今、かなーりはまってる本。
今更ですが、
司馬遼太郎著『坂の上の雲』
言わずと知れた司馬遼太郎さんの代表作。
何か歴史ものを読みたくなって、
最近ドラマ化されてるし、
まあ、そこそこ面白いかなあー・・・
とすこーしだけ期待して読み始めてみたら・・・
どっかーん!!
とはまりました(苦笑)
あらすじは
明治時代の3人の若者の生き様と日露戦争のお話らしいです。
らしい・・・というのはまだ全8巻中,3巻目の途中までしか読んでないので・・・
実は司馬遼太郎さんの作品読んだのははじめて。
10年かけて書いた作品らしく
登場人物(主役3人だけでなく、要所要所でわずかに登場する人物についても)についての、膨大なエピソードをちりばめて、複雑な時代背景や人間模様をわかりやすく描いてくれてます。
まだ、作品の前半しか読んでないですが、
明治時代の人たちのまっすぐに努力する姿に感動しちゃってます。
読んでるうちに
何でもいいから、勉強したくなります。自分の仕事をもっとしっかりやらなきゃって自分でオシリを叩きたくなる
そんな不思議な作品です。
後日、すべて読みおわってからまた感想書きたいと思います
。
今更ですが、
司馬遼太郎著『坂の上の雲』
言わずと知れた司馬遼太郎さんの代表作。
何か歴史ものを読みたくなって、
最近ドラマ化されてるし、
まあ、そこそこ面白いかなあー・・・
とすこーしだけ期待して読み始めてみたら・・・
どっかーん!!
とはまりました(苦笑)
あらすじは
明治時代の3人の若者の生き様と日露戦争のお話らしいです。
らしい・・・というのはまだ全8巻中,3巻目の途中までしか読んでないので・・・
実は司馬遼太郎さんの作品読んだのははじめて。
10年かけて書いた作品らしく
登場人物(主役3人だけでなく、要所要所でわずかに登場する人物についても)についての、膨大なエピソードをちりばめて、複雑な時代背景や人間模様をわかりやすく描いてくれてます。
まだ、作品の前半しか読んでないですが、
明治時代の人たちのまっすぐに努力する姿に感動しちゃってます。
読んでるうちに
何でもいいから、勉強したくなります。自分の仕事をもっとしっかりやらなきゃって自分でオシリを叩きたくなる
そんな不思議な作品です。
後日、すべて読みおわってからまた感想書きたいと思います
。