音と人のコラボな生活 

チャキチャキマダムの半径4キロ,
時々遠出の山陰ローカルライフ

如月徒然②

2012-02-08 | 音楽


お近づき中、持田さん。
訪れるごとに違った居心地感があり
毎回新鮮に思う。

お唱え文は声を出して読むが(大声ではない)
かみかみになるので、要練習!要カツゼツ!



with
山の方へ行くと池~好みの雰囲気



本・べてるの家

精神障害者を中心とするグループが
北海道浦河町に、共同住居と作業所<べてるの家>を営んでいる。
ジャーナリストの斉藤道雄さんが、10年間べてるの家に通い、
メンバーへインタビューをしたり、交流した記録をまとめている。

べてるの家ではとても濃ゆく人と関わる。
自分の言葉で、自分の心の声で、語り合うことを約束としているが、
そう簡単にはできない。
が、それって、障害のない人も同じだし。

精神障害者の人たちの話なのに、知らない世界のような気がせず
<違和感>がないのが不思議。
一生懸命生きるという意味ではなんら変わりがないし、
もしかして、一生懸命さ、負けてるかもと思う。

著者の斉藤氏が語られる言葉で共感したほんの一部を抜粋。

<苦労の哲学>より

苦労は、この世界とつながるための
窓であり、通路であり、方法である。

それも、
ただ過酷な環境で、つらい思いをすればいいというのではなく、
「人間としての苦労」をすること。

すなわち、人間は人間であるからこそ
苦労するのであり、その苦労を経て人間になる。

つまり
苦労することによって
「他の世界で生きてる人」とつながるということ、

そうすることで
人は「人間の本物に通じる入り口」に立てる。

本日の語呂遊び~食編~

2月8日

2 にくいり
8 やきそば

①肉いり焼きそば

2 にんじんいり
8 やきめし

② 人参いり焼き飯

2 にぼしと
8 やきのり

③煮干と焼き海苔

2 ふるーつ&
8 はちみつ

④フルーツ&はちみつ

2 にくまんと
8 はっぽうさい

⑤肉まんと八宝菜

2 にょっきと
8 はっしゅどびーふ

⑥ニョッキとハッシュドビーフ

2 にこみ
8 ハンバーグ

⑦煮込みハンバーグ

2 にしめと
8 はくさいづけ

⑧煮しめと白菜漬け

~補足~
③煮干と焼き海苔
煮干の頭とはらわたをとること、
焼き海苔をはさみでチョキチョキと細くきざむのが好き。

<8は焼く>
8のつく日は焼く料理をする日

どうでもいいことを思いつくの、かなり得意
しかし、そんなことは自慢にもなにもならない・・・
自慢になること・・・
自慢・・・
特になし

如月徒然とは?
つぶやきのこと。

つぶやきとは?
独り言。

聞いてくれて、ありがとうございました






コメント (2)

スノーモーニング

2012-02-08 | 島根


<松江情報>
昨夜9時半帰宅時、小雪が舞い始めたが、8時間後には雪一色。



南天ちゃんと雪ちゃん



まっちゃんと雪ちゃん



白い帽子がよくお似合い



暗いうちからカモファミリー発見



さぎさんはど~こだ?



本日の松江、最高気温1度の予定
立春が過ぎても春は遠し。
「週末は城山公園の梅のチェックに行かなくっちゃ!」

コメント