グッチのグッズ

　　　　　　　　　　1978年 「 ビジーフォー 」 を結成し六本木を中心に活動を開始。
　　　　　　　　　　卓越したユーモアセンスを生かし独自のジャンルを作り上げ
　　　　　　　　　　「 ものまね 」 ブームの 立役者になる。
　　　　　　　　　　スタンダードナンバーから最新J-POPと数多いレパートリーを持つ。

　　　　　　　　　　1998年10月から料理ジャンルに進出し発売した料理本は500万部を
　　　　　　　　　　突破し、タレント料理本の記録更新中。
　　　　　　　　　　幅広い年齢層に対応できるアーチストの本格エンターティナーである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　《 オフィシャルサイトよりプロフィール抜粋 》

　　　　　　　　　　グッチさん監修テイストを反映させてはないが美味しいディナーが始まった。

　　　 
　　　 
　　　 

　　　　　　　　　　” 私が歌手だってこと知ってますよネ ”  って会場に呼びかける由緒笑いで
　　　　　　　　　　華やかなショーがスタートした。
　　　　　　　　　　多彩なセンスの歌に陶酔し～～～　トークにとっときの笑いが終始渦巻いた。

　　　　　　　　　　自他共に認めるその料理王でもあるグッチ祐三さんの関係著書や
　　　　　　　　　　キッチングッズが会場入口に並べてあったからだが。。。
　　　　　　　　　　ディナーショーご招待だけでも恐縮なのにフライパンダ　　の
　　　　　　　　　　プレゼントまでして下さる市ケ谷スナックのママさんであった。

　　　 

　　　　　　　　　　しばらくしてグッチさんがステージを降り客席を回り始めた。
　　　　　　　　　　私達３人のテーブルにも来て欲しい～　それならと～　恥ずかしげもなく
　　　　　　　　　　それをかざし （ 花束ならネ。。。 ）　そばに来ざるを得ない？状況を作った。

　　　　　　　　　　ホラホラ～　近づいて来る～　ドキドキ。。。　まんまと思う壺にはまった訳。。。
　　　　　　　　　　” さっそくフライパンを買っていただいて～ このフライパン氷川きよしくんが
　　　　　　　　　　使ってる！って言えば売れるんですけどネ～ ”　さりげなくお礼を言う。

　　　　　　　　　　ミーハー納めに握手まで強要するゴロハナでありました。
　　　　　　　　　　X'mas イヴのステキなディナーショーありがとうございました。