253rd ( 406 )
<この2週間>
・YDS-150とテナーの”二刀流”!
・YDS-150はPeterと名付ける!(今一番会いたい昔の友達の名前)
・・・ちなみに アルトはGrover
テナーはWayne

・Peterのおかげでそんなに”構える”ことなしにちょこっと練習ができていい!
・まだ慣れきっていないのでやりにくいところはまだまだある!
・オクターブキーを押すC→D→Cの時に”ピッ”という音が入る。
→なんでやろ、なんでやろといろいろ指の動きを見る
→オクターブキーを一瞬早く押してしまう???
→う~ん、どうもちょっとちがうなぁ・・・でも、なんかタイミングっぽい。
・Wayneを吹くと「いつもよう恥ずかしげもなくこんなでかい音で吹いてるなぁ」
って思う。(笑)
■レッスン
★YDS-150問題相談②
”オクターブキーを押すC→D→Cの時に”ピッ”という音が入る。”について
・僕の問題か、YDS-150自体の問題か・・・。
→正直、『絶対、こいつがおかしいぞ!』と思う。
→今週になって『もしかしたらやっぱり僕かな。。。』と思い始める
→そこで『よし、先生に吹いてもらおう!』となった!
・先生に吹いてもらう
→僕にどういう問題があるかを言わずに吹いてもらう
→”ピッ”という音ならない!
→『あ~~、やっぱり僕の問題かぁ~!』発覚!
・どこか問題なのか発見してもらった!
→”ピッ”という音が入る状況を話す
→『C→D→C→D→C・・・を吹いてみてください』と言ってクルッと僕の
周辺をまわって原因発見!早っ!
・『オクターブキーから親指を離すのが遅いです!』

→僕は早く押しすぎると思っていたのが逆やった!
→『C→D→E→F→F→E→D→C→C→D→E→F→F→E→D→C・・を!』
→ほんまやぁ~~~~~!先生、すごいな、やっぱり!
→でも、またこれ意識して練習せんと!
★とりあえず原因がわかってよかった!また頑張って練習しょうっと!
『僕はやっぱりYDS-150はいいと思う!!!』
【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ~!”

<この2週間>
・YDS-150とテナーの”二刀流”!
・YDS-150はPeterと名付ける!(今一番会いたい昔の友達の名前)
・・・ちなみに アルトはGrover
テナーはWayne

・Peterのおかげでそんなに”構える”ことなしにちょこっと練習ができていい!
・まだ慣れきっていないのでやりにくいところはまだまだある!
・オクターブキーを押すC→D→Cの時に”ピッ”という音が入る。
→なんでやろ、なんでやろといろいろ指の動きを見る
→オクターブキーを一瞬早く押してしまう???
→う~ん、どうもちょっとちがうなぁ・・・でも、なんかタイミングっぽい。
・Wayneを吹くと「いつもよう恥ずかしげもなくこんなでかい音で吹いてるなぁ」
って思う。(笑)
■レッスン
★YDS-150問題相談②
”オクターブキーを押すC→D→Cの時に”ピッ”という音が入る。”について
・僕の問題か、YDS-150自体の問題か・・・。
→正直、『絶対、こいつがおかしいぞ!』と思う。
→今週になって『もしかしたらやっぱり僕かな。。。』と思い始める
→そこで『よし、先生に吹いてもらおう!』となった!
・先生に吹いてもらう
→僕にどういう問題があるかを言わずに吹いてもらう
→”ピッ”という音ならない!
→『あ~~、やっぱり僕の問題かぁ~!』発覚!
・どこか問題なのか発見してもらった!
→”ピッ”という音が入る状況を話す
→『C→D→C→D→C・・・を吹いてみてください』と言ってクルッと僕の
周辺をまわって原因発見!早っ!
・『オクターブキーから親指を離すのが遅いです!』

→僕は早く押しすぎると思っていたのが逆やった!
→『C→D→E→F→F→E→D→C→C→D→E→F→F→E→D→C・・を!』
→ほんまやぁ~~~~~!先生、すごいな、やっぱり!
→でも、またこれ意識して練習せんと!
★とりあえず原因がわかってよかった!また頑張って練習しょうっと!
『僕はやっぱりYDS-150はいいと思う!!!』
【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ~!”
