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『V2ガンダム』 ガンダムVSガンダム プレイ日記

2008年12月03日 03時12分02秒 | PSP版ガンダムVSガンダム攻略日記
特殊格闘で使える光の翼と、特殊射撃で換装可能なアサルトバスターモードの強さが光る機体です。
特にアサルトバスターモードの攻撃は高威力なので、使いどころを見極めることが上達のポイントっぽいです。

・換装前

メイン射撃はビームライフルです。
普通の性能ですが、ダメージは低め。
チャージも出来ないので乱射はしないほうが良いです。
サブ射撃でキャンセル可能。

サブ射撃はマルチプル・ランチャーです。
高威力でホーミング性能も高めで、ダウンを狙うのには便利である反面、隙は大きめ。
確定状況以外で使うと危険な場合も。

格闘系はキャンセルを使って特殊格闘の光の翼につなげるのがどの場面でも有効です。
光の翼が当たったときは、もう一度ボタンを押してきっちり2発目の追撃まで当てていくのがセオリーです。
元々攻撃判定がデカイので、キャンセル無しで直に光の翼2発を当てにいくのも単純ながら強力です。

ちなみに、ダッシュ格闘ではシールドを展開しつつ斬りつけに行くので、ガンタンクなどを相手にする場合は有効かも。

・換装後

メイン射撃はメガビームライフルに格上げ。
隙が短く、高威力、広い攻撃判定、強制ダウンというとんでも性能です。
ただし、弾数は5なので外すともったいないです。
リロードがゆっくりなので、無駄撃ちは厳禁。
チャージ射撃ではメガビームキャノンでの攻撃になり、更に威力が高いものの、長時間固まったままなので攻撃の回転率は下がってしまいます。

サブ射撃は拡散ビームに変化。
全段当てられると凄そうですが、無理に狙いにいくほどのものかは微妙。

格闘系は2発目を射撃に派生して、吹き飛ばしを狙えるようになります。
とは言え、そんなことはせずに光の翼にキャンセルしておけば問題無し。

ちなみに、アサルトバスターモード使用中に特殊射撃を使うと、パーツを外して元に戻ることが出来ますが、リロードし終わるのはずいぶん先なので、あまりメリットはありません。
換装前の武装については弾数がフル回復しているので便利ですが、隙を発生させてまでパーツを外すのは危険です。
また、装着時にも隙は生まれるので、相手の目の前でパーツを着脱するのは避けた方が無難です。
自分が逃げているときより、相手を攻めているときに勝負をかけたい!と思ったら装着、みたいな感じで使うのが安全かつ強力かと思います。

モビルアシストはガンブラスターの射撃です。
アシストの射撃はかなり正確に狙ってくれるので、それに合わせて攻撃するのが良さそうです。


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