112nd

＜この２週間＞
先週のレッスンは　Jake Shimabukuro　のコンサートに行ったので休んだ。

”Sweet Memories”
週末がつぶれたので、あまり長い時間をとって練習できなかった。
平日に昼休みか夜に練習。　


＜Lesson＞
■今回は先生の都合で休んだ分の穴埋めでロングバージョン　wiht Ａさん。
　
■”Sweet Memories”
　先生のピアノに合わせて吹く。　
　1回目　わりとすんなりとできた。
　2回目　1回目よりも”小さ目のミス”でできた。
　部分的に難しいところのレッスン。

■Ａさんの演奏＆レッスンを見る。
　僕より半年ほど前にはじめはった人やけど、はじめて一緒にレッスン受けた。
　頑張ってはる！
　負けんように僕も頑張ろう！っと。


　一言：『なんとなくワンステップ上がれそうな予感。。。』
　
　

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

111st

＜この1週間＞
”Sweet Memories”はゆっくりなテンポだし、リズムだけではそんなに難しくはないけどちょこ
ちょこっとジャズっぽくしてあるので結構難しい。。。

平日は３０～４０分、週末はちょっと長めに練習した。

＜Lesson＞
■持っているJZAA教本を２冊持っていく。　結局、書いてある内容は同じだし、つまらない（？）
　事を単純に繰り返していくことになるのでまだ、もう少し”コピー”を中心に頑張っていこう
　という事に。
　
■”Sweet Memories”
　ジャズっぽくしてある部分にこだわりすぎている感があるといわれた。。。僕はそんな気はなくて
　ただ単に”タマ読み”が遅くて一瞬音を探すために、そんなふうに聞こえるんだと思うけど・・・。
　まあ、いずれにしてももうちょっと練習やな！

■ストラップ　→　breathtaking saxophone strap
　ネットで購入したので、ポジションチェックをしてもらう。　やっぱりいい！感じ。


　一言：『なんしか、頑張る！』
　
　

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

110th

＜この1週間＞
たまたま”Sweet Memories”（松田聖子）のアルト演奏ですごくいいのがあって楽譜も手に入ったので
・・・・・楽譜だけ準備。
”ウィスキーがお好きでしょう”はいい感じ！

平日は３０～４０分、週末はちょっと長めに練習した。

＜Lesson＞
■先生のピアノに合わせて”ウィスキーがお好きでしょう”を。
　なかなかいい感じで吹けた。　半音下からあげるとか適当に”プルン”を入れていけばいいと。
　
■”Sweet Memories”
　楽譜を見せる。
　アドリブ部分がちゃんとあるか、あっているかを確認してもらう。　→　OK！
　『難しすぎますか？』　→　『大丈夫、できる！』　との事。

■テキスト　
　スケール練習用テキストの話　　僕はJAZZにこだわってはいなかったが、先生がJAZZに特化して
　考えてくれたらしい。　結局、JAZZだけに特化した場合、理論が難しくて途中でいやになって
　来るかもしれないので、今までのテキストをJAZZ風にアレンジして使い、曲は”コピー”を中心に
　やっていけばいいのではないか、との事。　→　もちろん、先生のやり方で進めてもらう！

■ストラップ　→　breathtaking saxophone strap
　仕事のせいか、剣道のせいか、サックスのせいか、肩こりと首のハリが大きいので、いろいろ考えた
　結果、サックスのせいではということに・・・。先生の使ってはる　breathtaking saxophone strap
　を買うことに。　帰ってきてすぐネットで購入！


　一言：『ワンステップもツーステップも上がりたい！』
　
　

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”