151st ( 304 )

151st ( 304 )

＜この1週間＞
■土曜日は剣道、日曜日は20キロラン・・・まあ、普通の週末の練習やったかな。
　21日（水・祝）やったので午前午後で結構練習できた！

　スケール　普通のメジャー＆マイナーはメトロノーム90　16分音符で。
　　　　　　違ったパターンはメトロノーム60くらいでゆっくり正確に。

　　　　　　だいぶ良くなってきてる感じがある！

　曲　　　　やっぱり「いけてる、いけてる」と思わずに、しっかりゆっくり正確にやらんとあかん
　　　　　　結局、やり直さないといけないことになる！
　　　　　　楽譜、目で追うスピードが少し上がって来てるような気が・・・！

　

＜Lesson＞

■Quick Question
　・Chromatic Scale　読み方は？　⇒　そのまま
　・スケール練習の時レジェールでもいいか？　⇒　OK　ちゃんといい音が出せるなら曲で使ってもいい
　・先生の経験で”来てる、来てる”って感じあったか？　⇒　あった。　「その感じ、いいんじゃないですか！？」
　・前した”提案”：Moonlight Serenade　の演奏について　⇒　考えている！　やろうと思っています！　ということ！！

■TEANECK
　前回よりもかなり前進！　進歩！　でも、まだまだ！　ゆっくり正確に練習してもっともっとレベルを上げるぞ！

　

　★先生のライブお知らせのリーフレットもらった。

■You'd be so nice to come home to
　レッスン時間の関係で（？）、フルスピードで・・・あかん！まだ無理！
　とにかく、ゆっくり正確にやってからスピード上げていこう！

　

■『次までに「おぉ～！」と言ってもらえるように頑張ってきます！』
　来週が休みなので帰り際、ちょっとつぶやくと・・・先生が後ろで『聞きましたよ！』と。
　有言実行で頑張ろう！　やるぞ！

■”ちょっと嬉しかったこと”
　以前作ったメジャースケール、ドリアンスケール、ミクソリディアンスケールのカード、ちょっと見直してみたら・・・
　五度圏頭に入れて考えるようになって、ほぼ勘違い以外の間違いなかった！
　いろいろ理解の仕方、覚え方工夫してきてたので、ふとこのカード見直してスイスイできるってやっぱり積み重ねてきた
　甲斐があって嬉しい！

　


　『とにかくコツコツ、コツコツ・・・コツコツ！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

150th ( 303 )

150th ( 303 )

＜この1週間＞
■土曜は姫路へ同級生の剣道稽古会へ、日曜日は午前中はランでつぶれ・・・結局あまり練習できなかった。
　やっぱり週末の練習ができないとちょっと辛いな。。。

　
　★【AirTurn PED Pro ⇒　Air Turn DUO　へ！⇒　そしてまた交換に！】
　PED Proを何度化やり取りしてうまくいくようになったと思ったら・・・また充電がちゃんとできずにやりとりを。
　結局、PED ProからDUOに、そして、そのDUOがまたつぶれて・・・返品、交換に。。。。そしてやっと落ち着いた。

　・ペアリングがうまくいかない時　⇒　ペアリング解除新しい機器（デバイス）に切り替えるか、OS（オペレーティングシステム）をアップ
　　グレードする場合は、ペアリングのリセットが必要です。BT-106 のペアリングをリセットするには、BT-106の電源をONにして、3秒待って
　　から再度電源ボタンを約8-10秒間押し続け、LEDの緑と赤が急速に点滅するのを確認し電源ボタンを離します。セットアップとペアリングペ
　　アリングの解除
5これによりBT-106 がリセットされますので、再度お使いになる機器とペアリングを行ってください。再ペアリングが失敗
　　した場合は、お使いのコンピュータ上で表示されたデバイスも削除して、再度同じ動作（リセット）を行ってください。

　・ページめくりがうまくいかなくなった　⇒　モード変更
　　1：BT-106の電源をオンにします。
　　2：モードボタンを約2秒間押し続けます。赤色のLEDが1秒に1回ずつ点滅します。点滅の回数がモード番号に対応してます。任意のモードを
　　　　同じ回数になるように点滅をカウントするようにしてください。
　　3：目的のモード番号と同じ回数の点滅を確認したら、モードボタンを放します。オレンジのLEDが設定されたモード番号と同じ回数点滅します。
　　　　★例：モード2であれば、モードボタンを押し続けて赤色のLEDが2回点滅したのを確認し、オレンジのLEDが確認のために2回点滅します。

　


＜Lesson＞

■ちょっとiPad Pro　での楽譜電子化の話　　先生興味津々！

■TEANECK
　なんでこんなにあかんのん！？　って思うほどあかん日やった！　「ちょっとゆっくりしましょう・・・もうちょっと・もうちょっと・・・」
　で、かなりゆっくりやったけど・・・それでも、な～～～んかあかんかったなぁ～。。。(^_^;)

　

■You'd be so nice to come home to
　TEANECKに引き続きダメ！×！モタモタ！　笑うほどあかんかったなぁ～。。。　もう、諦めの心境やった。

　
　
■”あかん”の検証！
　・スケールとかは結構地道にやってるのでゆっくりじんわり力はついてると思う。
　・ちょっと読むスピードも上がってる気はする。
　・そこそこ曲も練習している
　　　・・・・・にもかかわらず、なぜあかんかったのか、自分で思うのは・・・
　①時間的にわりとすっと”吹ける”ようになった
　②そこそこ速いスピードでもノリで（？）吹けた　
　③ゆっくりなスピードを繰り返していなかった
　④譜読みをちゃんとしてなかった

　　自分では②が一番の原因かと思う。　でも、なんとなくいい方向へ行く予感がする！optimistic feeling! haha!!

　『じっくりと染み入るように力をつけたい！』

　

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

149th ( 302 )

149th ( 302 )

＜この1週間＞
■やっぱり”月例”があると週末練習できなくなる！　もっとゆっくり練習したいけどあかんなぁ・・・。　
　今週はKindle Paperwhiteが来たのでそれもなかなか面白かった！

　残念なこと・・・
　先週、
　【iPad pro 12.9 + AirTurn PED Pro + forscore ⇔　楽譜の電子化】
　これ書いたけど、また、ページ送りができなくなって、そのあと充電もダメになった！　電話して PED Proを
　送り返してバージョンアップ版に差額を払って交換した。。。っが、そのバージョンアップ版”DUO”もページ
　送りができないと思ったらジョイント部分が陥没してる。。　再度電話・・・もう、ホンマにちゃんとしたので
　普通に使いたい！・・・また、新しいのを送ってもらうことに。。。

＜Lesson＞

■ちょっとアドリブセミナーの話

　　　↓
　
　Gm7で先生と交互に適当に吹く


■スケールをCメジャーでどこまで速めて行けるかを・・・Cメジャーなので120くらいまではいけたけど、それ以上は
　手がついていかなかった。全部のキーでこれくらい行けるように頑張ろう！

■”上手くなる談義”
　・「やっぱり”自分を追い込む練習”はいると思います」　速さ、期間、量など。
　・「練習量に比例します」　とにかく練習することのみ！
　・スケール練習はは絶対、絶対、絶対・・・絶対いる！　スケール練習なくして明るい将来なし！




　『頑張る！』

　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

Big Band Seminar 43rd

＜ビッグバンドセミナー＞　43rd

この1ヶ月レッスンのところでも書いたけど　【iPad pro 12.9 + AirTurn PED Pro + forscore ⇔　楽譜の電子化】　をやった。
普段の練習から使いこなしていかないとせっかくやってる意味ないしな！

そして分厚いファイルでなくこんな感じになった。

　
　
★★★”Nさんの送別レッスン＆送別会”★★★
アドリブセミナー＆ビッグバンドを30分早めてやってもらった

　

■You'do be so nice to come home to
・まずは次の発表会に向けてN参加希望したこの曲から！
　・はっきりとみんなの”ヘロヘロ感”がわかった！　自分も含めてまだ練習が足りていないなぁ。

■TEANECK
　・やっぱり切るところがパッと切れていないらしい
　・もっと練習せんとあかん！

■On the street where you live
　・TEANECK同様、ダラーンと聞こえるらしいので切るところはスパッと切ること！

　

■”記念写真”
　Nさん最後のレッスンなのでレッスン終了後みんなで記念撮影

　

■送別会
　・いつもより３０分繰り上げてレッスンをやってもらったので8：45より送別会
　・ライムさん発案で　フォトブック　プレゼント
　・3時間飲み放題で午前零時前まで！
　・楽しくていい雰囲気やった！

　

　

　

　　　　
　『またやる気が起きたアドリブ＆ビッグバンドセミナーやった！　そしてNさんの転勤はほんまに残念やと思う。。。』


　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”

Ad Lib Seminar 32nd

＜アドリブセミナー＞　32nd

自分の感じとしてコードを見て考えて音を出す時間は短縮してるようには思う。やっぱりAutumn Leavesを長くやったのは無駄では
なかったと思う。”適当に吹く”ことはだいぶ慣れたけど゛いい感じに吹く”ところまでは行ってないな。。。



■ウォーミングアップ的にCantaloupe Islandにのせて各コードでスケールを。

■アルペジオで

■スケールで上がってアルペジオで下りる

■2小節ずつまわす

■4小節ずつまわす



■【感想】なんとなくできるけど・・・H下さん、H田さんのような”凹凸感”（？）がない！　なんとなく”平面”ぽい！

■【質問】上の事を思って『できるだけ頑張って（背伸びして）吹くほうがいいのか、簡単な感じで吹くほうがいいのか？』
　【回答】『少ない音で”雰囲気”を出す方がいい！』　ということやった。
　
■次回も同じような感じのことをするらしい

　
　『もっともっと自然感を出して、なめらかに、いい雰囲気で吹きたいな！』



　【合言葉】“絶対Winelight吹けるようになるぞぉ～！”