ケース買った！

■6月の発表会前日まで1週間旅行するので、旅行先にも持って行ってちょっとだけでも練習しようと決意！

■シャイニーのケースで使っていないもの持っている人がいれば分けてもらいたいと思ってビッグバンドの
　メンバーに聞いたけどいい返事がなく断念。

■今の Union Blue　のケースより小さくてリュックタイプでも使えるものを探す。
　Marco Magi　の　Vintage　が気に入って、Amazonですごく安くなっているのを購入！黒ベースにオレンジが
　入っていてとてもいい感じ！　来て開いてみると・・・うん？ストラップが一本しか入ってない！　2way式で
　手で持つことと、肩にかける・・・あれぇ～、背負えない！　早合点やった！　っということで、返品！＾＾；

■作り、感じがすごく気に入っているので同じ　Marco Magi　Vintage　で違う色のものを探す。（別のショップ）　
　黒、茶、青、赤・・・パッと見て”ワインレッド”にみえる赤が気に入った！　リュックタイプに間違いないか
　ショップへ電話をかけて聞く。写真の色を見ると赤やけどオレンジや焼き鮭みたいなもの、安もんくさい赤に見
　えるものもありまた電話。ショップの人がメールで写真を送ってくれはったり・・・。見ていると飽きのこない
　黒もいい、青もいいかなぁ・・・・と本当に迷いに迷った。なんでもチャッチャッチャと決める僕にしては珍し
　いと家族も驚いていた。

　そして、「あ～～～、もう、わからん！最初に気に入った赤で注文や！　焼き鮭みたいやったらまた交換する！」
　と思って注文。　　　　それと、ストラップはいいと評判のAir Cellのものを買うことに！


■そして、剣道の稽古から帰ってきたら届いていた！
　どやろ、どやろ、安もんくさい色とちゃうやろか、焼き鮭やったらどうしょう・・・とちょっとドキドキしながら
　開けてみると・・・ええやん！ええやん！気に入ったやん！　思ってたワインレッドぽいあかやん！　ええわぁ～！
　よかったぁ～～～、交換、返品じゃなかった！

　

　

　　


■気分転換になるし、また練習も頑張ろぉ～～～～～！　
　それにしても・・・こんなにお金かけるつもりとちゃうかってんけどなぁ。。。＾＾：

82nd ( 225 )

＜この1週間＞
■もっともっと時間を取って練習したいけどなかなか時間がなぁ・・・。平日は４０分くらいなんとか練習してる。
　曲が３曲やし、基本もスケールがまだ遅いし、アドリブの方もあるし・・・だんだん手がまわらんようになって
　きたぞ・・・。＾＾：

＜Lesson＞

■合宿の話
　合歓の郷　×　サミットのため、アメリカが合歓の郷をヘッドクオーターにするらしい。。。
　　　　　　　　今後高級リゾートを目指すのでアンサンブル棟も18時で音出しストップになるらしい。

　嬬恋　　　？　行く時間は新幹線を使うのであまり合歓と変わらないが・・・費用が。。。らしい。
　その他　　？　なかなか、泊まれて、たくさんの人数で音出せて、そこそこいい雰囲気なところはそうはない。。

　とりあえず日は空けてるけどどうなるんやろ・・・。

■Talk
　・iRealのSo What　はどんなふうに合わせるのか。　→　なるほどぉ～～～！
　　”Bドリアンスケール×16回　Cドリアンスケール×8回　Bドリアンスケール×8回”　で構成されている
　　




　　これを自由に吹いていく。。。。できるかなぁ・・・。


　・ドリアンスケールから・・・”チャーチ・モード”の話へ。
　　✔メジャースケールのスタートするところが１つずつずれる
　　✔それぞれの頭文字を覚えればそのスケールの名前、何系メジャーなのかもわかる
　　✔メジャースケールをしっかり理解して覚えていれば、あとはわかる





■ジェイミー・プレイアロング Vol. 1：ジャズとアドリブの演奏法
　先生おすすめの本。　帰ってきて注文


　　『頭（理論的なこと）と手（技術）、どちらも鍛えていかんとなっ！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

81st (224 )

＜この1週間＞
■週末があんまり時間が取れないと平日の練習だけではなかなか進まんなぁ。。。
　今はコードやスケールの理論、基礎練習、曲練習と違う方向からいろいろやってるって感じやなぁ。
　どれもトロい感じやけど、ジワジワと進んでる。　”牛の歩み”でコツコツ頑張るしかない！

＜Lesson＞

■6月のライブがあるが・・・僕には旅行もあるので・・・
　①合宿はあるのか
　　やっぱり今年も合歓の郷になりそうな感じ。　サミットがあるのでみんな敬遠して取りやすいかもしれないとの噂
　　
　②リハーサルは？
　　多分前週の日曜日か・・・僕は無理やなぁ。。。うん、午前中やったら行けるかぁ・・・直訴せんと！

■今日は吹くつもりで行ったけど・・・
　★コードの話
　『　”〇m7”or ”〇mM7”の時、第7音は”ハーモニックマイナー”の関係で半音・・・』という質問から
　話が展開。

　『みんなメジャースケールから考える方がいいですよ。』と。　
　　Ex.　Gm7　　
　　





　　すごい！今までいろいろやってきたきたけどこんなに簡単にできるんや！
　　先生は『前にも言ったことはありますよ』って言うてはったけど・・・結局、理解するのに今までかかった
　　ということなんかなぁ。コツコツやってきた事でパッとつながったのかもしれへんなぁ。

　　なんにしても、この理解はでかい！

　　・・・・・今日も吹かなかったけど、まあ、良しとしよう！＾＾
　　


　　『これからもコツコツ頑張る！！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

Big Band Seminar 18

前月までと同じで『コードのことやスケールの練習テキストを買っていろいろやってたのであんまり
じっくり練習できず。』　これから多分こんな感じが続く感じがするなぁ。。。

今回は欠席者が結構多かった。







■新しい曲　ルパン三世　の楽譜配布　（僕は前日レッスンでもらった）

■Friend like me
　・そこそこのスピードから段々と速いスピードまでみんなで。
　・楽譜をしっかり読むこと！
　・”laid back”！　ちょっと前のめりになる傾向があるので少し落ち着いて！

■Take the A train
　・一人の練習でもまだゆ～～～～～っくりしかできない状態なのでまだまだ全然。
　・ボチボチ頑張ろう！

■ルパン三世
　・楽譜をもらいたての人もいたのでゆっくりと
　・僕は前日もらっていたので”縦線引き”と”♭#の色分け”まで。
　・曲自体もあんまり知らんので・・・まあ、これからこれから！





■食事会　12名+kid
　　楽しかった！















　
　『これで曲は出そろったのでこれからは頑張るだけ！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

Ad Lib Seminar 8th

＜アドリブセミナー＞　8th

・前回までのところはコードがスラスラわかる、指がサッサッサと動くってことはないけど・・・理論的なところは大体
　理解できている。

・欠席者がすごく多かった。　

　

■前回のコード、構成音、調号を記入したプリント
　2小節ずつ吹いて回る。
　→コードだけのものを吹いていく時は、音符を吹いている時のようにどこを吹いているかキャッチアップしにくいので
　　見失ってしまわないように注意すること。
　→次のコードを”チラ見”していくこと。
　なかなか難しいわぁ～。。。

■ミクソリディアンスケール　―　　ドリアンスケール
　先生はどちらも説明しかけたが、みんな”ポカン状態”になったので、今回はドリアンスケールだけに。

　
　
■ドリアンスケール（マイナースケール）
　”長2度下　の　メジャースケール　の　1つ上げたところからスタートするスケール”
　
　・Ex.①　Dm7　→　C（Dの長2度下）のメジャースケール　の　D（1つ上げたところ）　からスタート
　　
　


　・EX.②　Cm7　→　B♭（Cの長2度下）のメジャースケール　の　C（1つ上げたところ）　からスタート
　　
　


　・Ex.③　Bm7　→　A（Bの長2度下）のメジャースケール　の　B（1つ上げたところ）　からスタート
　
　

　★通常、①はFメジャー、②はE♭メジャー、③はDメジャー　上のスケールの上にあると考えるが、演奏時には
　　このドリアンスケールを演奏するとより”しっくりとなじむ”の使うことが多い。

　

　★一般的な説明　これもわかりやすい。

　


■宿題
　・ドリアンスケールの理解
　・プリントのコードをスムーズにできるように。　→　練習用のCDを配布してくれはるそう。

■『楽しいけど難しい、難しいけど楽しい、楽しいけど難しい・・・難しいけど楽しい！！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”



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