・前回の日記で１話を見終わった後、エンディングでライゴウマル生きてたから、「実はたぬきに襲われたけど、某仮面の不可能を可能にする男のごとく蘇ってくる」と思ってたのでちょっと意外でした。２話目も全体的に丁寧に描こうという姿勢が貫かれている気がしました。特に、バスケの練習のシーンでヒロミの心の不安感に合わせて動きにもミスが重なる辺りの演出は良かったと思います。１話で脈無しと思ったのも全く見当違いでしたね。さーせんm(_ _)m。友人に話を振られた瞬間に、「顔はみせてないけど視線を逸らすヒロミ」、という演出は細かいなぁ、と、うならされました。同居する前から、ある程度親密やったわけか～。
逆にノエは１話から引き続き、独自路線を突き進んでましたね。お墓にもう少し意味があって揉めるのかと思ったら、ヒロミの心を見抜いて諭すとは。既に何かを乗り越えて悟ったことのある人としての対応、ってことなのかな？抱きついた男性は多分身内オチっぽいですが、主人公に対してはどれくらい興味があるんでしょうね。次回も楽しみ(^_^)。
・・・で、今週の野伏くんですが、卵焼きでまたやってくれましたね。絵に描いたような三秒ルールだってヴぁ！(´∀｀)
逆にノエは１話から引き続き、独自路線を突き進んでましたね。お墓にもう少し意味があって揉めるのかと思ったら、ヒロミの心を見抜いて諭すとは。既に何かを乗り越えて悟ったことのある人としての対応、ってことなのかな？抱きついた男性は多分身内オチっぽいですが、主人公に対してはどれくらい興味があるんでしょうね。次回も楽しみ(^_^)。
・・・で、今週の野伏くんですが、卵焼きでまたやってくれましたね。絵に描いたような三秒ルールだってヴぁ！(´∀｀)
