綺麗に片付けられた部屋にもどると初日のようにテーブルの上には
当館手造りの品々をご賞味下さいと夕食メニューが置いてあった。
食物アレルギーなどに対応するため食べられない食材をあらかじめ
申しでるよう配慮してのことである。
充てがわれれば大概は食べられるが前夜と全く同じお品書きなのだ。
それじゃ楽しみが凹む。。。 すると置き違いを謝られヨシヨ~シ。
そして につかり~~~ とりわけ冷酒も旨い夕食となった。
朝もしっかり~
かくして~ 押し寿司を食べながら アクシデント無く帰ったのでした。
いいですね
涼やかだし美味しそう~~~
毎日吐き気で
午前中は半死状態の私には
羨ましい~~~~~~
元気を奪われてしまいますネ。
午後は午前の分まで生き返って
老いたなんて 言いたくない意固地。。。
若くないからせめて元気な今の内にと
あがき~ ジタバタしているのです。