NTT労組退職者の会広島県支部協議会

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平成30年9月定例句会 第七回「花衣会」

2018年10月10日 15時59分52秒 | 俳句

 

 ~今月の特選句~

 秋めきて上着一枚肩にかけ・・・恵子

   俳句・川柳などの短詩型文芸の同好会「花衣会」では、

  毎月各自3句の作品を会報に掲載し発行しています。

   その発行数は、今月で78号になりました。

   昨年から、勉強会として句会を2ヶ月毎に開催しています。

  今回は、その内容を報告します。

 

 第7回 「花衣会」句会開催!!

   と き  平成30年9月27日(木) 午後2時から

   ところ  広島市基町 退職者の会会議室

   出句数  各自3句

   リーダー 立川 良臣

   講 師  岡部 泰行

 

  出句3句の中から、1句ずつ選句した作品を掲載します。

 

   夏組と秋組綱引く天気かな・・・岡部 泰行

   レジェンドの笑顔の会見秋涼し・・・沖本 恵子

   案山子さんコンバインの音で役目了・・・浜本 文雄

   ビル灯り川面に浮かび涼気呼ぶ・・・立川 良臣

   風立つや高原走る雲の影・・・勝島 千波

   瓢箪の垣根の隙から会釈する・・・中山洋爾

   故郷の山崩れ蝉鳴き止まず・・・林 世紀雄

   炎天や一陣の風吹き抜ける・・・小林 順子

   土嚢積む墓参道にも彼岸花・・・土居 旭

      

  今回も、力作ありがとうございました。

  勉強会の成果が、少しずつ現れているのではないでしょうか。

   次回は、11月**日(*)午後2時からです。(日程調整中)

  投句は、11月**日頃迄に土居までお願いします。

 

 

     ~じゆうな広場~

  「忘れ物ギャグ川柳満載」                   

                         松本 健三

   夫婦とも後期高齢近ずく我が家の昨今は、まさに騒動しいギャグ川柳を

  地で行く世界である。 日々、夫婦バトルの絶え間なく、情けなくもあり、

  何とも賑やかな日常なり。

   なんと言ってもその代表格が忘れ物、それとて厳密には三種あり。 いわ

  ゆるお出かけ前後の忘れ物、 次はお出かけ先での落とし物、 そしてこれぞ

  加齢のなせる技、何処に置いたか分からない失せ物(紛失)、 この三つで

  ある。 なんとも不思議なことに、二人ともこの三種を何故か「反省も、学習

  もせずに、繰り返し」、「後期前、拍車をかける、忘れ物」と相成る。

   そして挙句の果て、相手のした忘れ物には、あれもあったよこれもあると、

  失くした物をトータル損失金額換算までしての責め合い合戦に至る。

  「忘れ物、自分のことは、棚に上げ」やれやれ・・・

   それにしても、後で出てくる忘れ物失せ物がほとんどなのがせめてもの救い

  ではあるが、警察への届けまでした補聴器には、いまだ悔しい思いが離れない。

  「補聴器が、万札つけて、飛んでいく」あーあっ・・・  

   それにしても、世間一般よくある何の変哲もない忘れ物、落とし物は数限り

  ないが、「二人して、数はこなせど、覚えなし」で、個々にはさほどの強い印象

  は残っていない。 それほど我が家では忘れ物が日常茶飯事ということだろう。

  「二人して、三日開けずに、忘れ物」、「忘れ物、したことさえも、忘れ去り」

  やれ情けなや! 情けなや!・・・

   そんな中でも、二人にとってどうしても忘れ去れない忘れ物(者)がある。

  今でもそれは鮮明に覚えている。 「妻による、相席夫の、忘れ者」・・・。

   数年前、日帰りバス旅行での事である。 出発時間に少し間があるのでトイレ

  に行き、帰ってみるとバスが見当たらない。 時間前なのに自分を置き去りに

  して出発したのかと思うと段々と腹が立って来る。 覚悟を決めタクシーで勝手

  に帰ってやろうと思っている矢先、十数分経ってバスが迎えに引き返してきた。

  「まともなら、連れの夫を、忘れるか」・・・  万座の中、失笑を浴びながら

  終始無言のバス帰路となり、「旅先で、連れの夫を、忘れ者」、「おいお前、夫

  の 顔まで、忘れたか」なのであった。 いやはや・・・

  

   このコーナーは、花衣会会員の自由な想い、意見、感想などをつずったコラムです。

  遠慮なく投稿願います。お待ちしております。(土居記)

  

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平成30年9月例会登山 「日浦山」

2018年09月22日 17時55分27秒 | ハイキング

  全員集合!!  山頂は小雨模様でしたが、涼しくて良かったです!!

 

  実施月日  平成30年9月12日(水)

 登山地名  日浦山(ひのうらやま 海田町 346m)

 集合場所  JR海田市駅北口 午前10時

 参加者数  8名

 リーダー  林 恵美子

 コース   JR海田市駅発(10時)―薬師寺登山口Aルート(10時20分)

       ー地獄岩展望台(10時50分)ー山頂(11時10分)ー休憩

       ―Bルート下山発(11時40分)ー途中昼食休憩(12時10分)

       ー大師寺登山口(12時50分)―JR海田市駅着(13時20分)

 

   日浦山は、JR海田市駅から近く、標高差が低いので、誰もが楽しめる山です。

  地元の町では、幾つかの登山ルートを整備中ですが、今回は最もポピュラーな

  Aルートを登り、Bルートを下るというコースです。

   Aルートの登山口には、広島新四国八十八ヶ所霊場の薬師寺があり、Bルートには

  大師寺があります。大師寺の登山道には、八十八尊の石仏が祀られており、お砂踏みを

  しながら登ることもできます。

   今回は薬師寺登山口からのAルートで登り、地獄岩展望台を経由して、山頂まで約1時間

  の行程です。 そして、山頂では昼食休憩の予定でしたが、降雨のため急遽下山すること

  となり、Bルートを経由して下山しました。

   下山中に雨が上がったので、途中で昼食休憩をとり、山麓の八十八尊の石仏を拝みながら、

  大師寺の登山口まで無事下山となりました。 

    今回は、山頂付近での想定外の降雨のため、急いで下山したので、忙しい山行になりま

  したが、早い時間での解散となり、これもありかなと思います。

   幹事の浜本さん、林リーダー、参加の皆さん、お疲れ様でした。(土居記)

 

   次回は、10月10日(水)「恐羅漢山」(安芸太田町 1346.4m 貸切バス)です。

  集合場所 JR広島駅新幹線口(ローソン北側道) 午前8時集合です。

  参加費用 5000円程度(要予約)  担当 松本健三(082-878-2186)

  多くの参加をお待ちしております。

   

      JR海田市駅北口に集合!!   この元気は何なんだ!  出発前だけなのか!

  

    やーれしんど!  よーこたえるわー!  年にゃーかてんのー!!

 

 

   老人よ! 大志を抱け!!    わしゃー腰が痛いわー!

 

  地獄岩展望台にて!  海田方面が一望で~す!!    さすがです。後ろ姿は若い!!

 

   まだまだ余裕です!!   気分は青年です!   何かに飢えている!!

  

  山頂に到着、バンザーイ!!  小雨が明暗を分けました!  疲れ具合がよくわかる!!

  

 

   下山中、小雨が止んだので昼食休憩としました!!   今日の弁当な~んだ!

  

   無事に下山して、大師寺の舞台で参拝しました!!  よかったの~!

 

   JR海田市駅に到着!!  お疲れ様でした~!   わしゃーなんか物足りん!

 

 改札口にて、出兵兵士を送る!! お元気で!  自分は頑張って来ます! (ほんまかいなー笑)

 

 

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平成30年8月ひょっとこ同好会活動報告 「ひろしま盆ダンス」

2018年08月20日 18時32分33秒 | サークル

 

   ひろしまひょっとこ連合 囃子方メンバーのみなさんです!  よろしく!!

 

      踊りんさい!  広島の新しい夏!!

  「ひろしま盆ダンス」でひょっとこ踊り披露!!     

     と   き  平成30年8月11日(土) 18時30分~

    と こ ろ  広島市中区紙屋町 旧広島市民球場跡地

      参加クラブ  広島ひょっとこ踊り連合会

           (可部、武田山、高陽、基町、八木、NTT-OB)

    参加 人数  約80名  (NTT-OB 21名)

    主   催  中国新聞社

 

   1946年8月7日、現在の旧広島市民球場跡地で行われた「戦災供養盆踊り大会」。

  戦災者の供養、戦後の復興と平和を誓った踊りは、72年が過ぎた今年、原爆投下から

  復興を遂げた広島の新たな夏の風物詩として、「ひろしま盆ダンス」が開催されました。

   我が「ひょっとこ踊り同好会」からも、21名の会員が参加しました。

   数々の災害や伝統文化の復興、歴史を語り継ぐための「ひろしま盆ダンス」が、

  この熱い暑い夏、新たに動き出しました。

   参加のみなさん、暑い中本当にご苦労様でした。(土居記)

 

 

  点灯を待つ、看板!!   熱い夏の風物詩が始まります!

 

 

  ひょっとこ同好会のみなさん!   暑い中ご苦労様です!!

 

 

  広島ひょっとこ踊り連合会の世話役、谷川さんを囲んで!!  今日も忙しい人です!

 

      

  準備万端!!  出番を待つメンバーの面々!   「おい! まだかのー!」

 

 

   音合わせ中の囃子方と、ひょっとこ踊りを紹介する司会者 !!  

 

 

  よおー! 待ってました!!   ひょっとこ踊りが開幕です!!

 

 

   や~れ しんど!!  盆ダンスもええの~!   もーひと踊りしますけ~の!

 

 

   みなさ~ん!!  暑い中ご苦労さんでがんしたの~!

 

 

  お知らせ

   第23回 隠岐国海士町 「キンニャムニャ祭り」(8/24・25)は、

  台風19・20号接近のため、中止になりました。

   ひょっとこ踊り同好会の参加も、中止です。

  残念ですが、了承ください。(事務局 谷川)

 

 

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平成30年7月ひょっとこ同好会活動報告 「千同夏祭り」

2018年08月03日 10時52分57秒 | サークル

   「千同夏祭り」にて、ひょっとこ踊りの披露中!   いい笑顔!!

 

 

  と  き  平成30年7月28日(日)18時50分~

  とこ ろ  広島市佐伯区千同 千同川尻公園

  活動目的  千同地区町内会のコミュニケーションつくり夏祭りの協賛

  参加者数  15名

 

   佐伯区千同地区町内会の、コミュニケーションつくり事業夏祭りの協賛

  活動として、一昨年に続き参加しました。

   地区町内会の幼稚園児から学生、老人会など様々な団体の歌、踊り、演奏、

  演芸が繰り広げられ、いっぱいとなった公園が、とても賑やかに盛り上がって

  いました。 その中で当クラブのひょっとこ踊りは、後半12番目に出演させて

  いただきました。

   赤い法被に白いふんどし、豆絞りの手ぬぐいで頬かむりという奇抜な恰好、

  愛嬌のあるお面、面白おかしい踊りで会場を沸かせました。

   そして踊りの締めは、谷川さんの指導のもと健康体操「大事な人だから」

  を、会場の人達と一緒に踊り、盛り上がりました。

   終演後は町内会役員の方から、感謝のお言葉とお礼の品をいただき、おやじ

  バンドの素敵な演奏を聞きながら会場を後にしました。

   参加者のみなさん暑い中お疲れ様でした。(土居記)

 

   先頭を切って、キツネ、おかめが登場!!  ひょっとこが後に続きます!

 

   お嬢ちゃん一緒にどうぞ!!   お母さん 踊っていい?

 

   「この暑さに もーわしゃーボロボロになっとりますで~!  皆さん大丈夫?・・・」

 

   踊りの締めは、全員で健康体操「大事な人だから」を踊りました!!  

 

 

 

       ~被爆・被災の供養と復興を合わせた夏の風物詩~

  2018 ひろしま盆ダンスを踊ろう!!

    広島市ひょっとこ踊り連合会の参加決定!!

  

    と   き  平成30年8月11日(土) 18時30分~

    と こ ろ  広島市中区紙屋町 旧広島市民球場跡地

    参加クラブ  可部、武田山、高陽、基町、八木、NTT-OB

    参加 人数  約80名

    集合 場所  旧市民球場外野席前テント 19時集合

    *詳細は事務局 谷川(082-873-2363)迄

    参加よろしくお願いします。

    

 

  

 

 

  

  

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平成30年7月定例句会 第六回「花衣会」

2018年07月30日 14時04分42秒 | 俳句

   

   ~今月の特選句~

   山寺や浄土の説法蝉しぐれ・・・旭

   俳句・川柳などの短詩型文芸の同好会「花衣会」では、

  毎月各自3句の作品を会報に掲載し発行しています。

   その発行数は、今回で76号になりました。

   昨年から、勉強会として句会を2ヶ月毎に開催しています。

  今回は、その内容を報告します。

 

 第6回 「花衣会」句会開催!!

   と き  平成30年7月24日(火) 午後2時から

   ところ  広島市基町 退職者の会会議室

   出句数  各自3句

   リーダー 立川 良臣

   講 師  岡部 泰行

 

  出句3句の中から、1句ずつ選句した作品を掲載します。

 

   月見草夕べに咲けり水災地・・・岡部 泰行

   梅雨曇脚立三段鋏持つ・・・沖本 恵子

   W杯ベストエイトは夏の夢・・・浜本 文雄

   夏山にもやもや心そっと置き・・・立川 良臣

   手の皺に香りも色も桑の実煮・・・勝島 千波

   朝焼けの湖に竿刺す蜆舟・・・林 世紀雄

   祭壇に献花する人梅雨晴れ間・・・小林 順子

   荒梅雨や沼田川狂ひ郷浸かる・・・土居 旭

      

  今回も、力作ありがとうございました。

  勉強会の成果が、少しずつ現れているのではないでしょうか。

  次回は、9月25日(火)午後2時からです。

  投句は、9月20日頃迄に土居までお願いします。

 

 

     ~じゆうな広場~

    常山と私

                   濱本 文雄

   常山は無線の人なら、よく知っている山だが・・・。

  岡山県南の玉野市にあり、宇野線迫川駅を降りるとすぐそこに見える

  標高307mの山である。 

   1470年代に上野氏により城がおかれるが、毛利攻めにより滅びる。

  その時の城主の妻らの戦いが有名で今も碑が残る。

   宇喜多、小早川、池田と所有されるが関ヶ原の後、廃城となり130年の

  役目を終えた。

   昭和30年代、見通しのいい地形からマイクロウエーブの中継所が置か

  れた。 私は13歳から17歳までそこの社宅で育った。

   山上までジープの登れる道が整備された。私はそこを走るのが好きで

  あった。東京オリンピックの後、スポーツの機会を求めていた自分に合って

  いたのがランニングだった。

  「継続は力なり」、走る距離が延びタイムも短くなって、マラソン大会で

  好成績になると自信もつき、やればできると前向きの自分がいた。

   10年後、岡山で勤めていた時、先輩から「おまえが常山を走りよった

  のを見たで」といわれ世間は狭いなと思った。

   父の転勤で岡山に下宿した。瀬戸内海有数の児島湾干拓地が拡がる常山

  の風景とも別れ、ランニングとも遠ざかった。

   後年、職場の仲間と軟式テニスをしたり、山好きな先輩と信州、九州の

  山登りをしたが、それは常山で一人マラソンの鍛錬があってこそと、懐かし

  く思い出す今日この頃である。

 

    このコーナーは、花衣会会員の自由な想い、意見、感想などをつずったコラムです。

  遠慮なく投稿願います。お待ちしております。(土居記)

  

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