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MUSIC,CAMERA,BOOK,and etc.  …サックスもっともっと上手くなりたいなぁ…そして、剣道七段へ!

105th

2012-07-25 | LESSON
<この3週間>
1週休みやったのと、代行先生まで風邪でレッスン休み・・・。 やっぱり文化系の人たちは体が弱い
のか・・・。 ほんまの先生も”肺炎”とはいえ、なっがい休みやし。。。

普段の練習は大体30~40分。 週末はちょっと長めに数回・・・。
Winelightを久しぶりにやってみた。 

 
<Lesson>
■来月8月から”ほんまの先生”が復帰しはるらしいので、今回が最後のレッスン。。。
 とはいえ、これからサックスを続けていく上での”心”や”やり方”についていろいろ話しをした。

 ”代行先生”は若いけど、人のやる気を失せさせない、上手に物言う人やと思った。
 ”ほんまの先生”が体調崩しはったおかげで(?)、また違うサックス、音楽の見方ができて
 これはこれでよかったかなっと思う。
 

■”ほんまの先生”、ほんまに大丈夫なんやろか。。。

 一言:『また、ちょっときっちりしたレッスンしてほしいなぁ・・・ 』
 
 

 【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ~!”

saxophone
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104th

2012-07-04 | LESSON
<この1週間>
腰の調子は日替わり状態。 でも、まあ、座ってやれば練習もできるのでボチボチと・・・。
週末、ちょっと長くできる日に腰痛が(++)になってあまりできなかった。

 
<Lesson>
■ベンド奏法
 ・口を開き気味のところからつぼめて行く感じはいい感じらしい。
 ・緩めた時に横から息が漏れないようにする。
 ・緩めた時も閉めた時も同じように息をしっかり入れる。
 ・曲の時にやると、次の音を急いでしまって指が動く・・・。

■グロー・トーン
 ちょっとよその人のブログからパクらせてもらいます。。。

『グロートーンってどんな音?
昔、チェッカーズというバンドが大人気になりました。覚えている方も多いでしょう。またオールデイズ・
ポップスの「ダイアナ」などを思いだして下さい(古すぎるかな?)。これらの曲中で聴く事の出来る、
音が割れているようなサックスの音こそがグロートーンです。ロックやブルース、日本の演歌などでも良く
使われますが、張りのある、迫力ある音色です。特にテナー奏者が使うことが多いですが、ほかの楽器でも
音の歪ませ方の方法は一緒です。

 グローしてみよう!
方法は簡単です。音を出す時に喉の奥で「う~」と実際の声を出し(うなり)ながら、楽器を吹くと音が歪
みます。ちょうど、ハミングしながら楽器を吹くような感じですね。大きな声を出す必要はありません。
鼻歌を歌うようなつもりで気軽にチャレンジしてみて下さい。声を出すことによって声帯が振動し、楽器の
音と声(声帯の振動)がミックスされ音が歪むことになるわけです。』

 ここに書いてあるとおりなんですが、難しい! 『ウゥ~』だけ言うのは簡単、音だけ出すのは簡単。
 なのに、同時にっとなると難しい! ちょっと練習や!    

■ほんまの先生、確か6、7月が休みやって言うてたけど、8月も休むらしい。。


 一言:『来週からは久しぶりにWinelight! 嬉しい! 』
 
 

 【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ~!”

saxophone

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