
噂は本当でした。
というか、新エンディング『止マレ!』も登場で、サプライズの連続でしたね。
SOS団で七夕イベントをする事に決めたハルヒは、笹や短冊の準備に大忙し。
それぞれ『らしい』願い事を書いていくメンバーですが、彦星や織姫は遥か遠くの存在で、願いを叶えてくれるとしても16年以上の時間がww
『16年か…長いな…。』
メランコリックに呟くハルヒの、いつもと違う雰囲気がまた良い感じです。
(*^-^)b
一方、みくるに放課後残ってくれるように頼まれたキョン(『もちろんですとも!』)は、一緒に3年前のあの時に行って下さいというお願いをされることに。
可愛い…!を連呼するキョンもニヤニヤですが、久しぶりに見るみくるは確かに可愛いと激しく同意させられました。
ハルヒちゃんではあまり目立った活躍が無かったみくるですが、こちらの方では今後の新作が楽しみですね。
3年前のベンチにタイムトラベルしたキョンは、大人バージョンのみくると再会。
その時のみくるは、大人のみくると会っていないから、という理由でみくる同士の会話などは行われなかったものの、大人のみくるの誘導で、とある人物の手伝いをするように頼まれたキョンは、指定された場所である学校で中学一年生時代のハルヒに出会うことに!
グラウンドにラインを引く手伝いをするキョン。
ハルヒの指示で出来上がったのは、いつか谷口が語っていた謎のメッセージ。
また、自分のことはジョン・スミスだと名乗ったキョンですが、北高の制服を着ていたことが、幼いハルヒの心に『北高に入ったら面白そう!』というイメージをすり込む結果になった模様です。
原作ライトノベルを読んだ方なら、だいぶ前からその事実を知っていた方も多いと思いますが、ハルヒの仕草や表情を見ていると、やっぱりテンションが上がって来ますね。
ハルヒと別れた後、目を覚ましたみくるはTPDDと呼ばれるタイムマシン的役割を果たす装置を無くしてしまったと途方にくれます。
コレがどうも大人バージョンのみくるのせいであるようです。
恐らく、それが必要な行動だったからそうした、みたいな事なのだろうと冷静に判断するキョン。
やはり、ハルヒに振り回された経験がキョンを成長させている部分もあるのかもしれませんね。
…あるいは単に慣れたとww
しかし、長門から受け取っていた短冊を見たキョンは、彼女のマンションで相談してみる事に。
3年前の長門はメガネっ子で萌え(//▽//)
短冊を見ることで3年後の自分と記憶を共有した長門は(メガネを取ったのはそのせいかも)、3年後の未来へと帰れるように、隣の部屋に布団をしいて、キョンとみくるに眠るように指示。
高校生らしいドキドキ感も束の間、一瞬後には元の時代で目覚める2人。
実は部屋ごと時間を止めた状態で3年経過していたことが判明。
一期でキョンが長門の部屋に着ていた時、その隣の部屋では2人は眠らされていたという訳ですね。
初めてこれを読んだ時は、結構驚かされました。
アニメで初めて見た方はやっぱりおお~っ!と思われるのではないかと。
長門の無敵っぷりにはニヤニヤですね。時間を止める直前の長門の口の動きが意味するものは?と、細かい伏線もバッチリ押さえられているのが良いですね。
エマージェンシーコードと呼ばれる緊急の場合のみの特別措置という事でしたが、それだけハルヒ絡みの問題は重要という事でしょうか?
短冊に描かれた意味不明の文字は、『私はここにいる』という事を示していました。
どこかの宇宙人の言葉であるらしいそれは、ハルヒがグラウンドに書くように指示した文字と同じみたいですね。
細部の記憶が薄れているので、あとでチェックしないとww
みくるはキョンに迷惑をかけたことを謝罪し、自分の組織での立ち位置を少し説明。
長門や古泉と再会したキョンは、みくるの言動と今回の事件の関係に矛盾がある様に感じて質問したものの、明確な答えは得られず。
ラストにチェスのクイーンを小突くのは、古泉の話を聞いて、クイーンをハルヒに見立てているからなんでしょうね。
逆に言えば、いつかわかると長門が言っている以上、時が来れば知ることになるということなのでしょうが、このペースでいくならいつになるのかはちょっと読み切れそうになかったりww
とりあえず、一期の再放送もあわせて全28話?という噂にも、俄然信憑性が出てきましたし、今後も新作放送回は見逃さないようにチェックしないとダメですね。
かなり大きな祭が起こりそうで楽しみです。
非凡な事を平然とやってのける京アニのスタッフの皆さんに、今後も期待ですね。
\(^_^)/
というか、新エンディング『止マレ!』も登場で、サプライズの連続でしたね。
SOS団で七夕イベントをする事に決めたハルヒは、笹や短冊の準備に大忙し。
それぞれ『らしい』願い事を書いていくメンバーですが、彦星や織姫は遥か遠くの存在で、願いを叶えてくれるとしても16年以上の時間がww
『16年か…長いな…。』
メランコリックに呟くハルヒの、いつもと違う雰囲気がまた良い感じです。
(*^-^)b
一方、みくるに放課後残ってくれるように頼まれたキョン(『もちろんですとも!』)は、一緒に3年前のあの時に行って下さいというお願いをされることに。
可愛い…!を連呼するキョンもニヤニヤですが、久しぶりに見るみくるは確かに可愛いと激しく同意させられました。
ハルヒちゃんではあまり目立った活躍が無かったみくるですが、こちらの方では今後の新作が楽しみですね。
3年前のベンチにタイムトラベルしたキョンは、大人バージョンのみくると再会。
その時のみくるは、大人のみくると会っていないから、という理由でみくる同士の会話などは行われなかったものの、大人のみくるの誘導で、とある人物の手伝いをするように頼まれたキョンは、指定された場所である学校で中学一年生時代のハルヒに出会うことに!
グラウンドにラインを引く手伝いをするキョン。
ハルヒの指示で出来上がったのは、いつか谷口が語っていた謎のメッセージ。
また、自分のことはジョン・スミスだと名乗ったキョンですが、北高の制服を着ていたことが、幼いハルヒの心に『北高に入ったら面白そう!』というイメージをすり込む結果になった模様です。
原作ライトノベルを読んだ方なら、だいぶ前からその事実を知っていた方も多いと思いますが、ハルヒの仕草や表情を見ていると、やっぱりテンションが上がって来ますね。
ハルヒと別れた後、目を覚ましたみくるはTPDDと呼ばれるタイムマシン的役割を果たす装置を無くしてしまったと途方にくれます。
コレがどうも大人バージョンのみくるのせいであるようです。
恐らく、それが必要な行動だったからそうした、みたいな事なのだろうと冷静に判断するキョン。
やはり、ハルヒに振り回された経験がキョンを成長させている部分もあるのかもしれませんね。
…あるいは単に慣れたとww
しかし、長門から受け取っていた短冊を見たキョンは、彼女のマンションで相談してみる事に。
3年前の長門はメガネっ子で萌え(//▽//)
短冊を見ることで3年後の自分と記憶を共有した長門は(メガネを取ったのはそのせいかも)、3年後の未来へと帰れるように、隣の部屋に布団をしいて、キョンとみくるに眠るように指示。
高校生らしいドキドキ感も束の間、一瞬後には元の時代で目覚める2人。
実は部屋ごと時間を止めた状態で3年経過していたことが判明。
一期でキョンが長門の部屋に着ていた時、その隣の部屋では2人は眠らされていたという訳ですね。
初めてこれを読んだ時は、結構驚かされました。
アニメで初めて見た方はやっぱりおお~っ!と思われるのではないかと。
長門の無敵っぷりにはニヤニヤですね。時間を止める直前の長門の口の動きが意味するものは?と、細かい伏線もバッチリ押さえられているのが良いですね。
エマージェンシーコードと呼ばれる緊急の場合のみの特別措置という事でしたが、それだけハルヒ絡みの問題は重要という事でしょうか?
短冊に描かれた意味不明の文字は、『私はここにいる』という事を示していました。
どこかの宇宙人の言葉であるらしいそれは、ハルヒがグラウンドに書くように指示した文字と同じみたいですね。
細部の記憶が薄れているので、あとでチェックしないとww
みくるはキョンに迷惑をかけたことを謝罪し、自分の組織での立ち位置を少し説明。
長門や古泉と再会したキョンは、みくるの言動と今回の事件の関係に矛盾がある様に感じて質問したものの、明確な答えは得られず。
ラストにチェスのクイーンを小突くのは、古泉の話を聞いて、クイーンをハルヒに見立てているからなんでしょうね。
逆に言えば、いつかわかると長門が言っている以上、時が来れば知ることになるということなのでしょうが、このペースでいくならいつになるのかはちょっと読み切れそうになかったりww
とりあえず、一期の再放送もあわせて全28話?という噂にも、俄然信憑性が出てきましたし、今後も新作放送回は見逃さないようにチェックしないとダメですね。
かなり大きな祭が起こりそうで楽しみです。
非凡な事を平然とやってのける京アニのスタッフの皆さんに、今後も期待ですね。
\(^_^)/