網戸をお掃除しないことには窓も開けられない。
それなりの用具は買ってあるのにたった２枚とはいえ厄介である。
降水率６０％ 気温３０℃ 室内湿度８０％ 今朝のこちら地域。
こうも蒸し暑いんじゃ後回しにもできずその気になり始めた。
見違えるように 
スッキリしたのに自分ちに入れないときた！
ガタビシ築ウン十年のガラス戸は私を放り出し施錠したのだ。
管理人のお隣さんが留守していなければ何とかなる。。。
ベランダから見える窓は幸い開いたまま 
きっといらっしゃる。
救われた気持ちが大きな声になり 
名前を呼んだ。
何度目かで ” 今電話中だからちょっと待ってて～♪ ”
そして開けていただいた 
嗚呼～ 良かった 
良かった。
窓が閉っていたり留守ならどうなっていたんだろう～ もう。。。
ダラダラ焼酎しながら夕食を終えて
しばらくしてると口寂しくなる
そんなとき口を黙らせるアイスミルク
ジャンボなだけあって食いでがある
パリパリカリカリッ快音 チョコモナカ
ここんとこ 切らさず買い置きです
バスは奥高尾の山あいにあるお店に到着した。
６千坪もの敷地という集落には合掌造りの離れ屋敷が点在してる。
ふりそそぐ新緑にハイキングが続いてるような疲労感が心地いい。
お座敷に通されドッカリ腰をすえ地鶏炭火焼コースは 
の乾杯で始まった。
どれもこれもが一々旨いのは負けん気な青竹香がいける冷酒のせいでもある。
麦とろご飯 
きな粉葛饅頭のデザートでおひらきとなった。
梅雨行方不明が幸いし全て恵まれたハイキングに感謝です。
皆さまお世話になりましてありがとうございました。 ＜１９，０００歩＞
ど真ん中皇居の芝生に雪を見ながら歩き～ 貸切クルーズで寒風を切り
日本橋川 ・ 神田川を一周し銀座へ歩き新年会で集まった約５ヶ月前。
ハイキング部の 
皆様にお会いするのはあれ以来である一昨日。
駅前は老若男女のハイカーさんでいっぱい 
人気スポットなんだ。
都心から近いとあって観光客や登山者が多く年間の登山者数は驚くなかれ
約２６０万人を超える世界一の登山者数を誇る山というからなるほどである。
参加者１７名はケーブルカー組と健脚組に分かれ標高５９９ｍの山頂へ。
そして汗が引くのを待ち下山することにした。
登りコースは良い良い帰りの別コースはきつく 
狭い山道を譲り合う渋滞。
このコースが下りで良かったと何度もすれ違う人達を気の毒に思ったものだ。
無事に下山 
１時発の昼食会場行きバスに乗るペコペコな皆であった。
続きます～
” 先日は突然お伺いしたにもかかわらず～～～ ”
そんな書き出しのお手紙同封ダンボール箱が宅配された。
焼酎の梅酒割りを飲みながら語り合ったあの夜。
熊本には美味しい焼酎があるので帰ったら送りますネって
飲兵衛を前にし。。。 そうせざるを得なくさせてしまった。
お気に召しましたら幸いです～ なんて召しますとも 
” 実家に帰った私は９５歳の母に甘え 娘になりました。
なんにもしなくていいので確実に体重２Ｋ増です。
日に日に蒸し暑くなります。つきなみですがくれぐれも
お身体ご自愛下さいませ 
また元気で会いましょう！！ ”
焼酎や馬さしでも有名な熊本 馬味倶楽部手作りの
肴で一杯が楽しみだ ご馳走さまでございます。
