総集編が１３話で良かったのか～、という訳で、四国妖怪七人同行の中身お披露目回でした。
←※追記やっぱり総集編ノーカウントに戻ってるしｗ
玉章の手招きというよりジョジョ立ちでの登場がカッコ良いと言わざるを得ないッ！
お話的には、七人同行が奴良組のシマである浮世絵町でひと暴れしたことで浮き足立ちそうになるも、リクオがしっかりと組の舵取りを行なってひとまず安心…と思いきや、本部にまで潜入して来ていた犬神が奴良組の下っ端構成員を殺害！
慌てて追いかけたリクオ達の前に颯爽と登場する七人同行…というところで次回へ続く。
笠が取れたことで顔が判るようになったわけですが、火を吐く鶏的な妖怪である犬鳳凰の能力以外はまだ伏せられている感じなので、まだまだ実力は未知数と言えそうですね。
ゆらと犬鳳凰の前哨戦的なバトルシーンもあって、如何にもこれから盛り上がってきますよ～という雰囲気があったのは良かったと思います。
噂になるくらい実力があると認められていて良かったね、ゆらｗ
前に襲われてから、深夜のパトロールをコツコツ続けていたのかも知れませんね。
アイキャッチも決まってました。
で、我らがつららですが、今回も心の底からリクオの身を案じている姿がいじらしくて可愛かったです。
動揺する奴良組配下たちの前で、リクオが如何に頼りになるかを語って聞かせたシーンは、リクオのいないところでも、彼のことを信頼しているつららの心情が垣間見えていて良かったですね。
リクオに任せておけば大丈夫→聞いていた魚人が死亡という意味では、死亡フラグを立てたｗと考えることも出来ますが、きっと魚人がリクオを信じきることが出来なかったから、ということにしておきましょうｗ
牛鬼が参謀として上手くリクオをフォローしてくれているようなので心強いですが、今のところは頭脳的に敵の行動を読んだりと、リクオはしっかり活躍していると言えるでしょう。
狒々の息子、猩影（しょうえい）がいきり立っていたのがどうなるのかな～？とも思いましたが、結構あっさりとリクオを認めたっぽくて良かったやら拍子抜けしたやらｗ
鞭自体は既に倒した後な訳ですし、復讐に凝り固まっても良い事は無さそうですが、今後が気になります。
さて、清十字探偵団のメンバー達については、清継くん、マジ、カメラ目線！でちょっとニヤニヤしてしまいましたが、街の様子がおかしいことを伝える役割は十分に果たしていましたし、今後の出番にも期待ですね。
また、夜リクオの一件があってから、妖怪の存在を身近に感じるようになったカナちゃんにとっては、妖怪にも良いものがいることに気付きかけた矢先に危ない目にあったわけで、結構疑心暗鬼な感じかもしれませんね。
原作では真っ先に描かれつつも、ここまで何の音沙汰も無かった過去の事件について、初めて伏線が描かれたことも大きなポイントでした。
ぶっちゃけ、四国妖怪との戦いが激化していくに連れて、一般人のカナちゃんの出番は減っていく傾向にあると思われますが、ここまで過去編を温存＝出番をとっておいたのは、演出上の配慮に基づいたものだった！と考えればつじつまが合いますし、見事な判断だと言えるかと。
どこかで梅若丸編の様に過去回想回が来るのかも？
次回、第14話『劫火と驟雨』
いよいよ反撃の狼煙が上がるのか？に期待ですね。
そのまま総力戦へ！というのは流石に早そうかも？
とりあえず、新EDはつららがセンターでのスタートだったのでニヤニヤでした。
遂に真ヒロイン伝説の幕開けかｗ
２Dから３Dっぽいダンス表現になったのも、ねんどろいどっぽくて可愛かったですね。
踊ってみたタグ、誰か、頼むｗ
OPの方は、大型タイアップですし、単体ではカッコイイ歌でしたが、和モノテイストの本作に合っているかと考えるとしっくり来ない気も。
ブツ切りっぽかったとは言え、旧OPのほうが爽やかで少年漫画ぽかったかも？
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お話的には、七人同行が奴良組のシマである浮世絵町でひと暴れしたことで浮き足立ちそうになるも、リクオがしっかりと組の舵取りを行なってひとまず安心…と思いきや、本部にまで潜入して来ていた犬神が奴良組の下っ端構成員を殺害！
慌てて追いかけたリクオ達の前に颯爽と登場する七人同行…というところで次回へ続く。
笠が取れたことで顔が判るようになったわけですが、火を吐く鶏的な妖怪である犬鳳凰の能力以外はまだ伏せられている感じなので、まだまだ実力は未知数と言えそうですね。
ゆらと犬鳳凰の前哨戦的なバトルシーンもあって、如何にもこれから盛り上がってきますよ～という雰囲気があったのは良かったと思います。
噂になるくらい実力があると認められていて良かったね、ゆらｗ
前に襲われてから、深夜のパトロールをコツコツ続けていたのかも知れませんね。
アイキャッチも決まってました。
で、我らがつららですが、今回も心の底からリクオの身を案じている姿がいじらしくて可愛かったです。
動揺する奴良組配下たちの前で、リクオが如何に頼りになるかを語って聞かせたシーンは、リクオのいないところでも、彼のことを信頼しているつららの心情が垣間見えていて良かったですね。
リクオに任せておけば大丈夫→聞いていた魚人が死亡という意味では、死亡フラグを立てたｗと考えることも出来ますが、きっと魚人がリクオを信じきることが出来なかったから、ということにしておきましょうｗ
牛鬼が参謀として上手くリクオをフォローしてくれているようなので心強いですが、今のところは頭脳的に敵の行動を読んだりと、リクオはしっかり活躍していると言えるでしょう。
狒々の息子、猩影（しょうえい）がいきり立っていたのがどうなるのかな～？とも思いましたが、結構あっさりとリクオを認めたっぽくて良かったやら拍子抜けしたやらｗ
鞭自体は既に倒した後な訳ですし、復讐に凝り固まっても良い事は無さそうですが、今後が気になります。
さて、清十字探偵団のメンバー達については、清継くん、マジ、カメラ目線！でちょっとニヤニヤしてしまいましたが、街の様子がおかしいことを伝える役割は十分に果たしていましたし、今後の出番にも期待ですね。
また、夜リクオの一件があってから、妖怪の存在を身近に感じるようになったカナちゃんにとっては、妖怪にも良いものがいることに気付きかけた矢先に危ない目にあったわけで、結構疑心暗鬼な感じかもしれませんね。
原作では真っ先に描かれつつも、ここまで何の音沙汰も無かった過去の事件について、初めて伏線が描かれたことも大きなポイントでした。
ぶっちゃけ、四国妖怪との戦いが激化していくに連れて、一般人のカナちゃんの出番は減っていく傾向にあると思われますが、ここまで過去編を温存＝出番をとっておいたのは、演出上の配慮に基づいたものだった！と考えればつじつまが合いますし、見事な判断だと言えるかと。
どこかで梅若丸編の様に過去回想回が来るのかも？
次回、第14話『劫火と驟雨』
いよいよ反撃の狼煙が上がるのか？に期待ですね。
そのまま総力戦へ！というのは流石に早そうかも？
とりあえず、新EDはつららがセンターでのスタートだったのでニヤニヤでした。
遂に真ヒロイン伝説の幕開けかｗ
２Dから３Dっぽいダンス表現になったのも、ねんどろいどっぽくて可愛かったですね。
踊ってみたタグ、誰か、頼むｗ
OPの方は、大型タイアップですし、単体ではカッコイイ歌でしたが、和モノテイストの本作に合っているかと考えるとしっくり来ない気も。
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