85th ( 238 )

＜この1週間＞
■週末はちょっと時間が取れたのでちょっと長めに練習できた。いつもこれくらいの時間がとれたらええねんけどなぁ。
　How to play jazz and improvise はなかなかおもしろい。

　生活リズムを変えずに普通にやってるけど・・・今は剣道の昇段審査に結構意識がいってるかなぁ。。。

＜Lesson＞
■合宿の参加者の話　MJOからは9名らしい。　交通手段・施設の話など

■ルパン三世
　ゆっくりめで先生と一緒に吹いたけど・・・やっぱりいつもどおり練習で出来てるところもできない。
　まあ、こんなもんか。

■Sunsetがやっている楽譜をもらう。　→　合宿で全員演奏用に。
　発表会の曲があり、さらに合宿用に3曲・・・これはちょっと無理やわぁ、僕には。。。



　・Don't steal my stuff
　・Satin doll
　・When you're smiling

■合宿は楽しみ、でも、実力がなぁ・・・。。。

　

　　『とりあえず、来週は審査へ向けて頑張ろっ！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

84th ( 237 )

＜この1週間＞
■少し練習方法を変えて・・・毎日出来たとしても30～40分/日なので、今までいろいろ一挙にやろうとしていたのを、
　日によって基本だけの日、曲だけの日・・・のように少し絞った形での練習に。。。っが、なかなか時間が取れない。
　もっともっと落ち着いてたくさん練習したいなぁ。

＜Lesson＞

■僕のケース
　偶然にも先生のケースと同じメーカーで、また、僕の買った色を先生がえらいええと言ってくれはった。
　先生はテナーやけどちょうど古くなっていたんで来ているので・・・「それ、真似してもいいですか？」と。。。
　

■minor7th　の調号　について
　ex.　Dm7 Cm7 Bm7
　→　〇m7の時はドリアンスケールを思い浮かべて調号をつける

　
　

■How to play Jazz and improvise
　P94からの練習の他に、P89からの練習が出来ることを教えてもらう

■スケール練習の時はどこからでもいいが、いま自分が何を吹いていて、#、♭の調号がいくつでどこについてるか把握
　しながら練習すること。

■”聞くこと”
　・CDなどではサックスを聞く
　・音色を聞く
　・breathをどこでどんな風にしてるのかを聞く
　・ビッグバンドなどでは他の楽器の音を聞く
　

　

　　『「あかんなぁ～！」って思うときもあるけど、粘り強く頑張ろっ！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

Big Band Seminar 20th

＜ビッグバンドセミナー＞　20th

練習もなかなかスイスイとは行かないけど、ぼちぼちコツコツやってる。少しずつやけど進んでる感じはするけど・・・。
自分の感じとしてはここを頑張れば一段上がれるような気はしてるけど、どうかなぁ。。。


■１１月用の新しい曲　It don't mean a thing (If it ain't go that swing) スウィんぐしなけりゃ意味がない
　楽譜をもらう（￥500）



■発表会時の曲順
　ルパン三世　→　Friend like me　→ Take the A train

■ルパン三世
　・まだまだスピードがゆっくり
　・次回に細かい指示があるそう

■Friend like me
　・今回でやったくらいのスピードで
　・”走ってしまうところ”あり！

■Take the A train
　・「Swing Girlsよりは速く演奏しましょう！」ということやけど、なんか簡単そうで難しそうで・・・。
　
■「みんなで練習する機会が少ないのでレッスンだけじゃなくて集まって練習する機会を作ってもいいとおもいますよ・・」
　と言うてはった。

■合宿の申し込みをした！　￥16500　　









　　

　
　『しっかり練習しょ～～～～～っと！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

Ad Lib Seminar 9th

＜アドリブセミナー＞　9th

・木曜日のレッスン日は雨やったので、今日が新しいケースのデビュー日に！

・前回まで復習と〇M7、〇7、〇m　の調号のつけ方で今までとちょっと違ったやり方を教えてもらう。
　→僕は個人レッスンの時に聞いてこれも復習になった。



・How to play jazz and improvise　のP94～97までのコピーをもらって全員で吹く。
　→ドミナントスケールをいろいろなパターンで練習。　
　→気づいたこと　いろいろパターンで練習して耳が覚えたら、人のアドリブ分を聞いたときに「あれや！」
　　ってことがわかる。その耳で聞き覚えてるパターンが増えたら自分もマネできるようになる！





・八分音符になると全体的に手がまわらなくなってくるので、手の練習為にも音源に合わせてどんどん
　練習するといい。

■宿題
　・音源に合わせてそのスピードでちゃんと吹けるように！

■『少しずつやってることの意味、やり方が分かってきたような・・・気がする！』







　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

83rd ( 236 )

＜この3週間＞
■週末がつぶれるとなかなか長い時間の練習ができない！　いろんな事をしたいのでゆっくり長～～い時間やれる日が
　ほしいなぁ。。。っということで、スケール、曲を中心に練習。

＜Lesson＞

■合宿の話
　”つま恋”に決定してるので申し込みの紙をもらう。



　来年以降も合歓の郷は夜の時間制限とかあるので使わなそうなのでここになるのかなぁ。。。
　ちょっと遠いけど施設は合歓の郷同様いいらしい。
　

■How to play Jazz and improvise
　P95～97　を音源に合わせて先生と吹く。初めてやから手のもつれるところ多数。でも、自分の感じとしてはだいぶ
　”読める”ようになってきている感じはする！（希望的観測ではあるが・・・）

　

■練習方法について
　どうしても短い時間しか取れないときにあれもこれもやりたくなる→それぞれに忙しなさを感じてはしょるような、
　雑になるような感じがする・・・・・短い時間で練習する時の方法をきいた。

　→あれもこれもせずにスケールならスケール、曲なら曲、苦手なところならそこだけとかに集中してやるほうがいい。
　　スケールをする時なども漫然せずにしっかりと目的を持ってやる。例えば・・手がしっかり回るようにとか、うまく
　　行かなところとか、音や音程に注意を払ってとか目的を持ってやるのがいい。



　　『しっかり基本をやって、そして効率のいい練習をしたいな！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”