ぐりんだ的事実婚の楽しみ方。

中年になってからの事実婚ライフ。
全ては自分の学びの為か?!人生立て直す中年男女のライフスタイル。

それはもう確信犯だと思う

2010年06月12日 | Weblog
 ダークサイド話のPart2

 なるべく、平静に気にせづ、自分に目を向けようとしていた。
昨晩、気になって「あの事」をセバスチャンへ聞いた。

セバスチャン:別のIssueがあったから弁護士に連絡してはなしたよ。
私 :別のIssue??これ以上、何があるのよ?!
セバスチャン:今日、領事館から問い合わせが有ったんだよね、
       彼女が子供のパスポートの更新へ行ったらしい。
       領事館から認証しますか?と確認の電話だった。
私 :


今、たった今、子供の苗字でもめているのに
そのままの苗字で領事館へ申請した?!

 良い子達の苗字を自分に変更する気は全く無しなのね。。。。
でもね、NYの正式離婚が済まないと、アメリカのパスポート取得の際も
父親のサインがいるよ。

 とりあえず、アメリカのパスポートで日本へ行っても、帰る時(NY)
親と子供の名前が違い。パスポートも違ったら大変だと思うのよね、、、

 もう、そこには誰も止められない彼女(EX)が振り向かずただただ前進して
歩いてる絵が見えるのは私だけ?

 外国へ出る予定もお金も無いといってるのに、何故パスポート?
とも思う。

 弁護士の進め方のほうにもっと興味が出てきた。ワクワク。
そして、こんな事を言ったらs失礼なのですが、
見直しました領事館!!ちゃんと見てるんだぁ~~。
これ感覚は外国にいる日本人がちょっと位はうなずく瞬間。
長く外国にいると、一度は経験する彼らとの戦い。。。負けるけど。