【スイセン】水仙 別名:ダッフォディル、ナルシサス、雪中花
分類 ヒガンバナ科ナルシサス属
名前の由来 美しい花形から、属名はギリシャ神話の美少年「ナルキッソス」に由来
花ことば 私の美貌
原産地 スペイン、ポルトガル、北アフリカ
花期 12~4月
庭に植えている水仙は、やっと今球根から芽を出して、伸び始めているところ。
画像は、道端に咲いていた水仙。
風が強かったからか、茎の部分が折れていたが、花は生き生きとしていた。
水仙は10000種以上の改良品種が世界各地で栽培されているのだそうだ。
ラッパスイセン、大杯スイセン、小杯スイセン、八重咲きスイセン、トリアンドゥルススイセン、
シクラミネウススイセン、キズイセン、房咲きスイセン、口紅スイセン、野生種スイセン、
スプリットコロナスイセン、等々。。。
初めて聞く名前もたくさん。
画像は、「ニホンスイセン」というのに似ている。
この花が咲くと、早春の訪れを感じる。
まだまだ、寒いけれど
昨日、午後から仕事を休んだので土曜日の気分だった次の日は日曜日ではなくて
水曜日だった今日の朝は、曇り
現在の室内気温14℃ 湿度55%
あやうく、日曜日だと勘違いして寝坊するところだった。
最近は、目覚まし時計を止める時に、一時的に止めるボタンを押すようにしている。
ちゃんと布団から出たときに、裏側にあるスイッチを切るようにした。
今日は、五分置きに三回も鳴らしてしまったので、夫の方が目を覚まし、布団の上で
ぼ~っとしている私を見て、
「どこか具合が悪いの?」
と心配していた。
「いや、目が開かないだけ」
と答えて、思い切って布団から出る。
今日の次女は、ずいぶん、いつもの次女に戻っていた。
出かける時に、上司たちに何か言われないか、むすっとされないか、気にしながら出て行った。
気にしないで、むすっとされたら、むすっとし返すぐらいの気持ちで行っておいで
と言って見送ったが。。。大丈夫だろうか。
むすっとされたり、ツンケンされたりするの、結構精神的に来るんだよね。
私が、以前、夫からそうされた時、本当にイヤでイヤでたまらなかったからよく分かる。
関係ない、と割り切るまでに、かなりの時間がかかった。
今は、もう、全然平気になったけれど
平気になったら、案外、もうそういう態度を取られなくなるものだ。
こいつに、ツンケンしてみても、効き目がないと思われるのか。
今日は、いつもの次女で、帰ってきますように
まだまだ週半ば、仕事、頑張ってこよう
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