ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

ぶらっと歩きの風景(39)

2019-11-12 18:11:51 | 水戸

窓の絵(ハミングパーク水戸  本町1-8-2)
  子育て支援・他世代交流センター・ハミングパーク水戸へ来る幼児とお母さんたちがしたらしい、窓ガラスへの落描きのウィンドウペインティングがありました。今は消されて、地元浜田小学校の生徒たちの絵を飾ったウィンドギャラリーになっています。窓ガラスへの落描きは、今後の可能性があるような気がしました。(撮影10/11)

 

バルーンアート(吉田小学校 元吉田町1757-1)
 吉田小まつりが行われていました。バルーンアートが今大はやりのようで、参加していたボランティア団体バルーンアートサークルは年間110回以上、いろいろな催しに参加しているようです。(撮影10/26)

 

コケ(六地蔵寺 六反田町767)
 境内の湿気が多いせいか、垣根をしばるシュロ縄がコケにおおわれていました。(撮影10/26)

 

トンボの行列(偕楽園公園四季の原 千波町)
 トンボはひなたぼっこをするそうで、その時は太陽の向かってとまるそうです。この写真では日は横からさしているようです。いい距離感でとまっているようにも見えます。(撮影11/2)

 

鮭釣り(那珂川藤井川合流点あたり 飯富町)
  ふだんの姿に戻った那珂川と藤井川の合流点あたりで、鮭資源調査を主体にした鮭釣りが行われていました。今年は暖かったためか、遡上が遅れているようで、あまり収獲はなかったようです。おととしは誰でも5匹以上獲れたといわれたほどだったそうです。(撮影11/10)


ぶらっと歩きの風景(38)

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