『もし神がいるのなら、前に向かう者を好きでいてくれるはず!』
『点差に胡座をかいてのうのうとしている君に、目に物を見せてあげよう。』
『さっきあたしを殺さなかったことを後悔させてやる…!!』
『リーチせずにはいられないな!』
『そろそろまぜろよ…!!』
耳も立たせた池田名言回です。
前回までの窮状をかろうじて脱した池田ですが、今度は自分自身の手で更に前へ!と、格好良い所を連発で見せてくれました。
その分、活躍シーン自体は短いのが玉にキズですがww
更には藤田プロの迷言回でもあったり。
単行本最新6巻の8本のエピソードの内、一気に5本強分のエピソードを消化するというハイスピードぶりには驚かされました。
超贅沢仕様と言って良いかと思いますが、その分、テンポ良くまとめられていて好印象でした。
(*^-^)b
咲がワザと点を譲った事で、点数が下がった清澄ですが、応援している優希達はお気楽ムード。
京太郎が優希に興味無さ過ぎなのが印象的ですが、やはり和が本命なのか、デレる事は無さそうな気配ですね。
どうせなら、和の胸を吸っているという優希の発言で妄想パワーを発揮してくれても良かった気が。
唯一の男性部員なのにどんどんモブ夫と化していっている京太郎ですが、最終回までにちょっとは色恋的な進展はあるのか気になります。
一方、池田は福路さんとの過去のやりとりを思い出し、大声を出して自分に気合入れ!
福路さん成分を充填してスーパー池田人になった池田wwは、強運を自ら手繰り寄せるかのごとく高得点をゲット!
ようやく大将らしいところを見せてくれました。
自分の打ち方が小さくまとまってしまいそうな事に疑問を抱き、最後まで『図々しく』勝利を目指す事の重要さに気付いた池田。
福路さんとの信頼関係が重要な鍵を握っていたのは間違いありませんが、彼女自身の決意が本来の実力を最大限に呼び覚ました事を評価したいところですね。
いや、福路さんが中学時代から周囲にウザキャラ扱いされていたというのは俄かに信じられない気もしますがww
真面目過ぎて敬遠されるのだとしても、特に女の子同士でハブられる程ではなさげな気がする福路さん。
そんな状況でもめげずに麻雀部に入って、やがて部をまとめ上げていくようになったというのは、余計にスゴいなと思います。
これからは下の名前で呼んで、毎日一緒に帰る…コレは良いプロポーズww
同様に、ゆみもモモとの結婚の約束(違)を思い出して上げ調子に。
このあたりは前回のエピソードが上手く下地になっている感じですね。
池田達の気運が高まってきた事を感じる衣でしたが、その理由についてはまだ思い及ばずという感じでしたね。
というか、咲を警戒しているとはいえ、あまりにもガン見状態過ぎてニヤニヤでした。
で、見られている方の咲は、幼い頃や合宿の時の感じを取り戻そうとしている内に、裸足になることを思いつく…と、結論だけ見れば割と普通なのですが、優希のワレこす発言(いや、直接書いたら絶対スパム飛んできそうなのでww)と脱いで良いですか?(靴を)発言のせいでやたらとニヤニヤ展開でした。
(//▽//)
ある意味、名実ともにはいてないアニメになった瞬間でしたが、風に舞う花のエフェクトとともに咲が覚醒。
しかし咲はまさかの安手連発!
諦めてしまったかの様な戦いぶりに会場騒然で、思わず和もテレパシーを送ってしまうwwと、ニュータイプめいた演出がニヤニヤでした。
タイトルは雀ダムSEEDですか?
結局、それは咲の肩慣らしで、続いて3連続カンからツモって嶺上開花、親の倍満で24000点という本命もヒット。
衣の支配を封じ、全く寄せ付けなかったのは、その一見よく分からない打ち筋があればこその結果だったということも明らかに。
藤田プロが衣の感覚を超越する存在だと評する程の実力を発揮しだした咲。
いよいよ魔物同士のガチバトルが本格化しそうで楽しみです。
まだまだ衣が有利であることにかわりはないものの、思わず咲に逆転できると思っているのか?と問い掛けてしまう衣。
彼女にとっては今まで感じたことのない気持ちでしょうね。
しかし、咲は『勝つよ。』と即答。
自分の勝ちを全く疑わない強さが、今の咲にはある感じですね。
和達や、家族の為に戦うとにこやかに語る咲を見て、言葉を失う衣。
背景には『忌中』の文字も見え、意味深な所で次回へ続く。
次回、第19話、『友達』
このまま咲が押し切りそうな雰囲気で終わっていますが、次に衣がとる行動とは?
ラストを中途半端な区切れ方のまま、あえて止めた事がどう生かされるのかにも注目したい所かと。
というか、どう考えても6巻のエピソードは抜き去ってしまいそうですね。
どんなオリジナル展開がこの先待ち受けているのか興味津々です。
『点差に胡座をかいてのうのうとしている君に、目に物を見せてあげよう。』
『さっきあたしを殺さなかったことを後悔させてやる…!!』
『リーチせずにはいられないな!』
『そろそろまぜろよ…!!』
耳も立たせた池田名言回です。
前回までの窮状をかろうじて脱した池田ですが、今度は自分自身の手で更に前へ!と、格好良い所を連発で見せてくれました。
その分、活躍シーン自体は短いのが玉にキズですがww
更には藤田プロの迷言回でもあったり。
単行本最新6巻の8本のエピソードの内、一気に5本強分のエピソードを消化するというハイスピードぶりには驚かされました。
超贅沢仕様と言って良いかと思いますが、その分、テンポ良くまとめられていて好印象でした。
(*^-^)b
咲がワザと点を譲った事で、点数が下がった清澄ですが、応援している優希達はお気楽ムード。
京太郎が優希に興味無さ過ぎなのが印象的ですが、やはり和が本命なのか、デレる事は無さそうな気配ですね。
どうせなら、和の胸を吸っているという優希の発言で妄想パワーを発揮してくれても良かった気が。
唯一の男性部員なのにどんどんモブ夫と化していっている京太郎ですが、最終回までにちょっとは色恋的な進展はあるのか気になります。
一方、池田は福路さんとの過去のやりとりを思い出し、大声を出して自分に気合入れ!
福路さん成分を充填してスーパー池田人になった池田wwは、強運を自ら手繰り寄せるかのごとく高得点をゲット!
ようやく大将らしいところを見せてくれました。
自分の打ち方が小さくまとまってしまいそうな事に疑問を抱き、最後まで『図々しく』勝利を目指す事の重要さに気付いた池田。
福路さんとの信頼関係が重要な鍵を握っていたのは間違いありませんが、彼女自身の決意が本来の実力を最大限に呼び覚ました事を評価したいところですね。
いや、福路さんが中学時代から周囲にウザキャラ扱いされていたというのは俄かに信じられない気もしますがww
真面目過ぎて敬遠されるのだとしても、特に女の子同士でハブられる程ではなさげな気がする福路さん。
そんな状況でもめげずに麻雀部に入って、やがて部をまとめ上げていくようになったというのは、余計にスゴいなと思います。
これからは下の名前で呼んで、毎日一緒に帰る…コレは良いプロポーズww
同様に、ゆみもモモとの結婚の約束(違)を思い出して上げ調子に。
このあたりは前回のエピソードが上手く下地になっている感じですね。
池田達の気運が高まってきた事を感じる衣でしたが、その理由についてはまだ思い及ばずという感じでしたね。
というか、咲を警戒しているとはいえ、あまりにもガン見状態過ぎてニヤニヤでした。
で、見られている方の咲は、幼い頃や合宿の時の感じを取り戻そうとしている内に、裸足になることを思いつく…と、結論だけ見れば割と普通なのですが、優希のワレこす発言(いや、直接書いたら絶対スパム飛んできそうなのでww)と脱いで良いですか?(靴を)発言のせいでやたらとニヤニヤ展開でした。
(//▽//)
ある意味、名実ともにはいてないアニメになった瞬間でしたが、風に舞う花のエフェクトとともに咲が覚醒。
しかし咲はまさかの安手連発!
諦めてしまったかの様な戦いぶりに会場騒然で、思わず和もテレパシーを送ってしまうwwと、ニュータイプめいた演出がニヤニヤでした。
タイトルは雀ダムSEEDですか?
結局、それは咲の肩慣らしで、続いて3連続カンからツモって嶺上開花、親の倍満で24000点という本命もヒット。
衣の支配を封じ、全く寄せ付けなかったのは、その一見よく分からない打ち筋があればこその結果だったということも明らかに。
藤田プロが衣の感覚を超越する存在だと評する程の実力を発揮しだした咲。
いよいよ魔物同士のガチバトルが本格化しそうで楽しみです。
まだまだ衣が有利であることにかわりはないものの、思わず咲に逆転できると思っているのか?と問い掛けてしまう衣。
彼女にとっては今まで感じたことのない気持ちでしょうね。
しかし、咲は『勝つよ。』と即答。
自分の勝ちを全く疑わない強さが、今の咲にはある感じですね。
和達や、家族の為に戦うとにこやかに語る咲を見て、言葉を失う衣。
背景には『忌中』の文字も見え、意味深な所で次回へ続く。
次回、第19話、『友達』
このまま咲が押し切りそうな雰囲気で終わっていますが、次に衣がとる行動とは?
ラストを中途半端な区切れ方のまま、あえて止めた事がどう生かされるのかにも注目したい所かと。
というか、どう考えても6巻のエピソードは抜き去ってしまいそうですね。
どんなオリジナル展開がこの先待ち受けているのか興味津々です。