酒宴が盛り極まってきたところで余興のカラオケタイムに入った。
誰もが歌手並みの技量で 驚くばかりである。
その歌いっぷりに居ても立っても居られず舞台にかけ上がるこの方~
軽妙な身のこなしでヤンヤの笑いや涙を誘う姿は即興離れしていた。
一方こちらは携行した舞扇子や舞踊傘でしっとり日本舞踊する方。
どちらの方も年齢詐称など紛れもない芸達者な同級生の二人でした。
記念の紅白饅頭が配られデザート後は流れるように揃って二次会へ。
ここでもカラオケ 私も銀恋を歌う羽目になっつまいますた。
そして 5人は何時までも話し込んだ。 続きます~