21st （164）

＜この2週間・・・＞
■忙しいようなそれほどでもないような感じの２週間だった。スケールはだいぶいい感じになって
　きている。　しっかり音を出すことは常に意識して練習している。

　
＜Lesson＞
■座った時のポジショニングについて質問する。合宿の時のDVDを見ると右膝の外にベルを出して
　いる人が多かったが、僕は両膝の間・・・。
　⇒両膝の間でよくて、左膝を中心に持ってきて、その左膝にサックスをひっつけて安定させる。

■　P12　　　　ロングトーン
　　P20　　　　Rythm and Chord Bossa Nova Exercise24
特に何ってこともなくすっと通過。
　　P22　　　　Etude 4 Jazz Waltz Exercise 25
　　　　　　　　繰り返しの順番がややこしい。　”Take Five”の一部みたいでなかなかかっこいい。

　　曲　　　　・テキーラ　先生といっそに吹いて終り。
　　　　　　　・”Close to you　”
　　　　　　　⇒　譜を機械的に吹くのではない
　　　　　　　⇒　”歌うように”吹いていきましょう。
　　　　　　　⇒　入り方、軽いタンギング、等など　　次回より本格的に！
　

　一言：『頑張る！』
　
　

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

20th ( 163 )

＜この1週間・・・＞
■結構Scaleの練習もやってる。　ロングトーン、タンギングは剣道でいう”素振り”、Scaleは
　”切り返し”みたいなもんかな。稽古毎に必ずやる”基本”と考えればコツコツ続けていける
　とは思う。　頑張ろっ。

　
＜Lesson＞
■日曜日の先生のバンドライブの話を１５分以上した。これもまた良し！
　先生は人のことを褒め、普通に評価できる人やなぁと思う。こういう感覚ってサックスに限らず
　人として素晴らしい感性やと思う。

■合宿での合奏のDVDもらった！
　
■『音聞いて「疲れてるんとちゃいますか？」って思う人はやっぱり疲れてる、乗ってるなと思う
　　音を出してる人はやっぱり気持ちも乗ってる・・・だから、音楽は”心”が大事・・・』
　みたいな話も。　いいねぇ～！、僕らは子供じゃないし、こういう”技術”以外のことへも話が　
　及ぶのもまた楽しい。

■　P１８　　　Jazz Articulation 5　
　　　　　　　山型アクセント部分、まだもう少しスパッとして”ちっちゃな　っ　”感を出す
　　　　　　　ようにと言われた。

　　曲　　　　テキーラ　　音楽に合わせて。
　　　　　　　早いところはちゃんと手がもつれる！　来週、もう一回やる。

　

　一言：『なんしかうまくなりたい！』
　
　

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

19th (162)

＜この1週間・・・＞
■合宿も終わってなんか気持ちもゆっくり・・・またちょっとスケールの練習を増やしてる。
　もっとトゥルトゥルトゥルトゥル吹けるようになりたいしなっ！

　やる気は十分！

　
＜Lesson＞
■まずは”構え”座って吹くとき足を開いてその間に普通にサックスをいれて吹いてたけど・・・
　昨日、先生に右足を外に開いて左足の内側にサックスを当てて安定させた吹いた方がいいと
　言われた。ほんまや、その通りや！　ためになった！

■P１２　　　ロングトーン
　P１７　　　Exercise９　１０　を。　
　P１８　　　Jazz Articulation 5　
　　　　　　　普通のアクセントと山型アクセント　
　　　　　　　山型アクセント：強いアクセントで　スタッカートのように短く。　
　　　　　　　simple example：”よかった”のちっちゃい”っ”のように。


　

　『Jazzは語るように・・・同じ英語の文を読んでも、きれいに流暢に読む人と、日本語英語の
　　ようにギクシャク読む人と・・・楽譜も同じで楽譜を読んで表現できるところは上手く表現
　　して語るような音楽にしましょう・・・』


　うまくなりたいわぁ～、ほんまに。


　一言：『やる気を継続せんとあかんなっ！』
　
　

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”