I noticed that my daughter had recently been using the new term "Jabara."
I was curious, so I asked her what the meaning of it.
She said, "Masa君 likes Jabara so much! He made a Jabara for me! Look!" Then she showed me a papercraft shaped just like "accordion bellows."
"So this is a Jabara?" I asked her.
She said, "Yes! This is a Jabara of trains!"
Oh! Trains - Now it was all clear. "Jabara(蛇腹)," she was talking about was an accordion connector placed between train cars.
I’d heard that my daughter’s friend, Masa君 loved trains so much, but a three-year-old boy who enthused over such a peculiar object or part of trains sounded a little strange but wondrous to me.
小さな子供は日々新しい言葉を何処からともなく仕入れてきますよね。時々突拍子もない言葉も。
上の娘が近頃「蛇腹」という聴き慣れないwordを使っているのに気が付きました。何のこと?と聞くと幼稚園の友達の男の子が大好きだと言います。そして「工作」の時間でその子が娘のために作ってくれたという「蛇腹」を見せてくれました。それは厚紙でできたアコーディオンのような箱状の物体でした。
「電車の蛇腹だよ!コレ!」
という娘の言葉で理解できました。電車の連結部分のフニャフニャしたアレのことだ😂❗️蛇腹って言うんだ、あれ。
その子が大の鉄道好きだったのは知ってましたが、随分と変な物に興味を持つものだと感心してしまいました。
うちの息子も電車好き。先日東京駅にJR東日本の新幹線を見に行ってきました。2歳の息子は「れんけつ(連結)」という言葉が大好きです。
東京駅20番線、21番線ホーム(だったかな?)にある待合室がガラガラだったのでお昼のオニギリを食べながら(私はビールを一杯)JR東海の東海道新幹線にはない色とりどりの新幹線を見てきました。