金魚日和

最近の活動はインスタにアップしています

取調べ?

2011年09月29日 | 生活

Nikon D60 + AF-S DX Nikkor 35mm F1.8G

インドネシアの国旗では無い。

ここ数日、
“身に覚えの無い犯罪行為の取調べを受け”、
無罪を証明する為に無駄な労力を使いまくっているような状況で、
いつものように“不謹慎なこと”を書く気力さえ失われております。


・・・サンタクロースの正体は上野純吉さん(墨田区在住/54歳・貸衣装製造業)。


・・・・・・書けるじゃないか。


ちょっと疲れておりますが、
なんとか無罪を勝ち取らなければ。

・・・・・・・・・でも身に覚えがあるからなぁ、、、。   ←やっぱ自業自得説

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美味すぎて笑う・3

2011年09月27日 | 料理・食べ物

松茸とハモの土瓶蒸/Nikon D90 + AF-S DX Nikkor 35mm F1.8G

【つづき】

美味しさを言葉で表現することも難しいのだが、
写真で伝えることも、やはり難しい。

一応、お出しいただいた料理は全てカメラに納めはしたのだが、
「美味しかったもの」が「美味しそうに」撮れているとは限らない。

1枚の画像としては良いのだが“料理の情報を伝えるカットとしては弱い”ものや、
逆に“情報としては申し分無い”のだが“画として成立していない”画像も多々ある。
・・・なんでしょーかこの巨匠コメント。


『常軌を逸した旨さのミラクル金目鯛』の煮物など、是非とも皆様にお見せしたかったのだが、
画像として面白くない/美味しさが伝わらないカットしか撮れていなかった。 無念。
…金目鯛に裏ごししたカボチャの餡がかかってるんだけど、本シメジとユリネ、ギンナンが絶妙にかr(略


この単なる“土瓶”でしかない画像の方が
よっぽど美味しさを伝えられそうに思えるのは、
食べた記憶にバイアスがかかっている/中身を知っているだけのことなんだ廊下は走らないっ!(怒


松茸とハモ、、、
「日本人に生まレて良かたアルョ~♪」としか言えない美味さであった。 ←国籍調査中  【つづく】

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美味すぎて笑う・2

2011年09月26日 | 料理・食べ物

焼き物~のどぐろフェスティバル/Nikon D90 + AF-S DX Nikkor 35mm F1.8G

【つづき】

今回、珍名さんズが集った目的は、「出世魚なmy兄をお祝いしよう!」というものであった。
のだが、退職して随分経ち、“仕事”の概念を無くしてしまった両親ズと、
“出世/昇進”というものに縁が無い自分が集ってみたところでお祝いの雰囲気など微塵も無く、
あげく、my娘の「11歳になった→1週間程前に誕生日だった」というポロリ発言から話しは広がり、
「その10日前は私の誕生日♪」とmy母が参戦、
「…私、今日が誕生日なんです(照)」という義姉母のトドメの一撃により、会の主旨は「誕生日を祝う会」に変更された。

がっくりと肩を落とすmy兄。
の筈なのだが、デヴすぎて“肩が落ちる”などという繊細な動きは見て取れず、余計に涙を誘う。


そんな様子を見ていた女将さん、すかさずその旨を調理場に伝え、
スリー・セプテンバーズの料理は少しだけスペシャルなものに変更していただけることになった。


まず最初にきたお料理は『アワビの理不尽なまでの激旨煮』。
スリー・セプテンバーズはお皿が艶やかなものに替えられ、アワビの上には金箔が。いかにもセレブレーション。

で、このアワビ。蒸してあるのか煮てあるのか定かでは無いのだが、
口に入れて噛んだ瞬間に笑った。「なんだコレ(笑)」。「なんだコレ(大笑)」。
噛んでは笑い、笑っては噛むの繰り返し。
ぷりっ ぷり地獄。


…なんだかちょっとアレですね、美味しさを言葉で表現するのって難しいね!
ちょっと彦摩呂氏のことを尊敬しつつ、【つづく】

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美味すぎて笑う・1

2011年09月25日 | 料理・食べ物

海の幸・山の幸盛り沢山皿/Nikon D90 + AF-S DX Nikkor 35mm F1.8G

美味しいものを食べると皆笑顔になる。

安っぽい表現かつ使い古された良いマワシ(関取の憧れ)でこっ恥ずかしいわけだが、
昨晩、庶民には似つかわしくない料亭で、
笑わざるを得ない程美味しい料理の相伴に与ってきた。

宴席の名目は、過去何度か記事にしたことがある『珍名さん集会(過去記事12)』。
この日参加したのはmy両親二名、義姉両親二名、my兄夫婦二名、my家族三名の総勢九名。
“看板を掲げず”に“完全予約制”で“一日4組様限定”で運営されているこのお店、
自分達の仕切りではまず一生縁が無かったであろう場所だ。弥が上にも期待は高まる。


まないめない自分が運転手役となり、兄夫婦を迎えに行く。
待ち合わせの場所で両親ズと合流(もう一人の貧乏くじ:運転手はmy父)した後、お店へと移動した。

車から降り、手入れの行き届いた細道を抜けると“山田五十鈴さん似の女将さん”がお出迎え。
店の風情とあいまって、脳内では必殺仕事人のトランペットが鳴り響く。
「三味線屋の勇次です」と名乗りたいところをぐっとこらえて、入店。  【続く】


~因みに当夜のメニュー(勝手に命名)~
ウエルカム昆布茶
乾杯の果実酢
アワビの理不尽なまでの激旨煮
海の幸・山の幸盛り沢山皿
松茸とハモの土瓶蒸
お造りカーニバル
焼き物~のどぐろフェスティバル
煮物~常軌を逸した旨さのミラクル金目鯛
海老しんじょうの揚げ物
なぜか蟹
舞茸ごはん、汁、香の物
冷しぜんざい、フルーツ

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水のマージナル

2011年09月24日 | 音楽

秋はオセンチ第2弾

水のマージナル/PSY・S

おそらくリアルタイムで聞いていた/好きだった方以外には、
ツノが生えた天道よしみさんとしか映らないであろうChakaさんを一般観衆のもとに晒すのは心苦しいのだが、
ちょっと内向モードに入ってしまったので許してペルファヴォーレ。


まだ本気で若かった頃、1989年の曲であり、
今でも夕焼け・公園・噴水シチュエーションとかになると、自然に脳内再生される曲でもある。

 

・・・あー、、、休日出勤してんのにっ
仕  事  が  す  す  ま  な  いっ  !!!

※コメント不要です

コメント (8)
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