経営戦略コンサルの洞窟

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パートナーから引き抜け

2010-04-30 12:25:44 | Weblog
最近戦略コンサルのマネージャーあたりが、IT系とか独立系に引き抜かれて、そこで戦略部門を立ち上げようとしているのがよくあります。もちろん受け側が戦略部門を立ち上げたくて、採用しているのですが。

が、こういうのはうまくいきません。戦略コンサルの付加価値の出し方は極めてふわふわしていて、ITなど目に見える成果がでないのです。それをパートナーが理解して、一緒にクライアントに対して説得仕切ることが出来なければプロジェクトがうまくいきません。クライアントと揉めることも多いですが、そこもなかなか理解してもらえないと思います。戦略コンサルにおいてはマネージャーと言えどもまだ半人前です。現実問題マネージャーだけでは経営に物を言うコンテンツもコミュニケーション能力も不足です。

であれば、やっぱりまずパートナーから引き抜くべきかと思います。
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3 コメント

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なるほど (経世済民)
2010-05-08 14:06:28
作ることと売ることの違い、でしょうかね。

売ることは大変だな、と強く思います。

特に戦略コンサルのような高額無形物は。
Unknown (著者)
2010-05-22 21:39:47
経世済民さん、
ありがとうございます。無形物の割にはずいぶんノウハウがあるのが戦略コンサルで、それを一から作るのは大変なものです
Mck,BCGの話 (がち)
2011-07-19 02:46:25
仰せの話はMck,BCGのようにパートナー管理が徹底しているところでしょうな。それ以下の戦略ファームは議論の中心が別なことが多いのでマネジャーなのかは別にしてキーマンを引き抜く。
クライアントもついてくることが多いし

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