見上げれば

青空～。
気持ちいい～。
お～。

見上げれば妙高山。
見事な頂を、デーンと見せている。
そう、妙高山が見てござる。

福島県の皆さんの避難所となっている国立妙高青少年自然の家。
妙高山は何も話しませんが、静かに、そして力強く
皆さんのことを見守っています。


※4月3日国立妙高青少年自然の家
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春はまだ先

いもり池に行ってきました。
というか別用で出かけ、時間が空いたので
ついでに行ってきたと言った方がいいかもしれませんが。

雪はたくさんありました。
水が流れ込んでいるあたりが少し湖面がのぞいているくらい。
池の平温泉スキー場も営業を終えているので音楽も聞こえず。静かないもり池でした。

妙高山も頂上は隠れていましたが、裾は見えていました。
できれば湖面と妙高山の裾のツーショットを撮れれば良かったのですが…
なにせ「ついで」…長靴がなく、ズックでしみわたりしながら、ここまでが限界でした。スイマセン。


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ささえあう

疲れているとき
気がめいっているとき
いらだっているとき

人には気づかれていないと自分は思っていても
みている人は見抜いている
そして助けられている

十数年前、金八先生が、人という字は…と述べたように
人は人に支えられて生きている。この桜のように
そんなことを感じた1日でした。


※勤労者研修センターの桜。かつてすばらしい枝ぶりを見せていた桜。今は支えを受けて立っている
>>かつてのこの桜（YouTubeより）
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沈んでます

西の空に沈む夕日
今日は、とっても天気がよかったです。
夕方も妙高連山がこんなにくっきり！

気分爽快
エンジン全開。と行きたいところですが、
どうも前に進みません。

カラ回り感。
顔は笑っていても、どうもねぇー。
これではいけません。自分に→


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