幾何学模様が湖水の淵を描く自然美に 
カーテン全開の朝。
夕食の味落ちといいバイキングの朝食といい文句タラタラな今回。
初めての宿なら 
こんなものかと妥協しても 
つい以前とを比較｡｡｡
お刺身はその代表格 ” 器の大きさの割に貧弱な３種盛りのお造り！ ”
重箱の隅を楊枝でほじくるかに 
アンケート記入しチェックアウト。
ここの温泉より奥まった温泉にもう一泊することにしていたＢＡＢＡ達。
足代を浮かそうと宿のシャトルバスを利用し一旦盛岡駅に戻る。
結構な待ち時間をクリアし 
シャトルバスは鶯宿温泉へ。
宵闇が 
迫り 
あ～だこ～だ 
前夜と比べながら始まった夕食。
デザートや飲食残しは 
この様にしてお部屋でゆっくり～♪
続きます～♪ 
