154th ( 307 )

154th ( 307 )

＜この2週間＞
■練習できた週末と全くできなかった週末の２週間やった。　いろいろな行事、仕事関係もあり・・・もっともっと
　練習したいけどなぁ。

　・スケール、基本練習はだいぶいい感じになってきているような気がする。
　・少しずつ時間が短縮できてきている感があるのでやる気もあがってくる！
　・曲の練習はまあ、ぼちぼち普通に進めている
　

＜Lesson＞

■合宿行けないかもしれないこと伝える
　仕事関係の講習会のため合宿行けなさそう・・・。　先生によると今回は10：00からスタート（いつもは13：00）
　なので、土曜日だけの参加できそうな感じ！

■ウォーミングアップ　　　　スケール　メジャー調号4～5個まで。　16分音符　メトロノーム60で。
　だいたい普通にできたけど、ちょっと後半でもつれるところあり。
　→指のまわりにくいところはパートパートで細かく練習すること！



■You'd be so nice to come home to
　・最初、イントロ部分を少しゆっくりめで
　・フルスピードで
　・★先生より『譜を読むときの目線の送りを少し早めてもう少し先を先を読むことを習慣づけてください！』と。
　　→言われてること、よ～～～くわかる！　頑張ってやっていこう！



　
★スケールをちょっとほめられた。そして『絶対絶対・・・絶対、先で役立つので頑張って練習続けてください！極端に
　言えばスケールの練習だけでもいいって言えるほどスケールは大事です。時間がないときはスケールだでも・・・』と。

　先生のニュアンスから感じたことは・・・結局、上手くなりたいならつまらないと思うスケールをとことんやらんと
　上手くはなれないぞ！って事かな。教える側としては全員に「スケールやれ！」って言いたいんやろうけど、それでは
　みんなおもしろくなくなって続かないから言えないんやと思う。

　剣道で言えば素振り、基本、・・・毎回毎回稽古のたびにやること。”素振り以上の打突はできない”はサックスでも
　言えるんやと思う。スケールできなくてそれ以上の演奏はできないんやろうなぁ。。。
　


　『いつものセリフやけど・・・コツコツ牛の歩みで頑張るで！！！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

153rd ( 306 )

153rd ( 306 )

＜この1週間＞
■月第1週はレッスンとアドリブセミナー＆ビッグバンドがあるちょっとプレッシャーがかかる。やっぱり、ある程度指がまわって
　吹けるからこそ楽しいので、あたふたするようではおもろくないからなぁ・・・。今月はまあ、特に問題なく順調に行けたかな。

　普段の練習は・・・気持ちはスケールを含めた基本にしっかり時間を取りたいと思ってるけど、なかなか時間をつくるのが難しい！


＜Lesson＞

■合宿の申し込み

　

■アドリブの話をちょっと。　次は　Fly me to the moon　らしい

■ウォーミングアップ　　　　スケール　メジャー調号4～5個まで。

　

■You'd be so nice to come home to
　話ししてたら時間が少なくなってきてフルスピードで1回吹いて終わった。
　・やっぱり切るところのあまさを言われた。
　・やっぱり一人でやる時より間違いまくり！
　
■”つぶやき in Shower time”　まだまだゆっくりやけど・・・でも、いい感じにはなってきた！　継続、継続！


　『スケールの正確性、速さ年末頃が結構楽しみ！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

Big Band Seminar 44th

＜ビッグバンドセミナー＞　44th

この1ヶ月は意識は基本に。剣道でも先生が言われていたが”まずはゆっくり正確に、そして速く正確に！”。これは
サックスでも・・・なんでもそうやな・・・一緒で曲の練習もてのうまく動かない部分はゆっくりめから練習しなおした。
個人レッスンでもだいぶ良くなったと言われたが・・・。

■TEANECK
　・アクセントにもっと意識を！楽譜をしっかり確認！
　・休符部分をきっちりと！
　・手のまわらないところ各自しっかり練習を！

■On the street where you live
　・歯切れが悪い！
　・切るところはしっかりタンギングで切る！プツプツと音できるのではない！
　・Call & response部分をしっかりと！

■You'do be so nice to come home to
・縦アクセントきっちりとスパッと吹く→上で書いたようにタンギングでしっかり止める！
　・laid back　⇔　この感じすごく大事！　→　MJOはとにかく前のめりになっていく傾向あり！
　・よく似た形に見えるパートで一方はスタッカート、他方はテヌートのところ注意！

■ある会話
　先生「いつかこのバンドででも高槻出たいですね・・・」
　オイD「先生、”いつ”かという目標たてましょう！」
　僕　「絶対、何年後！とかいう目標作るのに賛成！」
　　　こんな感じの会話をした。また、先生に話してみよう！

　

　

　

　

　　　　
　『サックスのモチベーションもなかなか落ないなぁ。いつも「ワンステップ上がりそうや！」とかと自分で思うのは
　　いいように考えすぎなんやろか！(笑)　・・・でも、ワンステップ上がりそうや！(笑)(笑)』


　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

Ad Lib Seminar 33rd

＜アドリブセミナー＞　33nd

この頃は・・・自分の感じとしては基本のスケール系に5、アドリブ2、曲2、Jazz Concenption1くらいの比重かな。
とにかくスケールの正確さ速さを上げたい！　それに伴ってアドリブもだいぶよくなる気がする。

■ウォーミングアップ的にミクソリディアンスケール、ドリアンスケールを吹く。

■Cantaloupe Islandの音楽に乗せてまたミクソリディアンスケール、ドリアンスケールでふく。

　

■Gドリアン、Ebミクソリディアン、Eドリアンそれぞれで4小節ずつまわす

■上記それぞれを16小節を一人ずつ吹いていく！　これを何度かする。

■どこを吹いているかカウントするか、コードの変わる部分をわかるようになるか、・・・どこにいるかを見失ってしまわないように！

■【感想】ちょっと余裕ができたかな。今回は自分もそこそこいけるやん！って思った。

■やっぱりあらためて　スケールの大事さ　　を実感する！　どんなスケールもコードもとにかくしっかり、きっちりスケールが
　吹けるようになっていれば怖くない！　んや！

　

　

　

　
　『頑張るぞっ！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

152nd ( 305 )

152nd ( 305 )

＜この3週間＞
■2回週末があって最初の方は土日ともに大きな用事、剣道もなかったので練習できた。
　後の方は講習会（本会）、花見、ゴルフがあって土日ともに練習できなかった。

　平日はいつもどおり30～40分
　スケール①　→　スケール②　→　アドリブセミナーの分　→　Jazz Conception　→　曲
　の流れで練習。　

　徐々に良くなってきてるかなぁ・・・。

　

＜Lesson＞

■スケール　メジャーの12コ全部をゆっくりと。

　

■You'd be so nice to come home to
　・今日もフルスピードからかと思ったらゆっくりリズムに合わせてやった。
　・細かいとところのアドバイス
　・フルスピードで。　「だいぶ良くなりましたねぇ～！」と。✌

　

■TEANECK
　こちらも結構良くなっているようで「練習してるな！って感じがします。・・・結局、練習量に比例するんですよね。。。」
　といつもと同じことを言われていた。　全く異議なし！

　

■最近、スケールの基本練習がちょっとずつ時間の短縮ができるようになってきた感じがする。これは積み重ねの成果やし、
　先生も「その練習は絶対無駄になりません！これからいろいろ難しい曲に出会って時にも必ず役立ってくるので、頑張って
　続けてくださいね！」と。　もちろん！もちろん！やる！！　

　『少しずつでも成果が目に見えるようになると嬉しいもんやな！！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”