216th ( 369 )

216th ( 369 )

＜この1週間＞
・平日はいつも通り基本を中心に。30～40分しかできないのでなんか物足りない！

・週末は・・・
　土曜日は諸事情により外出しないので、練習できるかと思ったけど・・・
　S's issue (concerning to D.treatment)できず。
・日曜日は”広島焼をごちそうになる会”で一日×。

　

　
　
　週末に練習時間をゆっくり確保できないとすご～～く残念！

・土曜日に”吹きまくりの楽しい会”があるのでなんか吹かなあかんけど・・・

　

　全然練習できず！💦

・ちょこちょこ読み続けてる。なかなかおもろくて何度も読み返そうと思ってる。

　



■レッスン
・今回は質問も特になく、「吹くぞ！」ってつもりで行ったけど・・・
　なんか先生と前に習っていたS先生とのこと、音楽のこと、ビッグバンドのこと、
　剣道の先生のこと、習い事への考え方等々話してるうちに、だんだん勢いがついて
　きて止まらず吹かずに終わったぁ～～！（笑）

　僕はこれも楽しいのでいいの、いいの！　

　上手くなるの”一人稽古（練習）”の時！　来週は吹いて聞いてもらおう！
　

「頑張るぞぉ～～～～～～～～～～～」

【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

215th ( 368 )

215th ( 368 )

＜この2週間＞
”譜読みが弱い・遅い・とろい”　ということが課題となったので、いろいろと対策（？）
等を考え、ちょろちょろっとスタート！　これもまたコツコツ量をこなしていくしか
ないってことなので、焦らずボチボチやっていこ！

アドリブセミナーとビッグバンドセミナーがあった。
ビッグバンドセミナーで”初見の弱さ”もよ～～～～～～くっていうか、やっぱりというか
・・・あらためて実感した。結局、もっと読む力つけんとあかん！ってことやな。

　

■レッスン
・録音
　”A day in the life of a fool”の音源に合わせての録音をさせてもらう。
　クリックに合わせては先週にLINEで送ってもらっていた。

　最近の録音は　アプリ”PCM録音”　になったなぁ。

　

・質問タイム！
　■リードの選定と使用期間
　　みんなちゃんとリードを選べていない。いいリードを選ぶ力がいるし、
　　いいリードで練習しないといい練習にもならない。
　　最初かための”ちょっとしんどいリード”は時間が経ってくるといいリードに変わる
　　ことがあるので捨てないこと！

　■楽譜の先の見方について
　　簡単な楽譜の時は先を見るようにするが、難しいところはその箇所を見る。
　　連続して下がる時や上がる時はその間隔をパッと見て判断する
　　
　★とにかく読む練習　⇔　英語の多読と一緒
　　リズムをちゃんとして音は棒読みでもいい

■ダイアトニックスケールとチャーチモードについて
　Q「なんでわざわざ数字が（ⅡⅤⅠとかのように）ついてるのドリアンとか
　　ミクソリディアンとか別に名前付いてるんですか？それでなくても覚える事
　　多いのに・・・」
　A　メジャーとマイナーあるから。メジャーとマイナーでは並びが違うので当然
　　　ドリアンやミクソリディアンのスケールとは違う。。。そら、そうやな！

「吹いてはいないがやる気をもらって帰ってきたぞ！✌」

　

【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”





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Big Band 66th

＜ビッグバンドセミナー＞　66tth

この1ヶ月は・・・
Whirlybird
　・Soliの指の動きにくいところを中心に
　・＃Cの替え指はだいぶ慣れたかな

Bye Bye Blackbird
　・トランペットfeatue　なので長く吹くところは少ない
　・カウント間違いしないようにせんとあかん！

■レッスン
▲新しい曲　A day in the life of a fool
　ほぼ初見状態（音楽聞いて前日にチラッと楽譜は見たけど・・・）でいきなり
　演奏。　やっぱり僕には力ない！まわりの音につられてしまってちゃんとカウント
　できずにロスト状態に。。。(^^;)
・ほんま情けないわ！
・力がない！
・”楽譜が親切“らしいので「しっかり読み込んで来てください！」と先生より！

　　

▲Bye Bye Blackbird
・練習してたからまあまあ普通に。
・強弱とか・・・楽譜しっかり読まなあかんな。

　

▲Whirlybird
　・練習してたSoli部分は・・・自分で思ってたよりあかんかったけど・・・
　　でも、まあ、だいぶアップしたかな。次回はもっといい感じで吹くぞ！
　・先生の雰囲気「もっと練習して来いよ！」（笑）

　

▲先生が
　「練習は自分でやってきて下さい。ここはみんなで合わして音楽的に調整して
　行く場ですからね。。。それに、ある程度合わせていけないと（吹けないと）
　おもしろみもないでしょう？？？・・・」
　と言うてはった。ほんとその通りやと思う。僕は練習してるけど初見の時の
　できなさは、ほんとおもしろくない！つまらん！すとれすたまる！って思った！

　最初の頃に感じた「あっれぇ～、どこかわかれへん！俺ついていけるんかなぁ！？」
　感を久しぶりに感じた！

　

　

　『今回のレッスンはおもろなかった！！！（笑）』

　2020　★　”スケール・表現・聞くこと”　今年はこれで行くぞ！

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ〜！”

Ad lib 54th

＜アドリブセミナー＞　54th

この1ヶ月は・・・
「次からミクソリディアンスケールの復習！」ってことで吹く練習は全くせず！

その代わり、ダイアトニックスケール・コードの復習をしっかりやった！かな。
最初にセミナーで教わった時に比べてすご～～～くわかるようになっててなんか
嬉しかった！　やっぱりじんわり、コツコツ、ゆる～～い感じでも続けてたら
いい感じにはなってくれんやな。

■レッスン
・”How to play Jazz”　からのプリント　”〇7”　
・ミクソリディアンの復習
　復習はほぼ覚えてたし、理解できた。
　これはやっぱりちょっとダイアトニックやり直してたからかな。
・D7 G7 C7 F7等々・・・。
・プリント4小節ずつ回す
　簡単なはずなのに思ったようにできひ～～～ん！なんでやね～～～ん！

　

■来月はもう一度同じような感じでやるらしい
　ちょっと練習しとこ！

いろいろややこしい理論はあるけど、スケールと五度圏しっかりやってたら
なんとかなる！って感じかな。

　

　

『しっかりコツコツやり続けるだけ！　頑張るで！』


　　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ〜！”