岡村ちゃん「たぶん23歳」

クイズ：岡村靖幸を探せ！

【Q1】アパートよりちょっと高級っぽい集合住宅のことを何と言う？
　Ａさん「マンション」
　Ｂさん「マンション」
　Ｃさん「メンショォンッ」

【Q2】新しい才能を発掘する為に行う審査を何と言う？
　Ａさん「オーディション」
　Ｂさん「オーディション」
　Ｃさん「ホォーデェショォンッ」

【Q3】重要なことなら誰かれ問わずに？
　Ａさん「は？」
　Ｂさん「・・・？」
　Ｃさん「ファッションっ　ファッション♪」

そんなワケで、岡村ちゃんの公式ＷＥＢサイトが開設されました。
手がけたのは、知ってる人は知っている、WEBデザイナーの中村勇吾氏。　　豪華。

※音が出ます／てかこの音楽を聴く為のサイトです
http://okamurayasuyuki.info/

少し前に発表になったセルフカバーアルバム『エチケット・ピンク』『エチケット・パープル』も素晴らしかったし、
これはもう「完・全・復・活」←アクセントは「は・か・た・の塩っ」、と言っても過言では無さそうだ。

期せずしておそろいとなった眼鏡かけて18日のZepp Nagoyaへ行く、たぶん23歳～♪
ワクテカがとまらない。
9/19追記：当日のライブの様子

10/15追記：再追加公演決定！

Special thanks to 会ったことも無い日本海側に住むご婦人様

驚かせる

“ミッチーご成婚”のニュースに目ん玉飛び出して驚いたのも記憶に新しい数日前、
ふと思い立ち、古い友人（女子）にメールを送ったところ、
ドヤ顔（想像図）とともに「結婚しました♪」な内容の返信が。

勿論おめでたく心からコングラチレーションするわけだが、
「嫁になど行かんイズム」の持ち主だと思っていた相手からの告白だった為、心底驚いた。
さらに目ん玉飛び出る・・・「小さなことからコツコツとぉ～」きよし師匠の真似をしている場合ではない。

で、驚かされてばかりいてはシャクに触る。
ココは一つ、全世界に3万人はいると思われるmyブログを読んで下さっている方を対象に、
自分にも他人様を驚かせるコンフェッションは無いものかと考えた。

【my妻の職業は女優です：オスカー所属】

【岐阜市から名誉市民として表彰された経験があります】

【交通事故で運ばれた際、川島なお美さんから輸血（ワイン）を受けました】

どれもソレナリに驚愕していただけそうな内容だと思うのだが一つだけ問題があって、
それは“全て『嘘』だ”ということだ。

深夜1時、上記のようなコトを考えながらリビングから寝室へと向った際、
寝室からトイレに行こうとしてドアを開けたmy娘と鉢合わせになった：猛烈に驚き目ん玉飛び出るmy娘。

結論：人を驚かせるのは楽しい

ハイアットで朝食を

【奈良～京都・四】

今回の宿泊先は『ハイアットリージェンシー京都』。
東区『三十三間堂』のすぐ東隣りにあるこのホテルは、
その気になりさえすれば“京都駅周辺（約1.6km）”、“祇園・河原町周辺（1.8km）”、
“『四十四田ダム』（約900km／岩手県盛岡市）”まで徒歩ることが出来る位置にあり、大変便利だ。
あくまでその気になりさえすれば、の話しだが。

大袈裟なホテル名につられて利用してしまうあたりに
バブル期に踊らされた低所得者層の悲哀がにじみ出てしまうわけだが、
週末を避け、ネットから予約することなどによりお安く利用することも可能だ。

毎回ほぼ寝に帰るだけの利用なのだが、朝食だけはホテル内のレストラン『The GRILL』で食す。
ブッフェ形式で食べ放題。べりぃ・こんふぉーたぶる。
専任のスタッフさんがその場で切り分けグリルで炙って下さる『塊肉のハム』なんてモノもあり、
ついつい食べ過ぎてしまう。　・・・貧乏人ゆえの悲しい佐賀（約730km）。

そんな満腹モーニングを済ませた後、散歩がてら外に出ると、
目と鼻の先にある『京都国立博物館』の、なにやら面白そうな看板が見える。
『百獣の楽園～美術にすむ動物たち』。　　　【つづく】

コイブミ

Nikon D90 ＋ Tamron SP AF90mm F2.8 Di MACRO

ふと思い立ち、アガパンサスの花言葉を調べてみた。
結果は“恋の季節”や“恋の便り”など恋愛にまつわることが多い。

それもその筈、『Agapanthus』という言葉は
“Agape～愛らしい”と“Anthos～花”からなる造語であるらしく、
恋愛沙汰はお手の物らしい。　・・・火野正平か。　　　　・・・例えが古すぎないか。

「最後に“恋文”を書いたのはいつだっけ、、」と思い出そうとしたのだが、思い出せなかった。
それは10万40年以上生きているからでは無く、書いたことが無かったから。

今時のワカモノの恋文は電子メールなんだろうなぁ、、
“メモリ：半導体記憶装置”の消失とともに消える“メモリー：思い出”。
それはそれで良いものなのやもしれぬ。

結論：シンスケ氏の通信記録の公開まだ～？

奈良～京都・三

Nikon D90 ＋ AF-S DX Nikkor 35mm F1.8G

【ヨドバシカメラでお買い物】

親ばかフィルターを外して見ても、わりと絵のセンスは良いmy娘。
が、“人の目を気にしすぎる”、“根気が無い”、“性格が大雑把”、“父親が邪魔をする”などが災いし、
なかなかそのセンス・才能を活かしきれないでいた。

最初にソノ適性に気が付いたのはmy妻だ。
「遊びに行った際、何の気なしに自分のコンデジを貸し与えたところ実に面白い写真を撮ってくる」
「ひょっとしてコレは撮影の才能があるのでは」、と。

撮った写真を見てみると、なるほど、画面構成などにセンスの良さがうかがえる。
“絵”は途中でグダグダになったり友達の真似を始めてしまうのだが、
“カメラ”は在るモノにレンズを向けシャッターを押すだけ。真似する相手もいない。
my娘の性分には合っているのだろう。

お役御免となっていた古いキヤノンのデジカメ～画像で手にしているモノ～を持ってきて
「今日から好きに使ってよし」と所有権の譲渡を宣言した。
嬉しそうにカメラを手にした16秒後にはキラキラシールによるデコカメラ制作事業が開始、
嬉しそうな理由はソレですかっ。

そんなカメラを1年以上使っていただろうか。
my娘なりに不満な点も多くなってきたらしく「新しいカメラが欲しい」と言い出した。
具体的には「もっとデコる面積が広いカメラが良い」ってやっぱりソレかいっ。
誕生日が近い為「では誕生日のプレゼントに。」ということになった。

で、旅行も大詰め、後はヨドバシに寄って帰るだけとなった二日目の夕刻、
コンデジ売り場で「コレにする！」と言い出したmy娘、いつも以上に鼻の穴が拡がっております。
指差した先には『RICOH　CX5』。　　・・・渋いとこつきますねぇ。。。

店員さんに一通り説明を聞き、特別良いとは思えないが気になるダメダメポイントも無かった為、
“強烈な手ブレ補正”と“600mmまでの望遠（デジタルズーム含）”、
GR-Dでも定評のある“1cmまで寄れるマクロ”、なにより“ボディーがピンク！”ってことで、お買い上げしてきた。

購入して1週間にも満たないが、かなり使いこなしているご様子。
「マクロで花を撮りたい」と言うので、近々どこかに出かける予定だ。

結論：『CX-5』で検索すると、MAZDAの車が列挙される