
珍しく少人数のVIPツアーをやりました。車両はバスでなくミニバンだったので小回りが効きます。運転手さんがいろいろ提案してくれ予定には入っていなかった国技館に寄ってみました。
少人数(8人)
皆頭がキレそうなビジネスマンの中年アメリカ人(白人)
道中内輪で仕事の話ばかり
大手日本企業からの招待旅行
基本日本の文化や歴史、観光についてはそれほど興味なし
といった人たちだったのでいつものバスツアーとは勝手が違いやりにくさもありました。
都内の有名所はほぼ周りました。その中で一番喜んでくれたのは歌舞伎町のホテルグレイスリー新宿のゴジラ像ですかね。それに渋谷スクランブル交差点、そして上に載せた国技館も。
あと車内にマイクがないのでミニバンといえども後ろまで声が届きにくく、また立って後ろを向いて喋れないので苦労しました。いろいろと新しいことばかりでとても疲れましたが貴重な体験をさせていただきました。
ピークシーズンはとっくに終わったはずなのにおかげさまで忙しい日々を過ごさせていただいています。どこもそうだと思いますが、私が所属する会社も人手不足で、一人が休んだら補充する人員に余裕が全くありません。なので体調管理にだけは気をつけています。

My 7-year-old daughter put on my favorite shades and asked me to take a picture of her to make sure it comes out cute.
“You are the first Japanese person I've met who wears sunglasses."
"Why don't Japanese people wear sunglasses?"
This question was one I often received from my foreign guests. As a Japanese individual, I am aware that wearing dark-colored sunglasses in the presence of others can be perceived as impolite or give off an arrogant impression. However, I couldn't help but wonder why people are meticulous about protecting their skin while neglecting to protect their eyes from UV rays.