NTT労組退職者の会広島県支部協議会

NTT労組退職者の会広島県支部協議会の仲間とコミュニケーションを図るツールとして開設

令和1年9月例会登山 「阿武山」

2019年09月20日 11時57分05秒 | ハイキング

     残暑と秋の気配が漂う阿武山山頂にて!!   

 

 

    5年前の豪雨災害から復活の山 

      阿武山の復活した眺望を楽しむ!!

  実施月日  令和1年9月18日(水)

   登山地名  阿武山(広島市安佐南区緑井 586.4m)

   集合場所  JR可部線 七軒茶屋駅 午前9時40分集合

   参加者数  7名

   リーダー  土居 旭

 

   コース  JR七軒茶屋駅(9時40分)ー登山口(10時00分)―水分補給休憩(10時30分)

      ー鳥越峠で合流休憩(10時45分)―尾根で休憩(11時10分)ー尾根休憩(11時30分)

      ―貴船神社山頂(11時50分)―三角点山頂(11時55分)―昼食休憩ー下山開始(13時05分)

      ―鳥越峠で休憩(13時50分)―登山口(14時30分)―JR七軒茶屋駅(14時45分)

 

 

    今月の山は、広島市街から国道54号線を可部方面に北上して、祇園町を過ぎた辺りから前方に

   そびえる二つの山の、可部方面寄りの標高の高い山、阿武山である。

    5年前の集中豪雨で甚大な土砂災害のあった八木、緑井地区に隣接する山である。

   今でも砂防ダム建設等の復旧工事が行われており、登山口一帯にはその爪痕が残されていた。

   幸いにも登山道は復旧しており、今回は災害で犠牲になられた多くの方々の鎮魂を偲びながらの

   登山となった。

    9月中旬で彼岸ももうすぐというのに、残暑の厳しい蒸し暑い日々である。

   熟年の老骨に鞭打ちながら、まだまだ元気な7人が集い、JR七軒茶屋組と権現山尾根組との二手に

   分かれてスタートした。 途中、鳥越峠で合流し漂う秋の気配を感じながら、阿武山への尾根道を

   喘ぎながら登った・・・。

    さて、今回も道中記は、以下の写真により報告致します。

    参加の皆さん、暑い中お疲れ様でした!!

    また、拝読頂きありがとうございます!

    次回もよろしくお願い致します。(土居記)

   

   

   JR七軒茶屋駅集合のメンバー!!

 

  登山口付近の砂防ダム工事現場!!   5年前の広島豪雨災害(緑井・八木地区)の現場の一つ!

 

   工事現場の片隅で小休止!!   蒸し暑いね~!

 

   幾つもの大きな堰堤が、完成していました!!

 

    堰堤の上を歩いて登山口へ向かいます!!

 

   さぁ~ おっちゃん、頑張って行こうぜ~!!

 

   鳥越峠に到着!!   権現山組と合流!

 

    立派な標識!!    ここは登山口~山頂の中間地点!

 

       さあ~ もう一踏ん張り頑張るぞ~!!   まだまだ余裕のメンバー!

 

    松本山岳部長を先頭に、坂道を難渋しております!!

 

    岩が標識に!!   「ミドリイ」(右へ)「ツツセ」(左へ)!

 

    結構キツイ急坂が続きます!!    栃木さん頑張ってます!

 

     何回も水分補給の小休止!!    秋口とは言え残暑が厳しい・・!

 

   最後の急登!!   山頂はすぐそこです!

 

    山頂の貴船神社の祠!!   お詣りして、少し先の三角点に向かいます!

 

    祠の裏手に山頂の看板がありました!!

 

    私、元気です!!   わしゃ~もう~ダメ!   対照的なお二人です!

 

    や~れしんど!!  かなわんわ~!     そお~・・!

 

    わしもくたびれたでぇ~!!  私ピンピンよ~!    仲睦まじいお二人!   

 

    すっかり疲れがとれたお二人!!    バナナがうまいわ~!

 

    ここには、色々な標識がありました!!   北方向に下れば可部方面です!

 

    太田川の東側、高陽方面の展望が素晴らしい!!

 

   あれがわしの豪邸よう~!!  よう見えるじゃろうがぁ~!   シーン・・・!

 

   昼食休憩時、次回の登山についてリーダーより説明がありました!!

 

    白い洋風のキノコが、いつのまにか足元にありました!!

 

    昼食休憩の後、ー路下山開始!!    やはり先頭は山岳部長!

 

   二番手は、山岳副部長!!

 

    やはり熟年メンバーは、鍛え方が違います!!   下山は、速い・・!  

 

    鳥越峠に到着!!   余裕のお二人です!    文句ある~!  

 

   一方、男性陣はこのありさま・・!!   座り込んで動きません!  

 

   さて、元気を取り戻して下山再開!!  こちらのメンバーは、七軒茶屋駅行きの面々!!

 

    登山道に沿う沢には、豪雨災害時の爪痕が今も残っています!!

 

    登山口の砂防ダム堰堤に無事到着!!    お疲れ様でした!

 

 

    参加者の皆さん、ご苦労様でした!!

  

   次回は、

   10月16日(水)「極楽寺山」(693m 廿日市市平良)に変更です。

   集合場所は、JR山陽本線 廿日市駅

   集合時間は、午前9時30分(広島駅9時09分発 岩国行き)

   担当は、濱本文雄さん(0829-39-7038)です。

  

   多くの参加をお待ちしております!! 

 

 

  

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令和1年8月ひょっとこ同好会活動報告 「キンニャモニャ祭り」

2019年09月09日 02時12分22秒 | サークル

   隠岐の国 海士町伝統の「キンニャモニャ祭り」に出演させて頂きました!!

 

  

  第24回 隠岐海士町

     キンニャモニャ祭り」への参加!!

 

  と  き  令和1年8月23日(金)~25日(日)

  とこ ろ  島根県隠岐郡海士町菱浦 菱浦港特設会場

  活動目的  隠岐海士町地域芸能交流会(夏祭り)への協賛

  参加者数  13名

 

   今回は、隠岐海士町観光協会、商工会、町民あげてのコミュニケーションづ

  くり事業、芸能交流会(キンニャモニャ祭り)に協賛させて頂きました。

   昨年も参加する予定でしたが、台風の襲来で祭りが急遽中止になり、残念な

  思いをしましたので、今年は是非との思いもあり、天候も好転して素晴らしい

  旅になりました。

   日本海の海の幸と雄大な自然、数々の歴史と文化、そして何よりも人情の温

  かさ・・・ その中での夏祭り・・・ 知る人ぞ知る「キンニャモニャ祭り」

   当ひょっとこ同好会の「おかめ」を長年にわたり務めておられる、長老河村

  さんが、かつて海士報話局長をされており、その縁で当時の町長さんや、議員

  さん、職員の方々が、祭りへの参加を企画して下さいました。

   宿泊は、元町長さんの自宅(民宿)をお世話して頂き、快適にそして大層ご

  馳走になり、本当にありがとうございました。

   観光案内を含め、お世話戴いた方々には大変なご苦労があったと思いますが、

  心よりお礼を申し上げます。

   楽しい旅をありがとうございました。

   感謝しながら、旅の報告をさせて頂きます。(土居記)

 

 

 

  さて、8月23日(金)午前9時10分 JR大町駅を出発です

  

      今回は、貸切バスの旅です!!   熟練のドライバーさんよろしくお願いします!

 

    早速ですが、松江城の近くのレストランで昼食休憩です!!   名物の松江蕎麦定食!

 

    昼食休憩を終え、これから境港港へ向かいます!!

 

   境港駅前の「水木しげる妖怪ロード」に到着!!

 

    妖怪像の後方の建物が境港駅です!!

 

    駅前から東方向の道路沿いに色んな妖怪像が並んでいます!!

 

    途中、ガイドマップがありました!!   妖怪ロードは延々と続きます!

 

    漫画でよく見る「ねずみ男」に出会いました!!   何故か親しみが湧きます!

 

    妖怪ロードを散策した後、境港駅に集合です!!

 

    駅前には、妖怪列車が到着しておりました!!   逢えてラッキーです!

 

    駅からフェリーに繋がる立派な通路です!!  この通路から乗船します!

 

    このフェリーです!!   隠岐汽船「しらしま」、大きな船です!

 

    船内は広くてくつろぎモード!!   予約指定席です!

 

    展望デッキから見る隠岐の島!!   もうすぐです!

 

    天気晴朗 波静か・・!!   隠岐の国は、穏やかに一行を迎えてくれました!

 

    隠岐西ノ島、別府港に到着!!    着いたわよ~!

 

    みんな元気に到着!!    三者首脳会談か・・・?

 

    西ノ島、別府港から中ノ島、菱浦港までは、この客船で乗り継ぎます!!

 

    私、お元気です!!   かしまし三人娘は健在でした!

 

    後方デッキでは、河村村長のご案内を拝聴しております!!

 

    海士町、菱浦港に到着!!    三人娘が元気に下船あそばされました!

 

    海士町に全員上陸!!   貸切バスが別のフェリーで到着するのを待ちます!

 

    菱浦港のすぐ傍に、夏祭りの会場がありました!!

 

    会場で打合せ中の世話役の方々!!   会場は「前夜祭」の準備中です!

 

    貸切バスが到着!!   ホテルのバーベキューハウスまで乗車!

 

    バーベキューハウスでお迎えくださった、元町長の山内さん!!  お元気です!

 

   バーベキューハウスでの歓迎会!!   山内元町長さんのご挨拶!

 

   現地案内や企画を担当して下さった波多町会議員さんのご挨拶!!  お世話になります!

 

    乾杯!!   この勢いにカメラがブレまして申し訳ございません!

 

   ブランドの隠岐牛、アワビ、サザエ、岩ガキ、シロイカ等々絶品の味です!!

 

    絶品グルメを堪能したこの笑顔!!   私しあわせ~!

 

 

  ここから二日目、8月24日(土)の報告を致します。

   民宿「あざみ荘」の朝!!  おはようございます!   朝食の準備が出来ました!   

 

   菱浦港でフェリーを待っています!!   午前中は西ノ島観光です!

 

    フェリー「とうぜん」が到着!!

 

    フェリー客室は、貸し切り状態です!!   出港前のひと時・・!

 

    西ノ島 国賀海岸の「摩天崖」入口に到着!!

 

    標高257mの絶壁「摩天崖」の上端付近に立っています!!

 

   断崖からの展望!!   この絶壁から真下の海は怖くて見下ろせません!

 

    朝もやの草原を散策!!  ここは広くて、牛馬が自然放牧されています!!

 

    草を食む牛馬の群れ!!   近くで見ると大きくて、逞しい!

 

     「摩天崖」パネルの前に全員集合!!

 

    西ノ島ウオーキングコースの案内板!!   国立公園に指定されています!

 

     素晴らしい散歩コースです!!   国賀海岸は「大山隠岐国立公園」の一部です!

 

    途中、「国賀浜」を背景に小休止!!    わしをねろうて撮れ~よ!

 

    「通天橋」展望所にて!!   国賀海岸最大の奇岩です!

 

   昼食は、浦郷西脇鮮魚店の「アワビの炊き込み定食」でございます!!  腹へったなぁ~!

 

 

  ここから、24日午後の部です。

   民宿「あざみ荘」前にて!!   踊りの準備をして送迎バスを待ちます!

 

    送迎バスに乗り込みます!!     オカメさん、腹が出とるよ~!

 

     会場ではオープニングの餅投げ、抽選会が行われていました!!

 

    大勢の観客が、午後2時からの祭りの開始を待っています!!

 

  祭りの開始です!!  開会式後のトップバッターは、我がチームの「ひょっとこ踊り」です!

 

    宮崎県日向の神事、神の使いキツネと、村一番の美人娘オカメが先陣を切ります!!

 

     お囃子に乗って、夫ヒョウスケ、村人たちのひょっとこが続きます!!

 

     舞台を2、3周して前半終了です!!   おい、ハナタレそろそろ休もうか~!

 

    中間の口上は、リーダー松本会長のおはこ、今日も会場を和ませます!!

 

    後半は舞台を降りて、観客席前の広場を回ります!!

 

   おい、待ってくれいや~!!  なんと忙しいことよの~!  わしゃ~かなわんわ~!

 

      まあ~ 皆さんよろしゅうたのみますで~!!

 

    や~れしんど!!  これで終わりにしょうや~!   きりがな~け~の~!

 

    「キンニャモニャ踊り」の猛特訓後、午後6時からのパレードを待ちます!!

 

    やって来ました、NTT西日本チーム!!   総勢30人が松江から駆けつけました!

 

    我がチームも後に続きます!!   おい、大丈夫か、頑張ろうで~!

 

    会員の知人が激励に訪ねて来られました!!   感謝、感激、雨、あられ・・・!

 

    「キンニャモニャ踊り」の踊り子は総勢1000人で、県外が300人いるとのこと!!

 

    島根中央新聞の記者が、取材に来ました!!   翌日の新聞に掲載されておりました!

 

    全国から30数チームが参加したとのこと!!    様々な色模様の法被です!

 

    さて、踊りのパレードが始まり~!!  やはり、先頭はこの人です!

 

    一糸乱れる踊りっぷり!!   初踊りにしては、上出来でした!

 

    黒チャン、必死です・・!!   笑顔、エガオよ~!   浜チャンはさすがです!

 

   祭りの終りは、2900発の海上花火で締め括りです!!   見事な花火でした!

 

    夜8時を過ぎての宴会です!!   美味しい料理をありがとうございます!

 

    世話役の方々、お疲れ様でした!!    谷川さん大丈夫~・・?

 

 

     宴もたけなわですが、今日はここまでといたします!!   お疲れ様でした!

 

 

  さて、ここから3日目、8月25日(日)の朝です。

    民宿「あざみ荘」玄関前にて!!   今日はいい天気になりそうです!

 

   お宿に別れを告げて、フェリー出発までの2時間、駆け足海士観光に出発!!

 

    「金光寺山」山頂から見渡す海士町の展望は素晴らしい・・!!

 

    中ノ島 海士町は、人口約2300人、牛約600頭の緑豊かな島国です!!

 

    海士町会議員の波多さんが観光案内をして下さいました!!  ありがとうございます!

 

    隠岐神社に到着!!   マナーがよろしい!

 

    後鳥羽天皇を祀った隠岐神社本殿!!   崩御700年を記念して建立されました!

 

    後鳥羽上皇は、この地で19年間過ごされ崩御されました!!

 

    立派な黒松の社務所!!    松本さん、そろそろ帰りますよ~!

 

    菱浦港に帰着!!   フェリー待ちの時間で、別れのテープを作成!

 

    NTT-OBの吉野さんや、熊谷さん、前田さんも見送りに駆けつけて下さいました!!  

 

    隠岐汽船のフェリー「くにが」到着!!

 

    乗船開始です!!

 

    「別れのテープ」を船上デッキへ引き上げます!!

 

    見送りのテープを受け取った、船上デッキのメンバー!!

 

   波多さん、吉野さん、前田さん、熊谷さん、福山さん、・・・、見送りありがとうございました!! 

 

     感涙きわまる別れの一時でございます・・・!!

 

     出港です!!   テープのうねりが最高潮になりました!

 

 

    人影が見えなくなるまで手を振って、別れを惜しむ旅の終わりでございました・・・!!

 

 

          参加の皆さん お疲れ様でした!!

   次回もよろしくお願い致します!

   長時間の拝読ありがとうございました! 

 

 

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令和1年8月定例句会 第13回「花衣会」

2019年09月02日 17時29分26秒 | 俳句

 

   今月の特選句

   原爆忌響く鐘の音鳩は飛ぶ・・・惠子

  

         俳句・川柳などの短詩型文芸の同好会「花衣会」では、毎月各自3句の作品を

   会報に投句し発行しています。

   その発行数は、今月で89号になりました。

    また、昨年から勉強会として、句会を2ヶ月毎に開催しています。

   今回は、その内容を報告します。

 

 

  第13回 「花衣会」句会開催!!

      と き  令和1年 8月23日(金) 午後2時から

    ところ  広島市基町 NTT基町ビル7階 会議室

    出句数  各自3句

    リーダー 立川 良臣

    講 師  岡部 泰行

 

   出句3句の中から、1句ずつ選句した作品を掲載します。

 

    炎昼や発狂しそうな神の島・・岡部 泰行

    猛暑日や肌着一枚赤子這う・・・沖本 惠子

    原爆忌笑くぼの手首赤い数珠・・・勝島 千波

    真夏日や白いアサガオ涼し顔・・・立川 良臣

    やわらかき雲の間に見ゆ夏嶺かな・・・土居 旭

    献花する炎天下の似島で・・・中山 洋爾

    戦争の終わらぬ人の夏帽子・・・長岡 和子

    梅雨の中険し山路御岳山・・浜本 文雄

    レモン水飲み干し少女卒恋す・・・林 世紀雄

 

     

     今回も力作ありがとうございました。

    勉強会での研鑽の成果が、少しずつ現れているのではないでしょうか

      次回は、10月18日(金)午後2時からです。 

    投句は、3句を10月11頃迄に土居までお願いします。

     次回もよろしくお願い致します。

 

 

  

        じゆうな広場

 

    令和」に思いを

                立川 良臣

    「梅花の歌」

    「時に、初春の令月にして、気淑く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き、

   蘭は凧後の香を薫す」の中から、『令』は「初春の令月」から、『和』

   は「気淑く風和らぎ」と詠まれた万葉集から引用。

    原典から読み取れる要旨は、美しくかつ平和である、そういう時代を

   望んでのネーミングといわれている。

    阿部総理の談話では、「春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のよ

   うに、一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲か

   せることが出来る」 そうした日本でありたいという願いを込め決定し

   たと報じている。

    しかし、その後の政府・総理の振る舞いは、天皇即位の必要以上の

   数々の催し、トランプ米大統領の「令和」最初の国賓としての大歓待、

   全く成果の見えない日米会談、何の為に歓待したのかと言いたくなるの

   は、私だけではあるまい。

    総理談話の「令和」は、国民一人ひとりが明日への希望・・・は何処へ

   やら。 

    「令」は漢文では、「~させる」と使役で読むことが多い。「和せ令

   む」なら、和やかに仲良くするとなるが、命令で無理やり仲良くせよと

   なっては恐ろしいこと。 うまい言葉を並べてこびへつらう「巧言令色

   鮮し仁」の時代にならないで欲しい。

    「令和」の時代が、世界の人々が仲良く平和であり続けることを願わ

   ずにはいられない 「令和」がそうありたいと、ふと思う・・・。

 

 

   *「巧言令色鮮(すくな)し仁」・・・(論語)口先がうまく、顔色を

   和らげて人を喜ばせ、こびへつらうこと。 仁の心に欠けることとされ

   る。 

 


    このコーナーは、花衣会会員の自由な想い、意見、感想などを

    綴ったコラムです。

    遠慮なく投稿願います。 お待ちしております(土居記)

 

 

 

 

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