108th ( 261 )

＜この1週間＞
■『スケール頑張るぞっ！』の決意！③
　できるキー、できないキー、できないパート、読めてないパート、どこを吹いてるかわからなくなってしまうパート等
　いろいろある・・・ことがよくわかってきた。　でも、なんとかなりそうな感じ。

＜Lesson＞　2016年最後のレッスン
■スケールに関して
　・とにかくゆっくり、正確に、歌いながらメトロノームに合わせて吹く
　・スピードを上げてきたら歌わなくていいが目でどこを吹いているか追いながら吹く
　・目－指－音が一致するようになれば見ずにどんどんスピードを上げる

■なんか好きな曲を練習しながら・・・
　スケールだけでもいいが飽きてくるようなら、練習してて楽しくて気持ちのよくなる曲を練習すればいい






　　『来年も目標を持って頑張るで！』


　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

107th ( 260 )

＜この1週間＞
■『スケール頑張るぞっ！』の決意！②
　少しずつ、少しずつ頑張ってる！　いろいろ工夫してちょっとでも効率よく、早く、ある程度の速さで12キーで吹けるように
　なりたい！

＜Lesson＞　
■楽器チェック
　練習をしていて（スケール）、なんとなく音がかすれる。この前、アドリブセミナーの時にネックを落として変になった時に
　先生に治してもらったが・・・。

　大丈夫！　ということで安心。　・・・後に、原因が分かる！

■スケール
　・マイナースケールはとりあえず、ハーモニック・マイナーで。
　・G♭、F＃、Bメジャーの　G♭・F＃の時、右手は中指でなく、人差し指＆薬指をつかう！
　　　　　　　　　　　　　----------------------------------------------------------
　・小指をテーブルキー上を移動させる時に少し指が浮く！らしい！！！！！　★★★
　・しっかりとキーを押せていない時＆唇圧が強い時　に音がかすれる！！！　★★★

■しばらくスケールだけをする宣言！

　　『頑張る！』


　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

Ad Lib Seminar 17th

＜アドリブセミナー＞　17th

段々と人数が減っている気がする。今回は12月に入って慌ただしくなってきているからかもしれないけど・・・。


■7～8人しかいなかったのでかなりまったりした感じやった。
　・なにか中心となるテキストいるんとちゃうか。・・・・・・JameyのⅡ-Ⅴ-Ⅰにするかどうか。



■やっぱりスケールは大事！
　　これからアドリブをやっていく上で、理論も大事やけど理屈抜きに必要なことはスケールが”スラスラ”できること。
　　これができないと、結局はいつまでたってもコピーばかりすることになる！スケールをスラスラできるようになって
　　ほかいろいろなパターン練習をして、やっぱりこれもスラスラというレベルにならなければいけない。

　　・・・・実際僕にそこまで出来るかどうかはわからないけど、アドリブどうのこうの以前に”サックス上手い人は絶対に
　　スケールも上手！　でも、スケールがうまいからといって演奏自体がうまいとは限らない！”ということなので、うまく
　　なる必要最低条件は　　スケールがスラスラ吹けること！　　　なので、これを頑張って実践していきたい！

　　先生は高校生の時に1年半くらいかかったっていうてはったので僕は3～5年・・・でも、先生のできるようになったレベルと
　　僕が必要とするレベルは違うのでとにかく来年１年でメジャー、マイナースケールはすらすらできるようになりたい！

　　頑張ってできるようになったら、また、別の何かが見えるようになってくるような雰囲気を言うてはるので、とりあえずは
　　信じて頑張ってみよう！
　　

　
　『アドリブ、ほんまにできるようになるんかぁ？？？（笑）』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

Big Band Seminar 28th

＜ビッグバンドセミナー＞　28th

TEAM〇〇のゴルフ＆打ち上げがあって翌日が泊り、そしていろいろあるので今回は初・パス！


　　　　
　『っま、今回は発表会翌日、お通夜もあったので気が抜けモード！やったな。』


　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

106th ( 259 )

＜この1週間＞
■『スケール頑張るぞっ！』の決意！
　12月に入ったとこやけど、もう、2017年の目標として来年の今頃までにスケールをスラスラ吹けるようになる！という事に
　向けて動き出した！　スケールは今までもやってきたけど、まだまだトロトロしてるのでグッとあげていきたい！

＜Lesson＞　
■Ⅱ-Ⅴ-Ⅰのテキストの使い方を聞く。
　・音に合わせて吹く練習。
　・じっくり取り組んで頑張ろう！
　
■『やっぱりスケール！』
　・「サックス上手い人は絶対スケールもうまい！・・・スケール上手い人が絶対サックスうまいとは限らないけど・・・」
　・メジャー、マイナー、どこを言われてもスラスラ吹けるように！・・・なりたい！
　・来年の今頃までに”90”くらいでスラスラと。

■”女の子は誰でも”　・・・　音楽に合わせてではなく、今回はリズムに合わせて録音させてもう

　

　　『気持ちとしては・・・曲は全くやらなくていいから、スケールだけを３ヶ月ほど練習したい！』


　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”