教育の広場、第183号 お知らせを2つ
(2004年09月10日)
長らくメルマガの発行が出来ませんでした。夏休みはまず、毛沢
東の「実践論」をドイツ語から重訳しました。これが8月いっぱい
かかりました。
今は、私が再話をしました波多野精一著『西洋哲学史要』(未知
谷)の増補版の準備をしています。お蔭様でこの本は好評ですが、
増刷を機に誤植などを訂正するだけでなく、要望の多い「索引」を
付けたり、いくつかの論文を加えることにしました。
それと平行してHP「哲学の広場」を作っています。
お 知 ら せ(その1)
私のホームページ「哲学の広場」、いわば第2期「哲学の広場」
ですが、それを公開しました。
やはり私の技術で一番使いやすい「フリーシアター」を使うこと
にしました。前回のお知らせは撤回します。
「ヘーゲル哲学辞典」も「メルマガの内容目次」もこれにまとめ
ました。従って、私のWEB上の仕事はこのHPと本メルマガの2
つになったわけです。
まだ至る所工事中で足の踏み場もないという感じですが、ともか
く公開しました。これから少しずつ充実させていくつもりです。よ
ろしくお願いします。
URL・ http://page.freett.com/philoplatz/
お 知 ら せ(その2)
友人の中井浩一さんの本が中央公論新社から新書ラクレの1冊と
して公刊されました。「徹底検証・大学法人化」(840円+税)
です。
中井さんのルポもこれで6冊となりました。これまでの経験で培
ったものを全部出したと思えます。中井さんのルポもこれで頂点に
行き着いたと思います。
目次
1章 法人化の見取り図
2章 行政改革の波とグローバル化の波
3章 新構想大学・筑波の挑戦と挫折
4章 東大医学部・97年の反乱
5章 文科省と国立大学の関係を問う
6章 国立大学協会の無為無策
7章 東大だけが生き残るのか
8章 「経産省VS文科省」という底流
お断り・これは掲載し忘れていましたので、ここに掲載します。
(2004年09月10日)
長らくメルマガの発行が出来ませんでした。夏休みはまず、毛沢
東の「実践論」をドイツ語から重訳しました。これが8月いっぱい
かかりました。
今は、私が再話をしました波多野精一著『西洋哲学史要』(未知
谷)の増補版の準備をしています。お蔭様でこの本は好評ですが、
増刷を機に誤植などを訂正するだけでなく、要望の多い「索引」を
付けたり、いくつかの論文を加えることにしました。
それと平行してHP「哲学の広場」を作っています。
お 知 ら せ(その1)
私のホームページ「哲学の広場」、いわば第2期「哲学の広場」
ですが、それを公開しました。
やはり私の技術で一番使いやすい「フリーシアター」を使うこと
にしました。前回のお知らせは撤回します。
「ヘーゲル哲学辞典」も「メルマガの内容目次」もこれにまとめ
ました。従って、私のWEB上の仕事はこのHPと本メルマガの2
つになったわけです。
まだ至る所工事中で足の踏み場もないという感じですが、ともか
く公開しました。これから少しずつ充実させていくつもりです。よ
ろしくお願いします。
URL・ http://page.freett.com/philoplatz/
お 知 ら せ(その2)
友人の中井浩一さんの本が中央公論新社から新書ラクレの1冊と
して公刊されました。「徹底検証・大学法人化」(840円+税)
です。
中井さんのルポもこれで6冊となりました。これまでの経験で培
ったものを全部出したと思えます。中井さんのルポもこれで頂点に
行き着いたと思います。
目次
1章 法人化の見取り図
2章 行政改革の波とグローバル化の波
3章 新構想大学・筑波の挑戦と挫折
4章 東大医学部・97年の反乱
5章 文科省と国立大学の関係を問う
6章 国立大学協会の無為無策
7章 東大だけが生き残るのか
8章 「経産省VS文科省」という底流
お断り・これは掲載し忘れていましたので、ここに掲載します。