもっとたくさん見ていてもおかしくないのでは?という事なのですが、死んだ世界戦線自体の戦歴や、今までリーダーを務めてきた人物たちが最後にどうなったのか?というあたりは今後問題になってくるのでしょうか?
各人がそれぞれの事情によって戦いを続けているのであれば、必ずしも死んだ時期が一緒というわけではないでしょうし、へたをすると何百年もの時代の隔たりがある可能性もあるわけで。
あの忍者の子にしても、実は本当に生前忍者でした!みたいなことがあるかもw
そもそも、みんな死んだ時にあの若さだったのかという疑問もありますし、疑いだしたらキリがないですね。
※既に大概言いたい放題になってきましたが、ここから下は更に妄想が続きます。
根拠レスなの分、かえって展開が読みにくくなってしまうかもなのでご注意を。
個人的には明らかに違うとわかるまで何らかのゲーム、もしくはプログラム的な箱庭世界の中でキャラ達が生活させられている…的な予測の元で語りますw
しかし、岩沢は病床でそのまま息を引き取ったとすると、オンラインゲームのようなシステムを利用中に今の状況にという説はなくなるわけで、そうなると天使ちゃんの技のシステムがますますゲームっぽかったことと大きく矛盾してしまうのがまた悩みどころ。
病床で無念のまま死んだことにより死んだ世界戦線へ→満足して消滅なのか、実は病床で死の淵にあって走馬灯を見るかのような状態で死んだ世界戦線へ→満足して病床の方のリアルボディが死亡→リアルボディが消えたのでこちらの体も消えたと考えるべきなのか?
後者だとすると、実は登場キャラ達のリアルボディは今も生きていて、元の世界へ生き返る可能性も?と考えを飛躍させていくことも出来るのですが、アニメで語られた通りの状況だとすると、あくまでこちらの世界での出来事のみが問題であり、元の世界での死は動かしようがない事実として考える方がいいのかも知れませんね。
ゆりっぺの回想も岩沢の回想も、同じ現代の出来事のように描かれていましたし、こちらの世界の文明レベルも我々の世界と似たものだったので、遥か未来の世界から何らかの干渉が…みたいなSF展開とも違うような気がしますね。
マトリックスではないですが、科学の発達した元の世界は本当に死んでしまっていて人類絶滅もしくは絶滅寸前、人々の記憶をプログラムのように再生して…みたいなまさかの展開とかでも面白い気はしますが、それなら何故現代が舞台になっているのかにも理由が必要でしょうし。
天使ちゃんが自分たちと同じような方法でスキルを作成→使用していると気付いたゆりっぺですが、そこからたどり着いた仮説が何なのか気になりますね。
自分たちも天使ちゃんも盤上のコマ的な考えに至ったのか、もっと違うことに気付いたのか。
神が存在しないとなると、争う理由が無いわけですし、そのせいで多くのキャラ達が無気力化→NPCへみたいな展開になる可能性もあるわけで、個人としても、部隊の指揮者としても致命的ですから、かなり由々しい事態だと言えるかも。
無から銃器などのアイテムを生み出すギルドメンバー達と同じような方法で戦闘スキルを生み出すことが出来るのだとしたら、天使ちゃんの強さは努力さえすれば際限無しということになりますし、経験値的なものを集めて換算させていると考える方が自然でしょうか?
それなら、死んだ世界戦線との戦いが経験値稼ぎのためのものであると結びつけることも可能なわけですが。
ただ、NPCと天使ちゃんとの関係も必ずしも上意下達では無いようですし、グルではなく別の集団だと考えるべきなのかも?
自称生徒会長の言葉通り、実際にその役割を学園で演じているようではありますが、他の役員たちは居るのかなど、気になる事柄は増え続ける一方ですね。
パソコンでスキルを作成して使用するという行為自体が天使ちゃんオリジナルのものなのか、天使やNPCなら誰でも使うのが普通なのかも気になりますね。
NPC達はそんな素振りすら見せないので、おそらくは天使ちゃんオリジナルの行動に見えますが、その意味では文字通りチートなのかも?
クライストのハッキング能力がどの程度かいまいちわかりませんでしたが、解読にそれなりの時間を要した点を考えると、しっかりとプロテクトを掛ける知識はあったと思うので、見た目に反して、かなり凄腕のホットドガーだったりw
そこまでの腕前があるなら、死んだ世界戦線の駆逐程度、あっさりと達成してしまいそうな気もしますが。
そもそも神がいるのなら、どちらかに肩入れするなりなんなりしそうなところでもあります。
神が求める結果や目的は、普通の戦闘程度ではゆるがないものなのか、それとも世界を創造した時には存在していたけれど、現在ではいなくなってしまったのか…。
さて、強引に話を戻すと、天使ちゃんを倒すためにバラードを否定したゆりっぺの指示自体は妥当な判断でしたが、一番追いつめられた瞬間、岩沢が無意識に奏でだしたのはそのバラードだった&満足して消滅した、という流れは皮肉というか、根深かったですね。
岩沢自身も死んだ世界戦線の悲願達成の為にきちんと仕事をこなしたいという気持ちはあっただろうと思うのですが、それでもやはり、自分自身のために自分が一番こうありたいと思う方法で演奏することを求めていたからこそ、今回の結果になったわけでしょうし。
岩沢は他のメンバー達の死に方を色々と知っていたご様子でしたが、それが語られる日が楽しみであるとともに、どんなおぞましい死に方なのか想像して恐くもありますね。
っていうか、序盤のふたりでこのレベルなわけですから、いじめとか交通事故とか過労死とか戦死とか謀殺とか色々ありそうかも。
もしくはこのまま『神自身が自分の存在を信じてくれない人間を理不尽だと感じてこの世界を生み出した』みたいなメタ展開になっても、何でもありっぽい気がw
次回、第4話、『Day Game』
泣き回の直後なので、テンションの上がるようなエピソードを持って来て欲しい気もしますが、今回のお話を見て最後まで視聴を続けようと思った方も多いでしょうから、その意味ではどんなエピソードが来ても楽しく見られるのではないかと。
毎回ドキドキワクワクしながら見れるかどうかは、アニメを継続視聴する上で大きなモチベーションになるわけですが、その意味では、コメディ多めの日常&バンドの賑やかさと、謎の多い設定による展開の読めなさ×心をえぐるような凄絶な過去とのギャップを上手く見せてくれる本作はかなり上位に入るかと。
すぐに次のボーカルが決まるのか、それとも一悶着するのかも気になるところですね。

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静よりも動を重視と宣言しつつ、その動を超える静も一緒に見せて泣かせるとは、なんというテクニシャン!
ヾ(≧∇≦*)ゝ
序盤でメインっぽいキャラが死ぬと言えば、ナデシコのガイだったり、ファフナーの翔子だったりが有名かと思いますが、AB!の岩沢もそれと同じ系譜に入れて良いんじゃないかと。
岩沢の場合は死ぬのではなく、むしろ満足出来たからこそ消えた的な演出だったわけですが、死の無い世界での消滅ですから、意味合いは同じかと。
ゲームで消滅と言えばウィザードリィシリーズのロストを思い出す方もいらっしゃるかと思いますが、志半ばで無念にも倒れた、とかではなく、むしろゲームをクリアして肩の荷がおりた的なニュアンスの方が近いかなと思ったり。
いやぁ、良い最終回でしたね(違)。
消滅自体が他の意味を持っている可能性が無いとは言い切れませんが、流石にこじつけがましくなってしまうので、素直にゆりっぺ達が推測したように、岩沢自身が満足してしまったことが原因だという風に考えたほうが良さそうですね。
無理やり妄想するなら、死んだ世界戦線側のキャラにとっては自分の生前のトラウマを克服することでイベント達成となり、次のステージへとコマが進んだだけで消滅とかはしておらず、お話が進んだら実は生きていて再会…とか思い付きましたが、今回のエピソードが台無しなご都合主義になりますし、理不尽に対抗して神に物申すストーリーである本作の世界観にも反しそう。
(^_^;)
実際問題、エンディングに前回写っていた彼女が今回消えていたので、もう出番はないと考えるのが自然だろうなとも思います。
これで1人消え2人消え…最後にはゆりっぺボッチ状態になってしまうとかなら、かなり切ない感じですが、どうなってしまうんでしょうね?
(((゜д゜;)))
とりあえず個人的に疑問に思ったのは、今まで不死の世界で天使に対抗してきたゆりっぺ達ですから、岩沢の様な消え方をした人物をもっとたくさん見ていてもおかしくないのでは?という事なのですが、死んだ世界戦線自体の戦歴や、今までリーダーを務めてきた人物たちが最後にどうなったのか?というあたりは今後問題になってくるのでしょうか?
各人がそれぞれの事情によって戦いを続けているのであれば、必ずしも死んだ時期が一緒というわけではないでしょうし、へたをすると何百年もの時代の隔たりがある可能性もあるわけで。
あの忍者の子にしても、実は本当に生前忍者でした!みたいなことがあるかもw
そもそも、みんな死んだ時にあの若さだったのかという疑問もありますし、疑いだしたらキリがないですね。
※既に大概言いたい放題になってきましたが、ここから下は更に妄想が続きます。
根拠レスなの分、かえって展開が読みにくくなってしまうかもなのでご注意を。
個人的には明らかに違うとわかるまで何らかのゲーム、もしくはプログラム的な箱庭世界の中でキャラ達が生活させられている…的な予測の元で語りますw
しかし、岩沢は病床でそのまま息を引き取ったとすると、オンラインゲームのようなシステムを利用中に今の状況にという説はなくなるわけで、そうなると天使ちゃんの技のシステムがますますゲームっぽかったことと大きく矛盾してしまうのがまた悩みどころ。
病床で無念のまま死んだことにより死んだ世界戦線へ→満足して消滅なのか、実は病床で死の淵にあって走馬灯を見るかのような状態で死んだ世界戦線へ→満足して病床の方のリアルボディが死亡→リアルボディが消えたのでこちらの体も消えたと考えるべきなのか?
後者だとすると、実は登場キャラ達のリアルボディは今も生きていて、元の世界へ生き返る可能性も?と考えを飛躍させていくことも出来るのですが、アニメで語られた通りの状況だとすると、あくまでこちらの世界での出来事のみが問題であり、元の世界での死は動かしようがない事実として考える方がいいのかも知れませんね。
ゆりっぺの回想も岩沢の回想も、同じ現代の出来事のように描かれていましたし、こちらの世界の文明レベルも我々の世界と似たものだったので、遥か未来の世界から何らかの干渉が…みたいなSF展開とも違うような気がしますね。
マトリックスではないですが、科学の発達した元の世界は本当に死んでしまっていて人類絶滅もしくは絶滅寸前、人々の記憶をプログラムのように再生して…みたいなまさかの展開とかでも面白い気はしますが、それなら何故現代が舞台になっているのかにも理由が必要でしょうし。
天使ちゃんが自分たちと同じような方法でスキルを作成→使用していると気付いたゆりっぺですが、そこからたどり着いた仮説が何なのか気になりますね。
自分たちも天使ちゃんも盤上のコマ的な考えに至ったのか、もっと違うことに気付いたのか。
神が存在しないとなると、争う理由が無いわけですし、そのせいで多くのキャラ達が無気力化→NPCへみたいな展開になる可能性もあるわけで、個人としても、部隊の指揮者としても致命的ですから、かなり由々しい事態だと言えるかも。
無から銃器などのアイテムを生み出すギルドメンバー達と同じような方法で戦闘スキルを生み出すことが出来るのだとしたら、天使ちゃんの強さは努力さえすれば際限無しということになりますし、経験値的なものを集めて換算させていると考える方が自然でしょうか?
それなら、死んだ世界戦線との戦いが経験値稼ぎのためのものであると結びつけることも可能なわけですが。
ただ、NPCと天使ちゃんとの関係も必ずしも上意下達では無いようですし、グルではなく別の集団だと考えるべきなのかも?
自称生徒会長の言葉通り、実際にその役割を学園で演じているようではありますが、他の役員たちは居るのかなど、気になる事柄は増え続ける一方ですね。
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NPC達はそんな素振りすら見せないので、おそらくは天使ちゃんオリジナルの行動に見えますが、その意味では文字通りチートなのかも?
クライストのハッキング能力がどの程度かいまいちわかりませんでしたが、解読にそれなりの時間を要した点を考えると、しっかりとプロテクトを掛ける知識はあったと思うので、見た目に反して、かなり凄腕のホットドガーだったりw
そこまでの腕前があるなら、死んだ世界戦線の駆逐程度、あっさりと達成してしまいそうな気もしますが。
そもそも神がいるのなら、どちらかに肩入れするなりなんなりしそうなところでもあります。
神が求める結果や目的は、普通の戦闘程度ではゆるがないものなのか、それとも世界を創造した時には存在していたけれど、現在ではいなくなってしまったのか…。
さて、強引に話を戻すと、天使ちゃんを倒すためにバラードを否定したゆりっぺの指示自体は妥当な判断でしたが、一番追いつめられた瞬間、岩沢が無意識に奏でだしたのはそのバラードだった&満足して消滅した、という流れは皮肉というか、根深かったですね。
岩沢自身も死んだ世界戦線の悲願達成の為にきちんと仕事をこなしたいという気持ちはあっただろうと思うのですが、それでもやはり、自分自身のために自分が一番こうありたいと思う方法で演奏することを求めていたからこそ、今回の結果になったわけでしょうし。
岩沢は他のメンバー達の死に方を色々と知っていたご様子でしたが、それが語られる日が楽しみであるとともに、どんなおぞましい死に方なのか想像して恐くもありますね。
っていうか、序盤のふたりでこのレベルなわけですから、いじめとか交通事故とか過労死とか戦死とか謀殺とか色々ありそうかも。
もしくはこのまま『神自身が自分の存在を信じてくれない人間を理不尽だと感じてこの世界を生み出した』みたいなメタ展開になっても、何でもありっぽい気がw
次回、第4話、『Day Game』
泣き回の直後なので、テンションの上がるようなエピソードを持って来て欲しい気もしますが、今回のお話を見て最後まで視聴を続けようと思った方も多いでしょうから、その意味ではどんなエピソードが来ても楽しく見られるのではないかと。
毎回ドキドキワクワクしながら見れるかどうかは、アニメを継続視聴する上で大きなモチベーションになるわけですが、その意味では、コメディ多めの日常&バンドの賑やかさと、謎の多い設定による展開の読めなさ×心をえぐるような凄絶な過去とのギャップを上手く見せてくれる本作はかなり上位に入るかと。
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