刈り入れ時

平野部は稲刈り後半。
山間部は、まだまだ残っています。
ここは、その山間部。

昨日、
仕事を終え、帰宅途中の1枚です。
天気がよく、ちょっと暑いくらい。

そういえば、
山の田んぼに稲は、まだまだ残っています・・。
我が実家も・・


※10月2日 大濁 

かぜはしる

か・ぜ・は・し・る～
い・ま～は～・なつ・・♪
んんん！？

7月7日の夜は、残念。
今年も天の川を拝むことができませんでした。
なので、撮り置き。

7月3日に撮影した田んぼの写真。
稲が順調に！？に育っていますね。
そこに風が走りました。 （この表現「走る？」が正しいかどうか？ですが）

月夜の棚田

月夜の晩。
ひっそりと静まりかえる棚田。
聞こえるのは、山の頂に吹き荒れる風の音。

水がはったままの田んぼに
昇ってきたばかりの月が写りこむ。
２つの月に癒される。

そのとき、ガサガサと物音（汗）
振り向くとそこには、タヌキが一匹。
いっしょに月見を楽しみたかった・・のか！？ 


※4月24日、大濁にて撮影

夜明けまえ

久々です。
太陽が昇ってくる前の眺め、
そして、澄み切った空気。

この感覚、
最近さぼっていた朝活を本日決行。
昨日は早めに寝て、3時起き。

・・でも、
目ざましが止まっていて、4時起き。
それでも間に合いました。この時間に


※上越市板倉区にて撮影 

ふゆの棚田

少ない。
やっぱり少ない。
この時期にしては雪が少ない。

田んぼの形が分かるから。
いつもなら段々は分かっても水の張ってる感じ、
これまでわからない。

ところで、
これはいつ撮ったの？朝、夕方・・。
夜9時です


※1月26日小局にて 

花と田んぼ

ハルジオン。
道路の脇に花を咲かせていました。
その花のずっと下の方に田んぼ。

夕方だったので、
西日が水面に反射して光っていました。
田植えは終わっていました。

ここは、あと少し走れば板倉区、
妙高市と上越市との境界あたりの所です。
本日の写真は、そんな天気の良い、あたたかい日の夕方の１枚です。


※5月25日　上小沢
ブログ村のランキング参加中。「いいね！」と思ったら→←クリックm(_ _)m 

山の田んぼ

実家の田んぼです。
どこ・・どこにあるの・・。
下、一番下です。

昔は、田んぼを作っている人が
いっぱいいて、その中の一番下だったんですが・・。
今は、唯一ある田んぼで谷の一番下にある。

道路もできて交通の便は各段にあがった。
でも、時すでに遅し。農家の年齢が時間とともにあがり、
作り手がなくなった。そんな姿がここではよく見てとれます。


ブログ村のランキング参加中。「いいね！」と思ったら→←クリックm(_ _)m 

稲を降ろす

久々の農作業。
最近ご無沙汰の実家の手伝いです。
今日は、稲あげ。

はさから稲を降ろして家へ運ぶ作業。
今回は、移動できる脱穀機。ハーベスターを使用。
家ではなく、山のはさのそばで脱穀です。

稲はしっかり乾いて・・
いるところ・・ちょっと早いなんてのも時々ありましたが。
天気がよかったので気持ちよく作業できました。


ブログ村のランキング参加中。「いいね！」と思ったら→←クリックm(_ _)m 

よるの棚田

夜の棚田。
季節は冬です。
棚田・・と言わればそうかなというくらいですね。

今年は雪が少ない。
そう思っていましたが、ここはそんなに少なくない。
意外とあります。

このずっと下の方に集落があります。
小さい頃、このあたりから大きなソリに乗って、
滑っておりたことがあるんです。今から30年くらい前


ブログ村のランキング参加中。「いいね！」と思ったら→←クリックm(_ _)m
 

田んぼの鏡

この季節です。
田んぼに水が入る時期。
田んぼは、鏡に変身します。

・・といっても、
山の田んぼは、水が入ったままなんですが、
そんな山の田は、代かきが終わって、去年の稲株が消え、水の濁りがなくなった時。

その時、田んぼは、大きな鏡になります。
いつもは朝に撮るんですが、日の沈む直前に板倉から坪山へ。
青空と光があたる雲。そして、深山の姿が見事に田んぼに映り込みました。


※5月3日坪山
ブログ村のランキング参加中。「いいね！」と思ったら→←クリックm(＿)m