初出店の信楽・のぼりがま古本市に行ってまいりました。
入口です。
中央に登り窯。今回は県外からの出店者さんが多かったそうです。
入口右手の3軒のうち、中央でモノがひしめき合っているのが淡日です。
左はt-artさん。伊賀の作家・髙田竹弥さんのお店です。静かな佇まいが素敵。
右手の赤い傘はジャンク堂さん。絵はがき、古地図、古いチラシや付録・・・さまざまな紙もの満載。
淡日コーナー・・・あれこれと投げ出されております。
登り窯の横にもお店が並びます。
登り窯の横には、古民家をリフォームしたギャラリー&カフェがあって(写真撮り損ねましたが、、)
そちらでも「ひとつづり」という古本や道具の展示がありました。10/2まで開催中です。
信楽は、陶芸のまちという独特の雰囲気が心地よくて、
ひこねウモレボン市とはまた異なるゆるやかさのある空間でした。
お運びくださったみなさま、Ogama&半月舎のスタッフのみなさま、ありがとうございました。
店のギャラリーは、10月中は古道具の常設です。
11月3日からは、大阪の知的障がいのある方の造形スペース・アトリエひこの展示を行います。
後日、詳細お知らせいたします。お楽しみに!
今回もまた登場。すっかり出店時の看板替わりです。