西三河のお祭りは「おまんと」と言われる駆け馬が
多いです。
伝え聞いたのは 戦いに使う馬を走らせて馬の状態を
見たのが始まりと聞きました。
市の中では一番人出が多い神社ですが 馬の走るのを
人の足の間から撮ろうと試みましたが 砂を被っただけで
一瞬通り過ぎました。
人出で自転車の置き場所も無く 少し離れた場所の塀沿い
に止めました 歩道も陸橋の下も歩く場所も無いぐらいの
自転車でした。
馬を走らせる柵は人が横の柵に上がって砂避けですが覗くと
凄い砂が一瞬被ってしまいます。
露店も参道一杯で それでも今は衛生を考えて綺麗な店に
なって皆発電機で営業していました。
境内には、多くの露店が並び大勢の人たちで賑やかなようですね
この神社の境内は、相当に広いのでしょうね
当地でも田舎の神社では、「浦安の舞」が奉納されるところがありますが、
これも、浦安の舞いでしょうか?
脚の隙間から撮った画像。
そこに馬が映っていればドンピシャ!
いい写真ですね。
混雑具合が分かります。
珍しいお祭りですね。
2社が一緒に隣同士出並んでいます 八幡社と神明社とです。
家は八幡社ですが 南に神明社が有りますが 3個の町の合併で
一番小さい町は神明社だったかも前に住んでいても 生まれた場所で無いと
記憶に残って居ませんが 3ッ箇所引越しで皆
氏子の時がありました。
舞はそうだと思いますが 勤めていた時に教えて貰ったのですが
其処は隣の市ですが一緒だと思います。
隣で凄い一眼レフの お父さんが数を撮るんだよと でも連写にしてなかった。
一瞬あっと思ったら砂だらけ 向うに馬を見たが無理でした。
今度は家の氏神様の 貧弱な掛け馬にでも挑戦して 花専門は
動く物は 難しいです半分はまぐれですが