11/3(金) ロスキレの街でこの時期に毎年行われるLysfest(光の祭典)に今年も行ってみた。お店が遅くまで開いていて、ハロウィンが近いということで、お店をまわってお菓子をもらうことができるので、子供たちはとても楽しみにしていたイベントの一つなのだ。
お店の前にかぼちゃが置いてあれば、お菓子ありますよ~というサインらしい。これはメガネ屋さんのジャックオランタン。
紳士服のお店にも果敢に入っていきお菓子をもらおうとするオレ様。オレ様は恥ずかしくないのか、とにかくどんなお店にも入ってみる。
チビオレが服のモデルをしている、Småfolkという子供服のお店。
大きな柄がトレードマーク。
ヘアサロンも開いている。
怖いんですけど。。。
ハロウィンが終わったと思ったら、休む間もなくクリスマスグッズの販売。
途中、街の中にいろいろなインスタレーションがあって、楽しむことができる。
去年は見れなかったけれど、今年はパレードに遭遇することができた。
子供たちはたくさんお菓子をもらうことができてとても嬉しかったようだし、暗い夜の街を光を頼りにプラプラを歩くことができて楽しかった。