枠順等は主催者発表のものでお確かめ下さい。
追加⑥ピエナビーナス【□→×】
◎⑯ブエナビスタ 牝3 54.0 安藤勝己
・レッドディザイアはJCとのことで、興味も半減。
ただし京都(1.0.2.0)。圧倒しているとは言えない。
しかも微妙な外枠だ。追うなら良いとも言える。
○⑫ブロードストリート 牝3 54.0 藤田伸二
・これまたベタな予想だ。
京都は(1.1.0.0)。連対率100%だ。
前走のカットの被害をどう取るか。枠は無難。
▲⑩シャラナヤ 牝3 54.0 C.ルメール
・半分ルメールを買っているようなものだ。
このレースの海外勢としてはもっとも格上だ。
京都は「プチ・ロンシャン」なのだそうだ。本当かよ。
中枠というのは案外良くないが、名手なら逃げ追い込み両方に目が届く。
☆④ジェルミナル 牝3 54.0 福永祐一
・この枠なら先行策だろう。
どうせ☆を打つなら古馬でバランスを取りたいところだが、
一発屋リトルアマポーラとシルバーコレクターのムードインディゴ
ではどうにも食指が動かない。
京都では(2.0.0.1)。負けた前走も病み上がりで本調子ではなく、
無理に内を通らず外外を回った感じだ。
好位に付ければ牝馬の福永の本領発揮だ。
△⑤リトルアマポーラ 牝4 56.0 C.スミヨン
・スミヨンも立派な騎手らしいのだが、ルメールに捨てられた馬の
印象が強い。
去年の前走は6着だが0.3秒差。見劣りは否めない。
腐ってもG1馬。スクリーンヒーローにビビって印は回す。
調教駆けは当てにならない。プールと遅れ以外は無視。
前走間隔から見て調教量が妥当かだけ見ることにした。
△⑰ムードインディゴ 牝4 56.0 田中勝春
・外枠は微妙。
この馬は福永でこそ、と思っている。
騎乗歴はあり、鞍上で減点と言うことはないにしても、
2200mが壁になっている。ステップの勝馬に敬意。
×⑥ピエナビーナス 牝4 56.0 古川吉洋【複】
・×は消しでも、4番手でもない。3着付けだ。
メイショウベルーガよりはこの馬だろう。
前日オッズで単勝約100倍だ。馬鹿じゃねえのか。
ギャップが大きすぎる。1800のタイムは府中牝馬で1:45.1。
②メイショウベルーガが阪神1600万条件で1:45.3。
⑥-⑯のワイドもいいかもしれない。
そもそも△⑰ムードインディゴにクイーンSで同斤量で勝っており、
前走は枠、位置取りの差とみる。
もっとも前走では同斤量で△⑤リトルアマポーラに先着している。
データでは2000m以上未出走は3着まで。データに殉ずる。
京都(0.0.0.4)だが、マイル以下と本格化前なので無視。
オースミハルカのイメージだ。
◆⑮ミクロコスモス 牝3 54.0 武豊
・2200m以上の出走がなく、2000m(0.0.0.2)。京都(0.0.0.1)。
コース適性は複数長短走ってみない分には断定できないが、
距離適性は短縮以外は傾向が顕著に出ることが多い。
結構人気になってしまいそうなので、ここは見送り。
◆⑧カワカミプリンセス 牝6 56.0 横山典弘
・カンパニーの激走を見た後では、切るのに勇気がいるが、
近2走1秒近い負けでは買えない。
鞍上、横典も人気要素で、リスクの割に低オッズとなりそう。
-②メイショウベルーガ 牝4 56.0 池添謙一
・前走、京都2200で勝つも1600万条件で中2週。
8月以降だけで6戦目。
条件戦をこれだけ使えば勝つレースもあるだろう。
池添と言えば差し追い込み。一旦下げなければならない分どう見るか。
長めの距離なので枠の比重は低いのだが、
展開から馬の持ち味を消してしまう枠というのはある。
【複勝】×⑥ピエナビーナス
【ワイド】×⑥ピエナビーナス-◎⑯ブエナビスタ
3連単はリミット一杯100点だ。
追加⑥ピエナビーナス【□→×】
◎⑯ブエナビスタ 牝3 54.0 安藤勝己
・レッドディザイアはJCとのことで、興味も半減。
ただし京都(1.0.2.0)。圧倒しているとは言えない。
しかも微妙な外枠だ。追うなら良いとも言える。
○⑫ブロードストリート 牝3 54.0 藤田伸二
・これまたベタな予想だ。
京都は(1.1.0.0)。連対率100%だ。
前走のカットの被害をどう取るか。枠は無難。
▲⑩シャラナヤ 牝3 54.0 C.ルメール
・半分ルメールを買っているようなものだ。
このレースの海外勢としてはもっとも格上だ。
京都は「プチ・ロンシャン」なのだそうだ。本当かよ。
中枠というのは案外良くないが、名手なら逃げ追い込み両方に目が届く。
☆④ジェルミナル 牝3 54.0 福永祐一
・この枠なら先行策だろう。
どうせ☆を打つなら古馬でバランスを取りたいところだが、
一発屋リトルアマポーラとシルバーコレクターのムードインディゴ
ではどうにも食指が動かない。
京都では(2.0.0.1)。負けた前走も病み上がりで本調子ではなく、
無理に内を通らず外外を回った感じだ。
好位に付ければ牝馬の福永の本領発揮だ。
△⑤リトルアマポーラ 牝4 56.0 C.スミヨン
・スミヨンも立派な騎手らしいのだが、ルメールに捨てられた馬の
印象が強い。
去年の前走は6着だが0.3秒差。見劣りは否めない。
腐ってもG1馬。スクリーンヒーローにビビって印は回す。
調教駆けは当てにならない。プールと遅れ以外は無視。
前走間隔から見て調教量が妥当かだけ見ることにした。
△⑰ムードインディゴ 牝4 56.0 田中勝春
・外枠は微妙。
この馬は福永でこそ、と思っている。
騎乗歴はあり、鞍上で減点と言うことはないにしても、
2200mが壁になっている。ステップの勝馬に敬意。
×⑥ピエナビーナス 牝4 56.0 古川吉洋【複】
・×は消しでも、4番手でもない。3着付けだ。
メイショウベルーガよりはこの馬だろう。
前日オッズで単勝約100倍だ。馬鹿じゃねえのか。
ギャップが大きすぎる。1800のタイムは府中牝馬で1:45.1。
②メイショウベルーガが阪神1600万条件で1:45.3。
⑥-⑯のワイドもいいかもしれない。
そもそも△⑰ムードインディゴにクイーンSで同斤量で勝っており、
前走は枠、位置取りの差とみる。
もっとも前走では同斤量で△⑤リトルアマポーラに先着している。
データでは2000m以上未出走は3着まで。データに殉ずる。
京都(0.0.0.4)だが、マイル以下と本格化前なので無視。
オースミハルカのイメージだ。
◆⑮ミクロコスモス 牝3 54.0 武豊
・2200m以上の出走がなく、2000m(0.0.0.2)。京都(0.0.0.1)。
コース適性は複数長短走ってみない分には断定できないが、
距離適性は短縮以外は傾向が顕著に出ることが多い。
結構人気になってしまいそうなので、ここは見送り。
◆⑧カワカミプリンセス 牝6 56.0 横山典弘
・カンパニーの激走を見た後では、切るのに勇気がいるが、
近2走1秒近い負けでは買えない。
鞍上、横典も人気要素で、リスクの割に低オッズとなりそう。
-②メイショウベルーガ 牝4 56.0 池添謙一
・前走、京都2200で勝つも1600万条件で中2週。
8月以降だけで6戦目。
条件戦をこれだけ使えば勝つレースもあるだろう。
池添と言えば差し追い込み。一旦下げなければならない分どう見るか。
長めの距離なので枠の比重は低いのだが、
展開から馬の持ち味を消してしまう枠というのはある。
【複勝】×⑥ピエナビーナス
【ワイド】×⑥ピエナビーナス-◎⑯ブエナビスタ
3連単はリミット一杯100点だ。