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ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の貝(3)

2025-03-13 21:38:17 | 水戸

貝雛(弘道館鹿島神社 三の丸1-6-4)
 たぶんハマグリでつくった内裏雛でしょう、弘道館鹿島神社に展示されていました。ハマグリは、貝合わせに使われるようですが、夫婦和合を意味しているようなので、雛人形には適した材料なのでしょう。護国神社には、大ぶりなハマグリの中に、内裏雛、三人官女、五人囃子の超ミニ土雛がならんだものもありました。(撮影R7/3/8)

 

ホタルと貝(水戸市立博物館 大町3-3-20)
 ゲンジボタル幼虫の餌はカワニナで、ヘイケボタル幼虫の餌はモノアラガイという、ともに巻き貝だそうです。ただし、カワニナはカワニナ科、モノアラガイはモノアラガイ科で、科が違うそうです。ホタルの繁殖に貝は必須なようです。(撮影R6/12/22)

 

貝化石(水戸市立博物館 大町3-3-20)
 化石は、生物の体やその生活痕跡などが、地層などに自然状態で埋没して保存されたものをいうようです。したがって人の手による貝塚の貝殻は化石ではないそうです。上の貝化石は、どれも松が丘の見和層で出土したものだそうです。いずれも、海か汽水湖でとれる貝のようで、松が丘あたりにも海水がきていたということなのでしょう。(撮影R6/7/13)

 

貝人形と貝土産(水戸市立博物館 大町3-3-20)
 貝殻は、人形に加工されたり、いろいろな種類の詰め合わせになったりして売られたようです。(撮影R6/6/15)

 

貝標本(水戸市立博物館 大町3-3-20)
 堤徳郎が採集した貝で作った標本のようです。貝の形にも相当の多様性があるようです。桜貝だけの標本もありました。令和4年に開催された「昭和ラプソディ 一杯の珈琲を飲みながら」展で見ました。堤は陸貝採集が専門のようです。(撮影R4/10/22) 

水戸の貝(2)

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