288th ( 441 )

288th ( 441 )

＜この1週間＞
・平日はPeterをいつもと同じようなペースで。
・土曜日はGless＆男子部の集まりで練習できず
・日曜日はまあまあ3時間ほどできたかな。

”スケール系やるぞ！1000回！プロジェクト”
・コロナ禍中は結構なペースでやってきたのでペースダウン感大。
・ボチボチコツコツやり続ける！

”朝のシャワータイムで考えるコードアルペジオ”
・これだけはいつも役に立つのか立たんのかわからん。
・ただ頭の中で五度圏と5線上の音符を思い浮かべてるから・・・いいんやろう！ｼﾗﾝｹﾄﾞ

■レッスン
・ロングトーン　

・On the sunny side of the street
　→　休符前の音をしっかり切る　（ちゃんと休符を意識してないわ！）
　→　ベンドが弱い！　（ちょっと大げさめに！）
　→　徐々に息を入れる（顎出し）ところが入ってなくて最後の音だけバ～ンと入っている
　→　”四角い音”になっていない　　横先細りの三角形の音やな！
　→　自然にビブラートをかけているので真っすぐな音に！

　

　★レッスンの時は紙の楽譜で帰って来たらタブレットに記入しなおす。

　ぜ～～～んぜんあかん！　今日はもうちょっといいかなって思ったけど、やっぱりまだ
　気をつけるところがわかってない！！！

　先生の慰め
「マネして吹けてるところはカッコよく聞こえてますよ！」
　ありがとうございま～～～～す！　頑張りま～～～～す！


『おもしろくて楽しいんやけど、なかなか練習いっぱいする時間がない！』　

　　

【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

287th ( 440 )

287th ( 440 )

＜この1週間＞
・生活がコロナ前に近くなってきていてリズムが以前のようになってきた・・・ちょっと
　しんどい感じもする。。。
・ゴルフ、剣道の稽古も完全復活で先週あたりからペースもつかめてきて痛いところも少し
　ずつ減りつつある。
・練習は・・・右手のしびれがあるのでちょっと気合いが抜けている。
・日曜日、月例があったのであまり練習できず！

”スケール系やるぞ！1000回！プロジェクト”
・完全ペースダウンやけど止まることなく・・・牛の歩みで進んでいる。

”朝のシャワータイムで考えるコードアルペジオ”
・ペースが上がる事もなく、下がる事もなく、忘れる時もありながら継続中！

■レッスン
最近はちょっと早めに到着できる！
　

・ロングトーンの時も・・・
　★高い音の時は顎を前に！
　★高いG＃とかでの”ガラガラ音”の時、もっと息を入れるか、口を少ししめる！

・On the sunny side of the street
　→　3～4小節ずつ先生の後でrepeat ！
　→　高い音はしっかり息を入れる！
　→　低い音はサブトーン
　→　いろいろ意識するとタンギングや切るところを切らずに吹いてしまう！(^^;)

　

　先生
　・「語学学習と一緒でどれだけマネできるかです！」
　・「よ～く聞くこと！」
　・「音が良くなってきてるので、これでベンドやサブトーン入れて行けばカッコよく
　　　聞こえますよぉ～～！」
　・「マネして、マネして、マネしていけば・・・ほかでも応用できるようなります！」
　・「”転換期”に来てますね。ここでしっかり頑張りましょう！」

🔳コロナ前の生活が戻ってくると練習時間がどうしても取れなくなってくる。。。地道に
　ゆっくりでもコツコツやって行こっ！考えるとコロナ期間ってサックスの自主練に関し
　てはものすごく貴重ないい時間やったぁって思う！

『頑張るぞぉ～～～！上手くなるぞぉ～～～！』　　

　

【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

Big Band 83rd

＜ビッグバンドセミナー＞　84th

■この1ヶ月
いつも通りビッグバンドの前週まではほとんどやらず。
手のしびれもあって基本練習するのも控えめに。
レッスン行ったらテンション上がるけど、日常の手のしびれでまた下がる。

■レッスン
前回から言われていた4曲！
　▲Two font teeth
　・大体前と同じような指摘をされていた
　▲Love is here to stay
　・アクセント部分　長過ぎず短過ぎず！
　▲A day in the life of a fool
　・音の大きさ、楽譜を見てきっちりと！　大きく吹き過ぎないように！
　▲Birdland
　・タンギング、アクセント、指・・・まあ、じっくりやろ！
　
続けて吹くと2～3小節で指がピリピリしてくる。足のしびれが手に来るみたいな感じ。
　
　『吹いてる途中の手のピリピリで集中力が・・・』

　

　2022　★　”スケール・マラソン1000！”　へ向けて頑張る！Ⅱ

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ〜！”

Ad Lib 73rd

＜アドリブセミナー＞　73rd

■この1ヶ月
特にアドリブのための練習はあんまりしてない。
・・・iRealでGブルーススケールをレッスン時の写真をみながらゆるゆると。

レッスンの方でも少し書いたけど右手の親指、人差し指付近がジンジンしびれた感が
あってサックスをすると一番こたえる。なので練習へのテンションが下がった1ヶ月
やった。

レッスン
・新しいプリントをもらう　 C Blues

　

①真ん中のCの1音だけで
②3音で
③全部を使って　　　　4小節ずつ

コードに　C7　F7　G7　Dm　Gm　などミクソリディアンスケール、ドリアンスケール
等以前やったものが出てきた！

・12小節全部を　Kenny’ll make itを参考にしながらまわす

★やっぱり①　
ミクソリディアンスケール、ドリアンスケール等前やったもんもリマインドせんとあかん！
★やっぱり②
dudauda、ベンド、ビブラートなどを駆使せんと！特にDudaDudaやな！

　

『DudaDudaはテンション上がる！』


　　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ〜！”

286th ( 439 )

286th ( 439 )

＜この1週間＞
・右手のしびれ（→）　テンションが下がり気味
・週末はスケール系中心の練習・・・やけど、やると手がジンジンする
・ビッグバンド1週間前なのでまた曲を少し
・Easy Jazz Conceptionはボチボチと

・先生に僕がやりたい曲を送る

”スケール系やるぞ！1000回！プロジェクト”
・ボチボチ、コツコツ、ゆっくりとやっている

”朝のシャワータイムで考えるコードアルペジオ”
・テンションが下がっている分、頭の中で上手く出てこなくてもイライラしない！（笑）

■レッスン
・Jazzのニュアンス、表現、ジャズ語を学ぶ課題曲
　僕がYoutubeで見つけた　On the sunny side of the street　を先生が選択！

　

・先生に録音させておらう
　Youtubeのよりだいぶうまい！カッコいい！　さすが、先生！

★僕のマウスピースの加え方だいぶ浅かったみたい
　→５～７mm は浅かった気がする
　→深く加えるとリードの振動の仕方が良くなる
　→太い大きな音が出る
　→そこからサブトーンを出すようにするとしょぼいサブトーンにならない

・曲　最初のフレーズだけマウスピースの加え方に注意して教えてもらう
　ベンドで入る
　サブトーン　

★【ジャズ語】レッスンは英語などの語学練習と一緒で1フレーズずつ先生の後に真似をして
　　　　　　　吹くらしい。　ほんまに語学と一緒やなぁ～！

・レッスン時の曲とEasy Jazz Conceptionの割合
　15分～15分とかでなくレッスンごとに交互に変える方がいいのではないか by 先生。

★duda dudaと”ジャズ語”の練習でカッコよく吹けるようになるらしい！頑張るでぇ～！

『なんかめっちゃテンション上がったぁ～～～～！』　　

　

【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”