福山むつみ俳句会 2024.9.9 NO.377 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024年(R6) 9月 定例句会の結果 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
秋始む野良着に匂う湿布薬・・・・・藤原 泰江 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
久に訪ふ父母に侘びつつ墓洗ふ・・・濱本真知子 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
自販機の品切れランプ秋暑し・・・・多木 伸一 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
客連れて坂上り来る秋日傘・・・・・長岡百合子 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
台風の進路気になり夜が白む・・・・横山ノブコ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
山里は静かに更けて秋のこゑ・・・・浜谷 義和 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
日に二度も洗えて乾く猛暑なら・・・大平 康子 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
新涼を感ずる今朝の光かな・・・・・林 久晴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
法面のやせ地の好きな黒大豆・・・・作田 嘉弘 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
星流る父母の面影また一つ・・・・・濱田美智子 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
朝空を見上げ雲なく酷暑かな・・・・高木 光子 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
遠花火山にこだまし大き音・・・・・藤井冨士子 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
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福山むつみ俳句会 2024.7.22 NO.376 | ||||||||
2024年(R6) 7月 定例句会の結果 | ||||||||
片陰に手押し車の魚売り・・・・・・多木 伸一 | ||||||||
ぬか床の深き味わい夏の膳・・・・・大平 康子 | ||||||||
似合わぬも承知で被る夏帽子・・・・藤原 泰江 | ||||||||
夕立や郷の田畑の生き返り・・・・・浜谷 義和 | ||||||||
八十路きて食後の昼寝待ちきれず・・林 久晴 | ||||||||
草刈機老への加勢音高し・・・・・・濱本真知子 | ||||||||
かわりゆく紫陽花色に晴れ近し・・・濱田美智子 | ||||||||
暑気払い飲み放題は過去のこと・・・作田 嘉弘 | ||||||||
望郷は水を満たしてほととぎす・・・長岡百合子 | ||||||||
朝食前畑に出かける梅雨晴間・・・・藤井冨士子 | ||||||||
梅雨最中災害報道あちこちで・・・・高木 光子 | ||||||||
夫婦連れあちこち泊る夏へんろ・・・横山ノブコ | ||||||||
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福山むつみ俳句会 376号 | ||||||||
2024年7月発行 PC編集 浜谷義和 | ||||||||
次回句会 8月は夏休み | ||||||||
9月句会は 2024年9月9日(月) | ||||||||
よろしくお願いします。!🌸 |
福山むつみ俳句会 2024.6.17 NO.375 | ||||||||||
2024年(R6) 6月 定例句会の結果 | ||||||||||
余生とて無駄な日はなし茄子の花・・・・多木 伸一 | ||||||||||
亡き人の面影見えし蛍火に・・・・・・・濱田美智子 | ||||||||||
十薬を干して母恋ふ吾は傘寿・・・・・・藤井冨士子 | ||||||||||
飾り牛田入りを拒む花田植・・・・・・・濱本真知子 | ||||||||||
黙祷にはじまる句会沙羅の花・・・・・・長岡百合子 | ||||||||||
六月の暦ひらけば千枚田・・・・・・・・藤原 泰江 | ||||||||||
初夏の居間障子まぶしき朝日さす・・・・高木 光子 | ||||||||||
梅雨まぢか土佐のロードや龍馬の地・・・浜谷 義和 | ||||||||||
炎天の土佐の偉人や龍馬像・・・・・・・作田 嘉弘 | ||||||||||
小犬だき婿は転びて入梅す・・・・・・・横山ノブコ | ||||||||||
梅雨晴間初のホールインまぐれ球・・・・大平 康子 | ||||||||||
今朝も又五匹揃いし羽黒蜻蛉・・・・・・林 久晴 | ||||||||||
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福山むつみ俳句会 375号 |
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2024年6月発行 PC編集 浜谷義和 | ||||||||||
次回句会 2024年7月22日(月) | ||||||||||
次回もよろしくお願いします。!🌸 |
ワラビ狩りや山野草の宝庫、新緑の深入山!!
南国土佐高知城!!
黒潮の土佐桂ヶ浜!!
~今月の特選句~
山裾の山菜採りや風薫る・・・惠子
天守より眺むる土佐の夏景色・・・旭
青葉萌ゆる初夏の候となりました。
今年は早くから夏日が続き、最近は30度を越す真夏日も普通に
なりました。
減り続ける日本の人口とは逆に、増え続ける世界の人口の食料
調達の為、多くの自然が破壊され、農地に造り変られています。
無秩序に排出される二酸化炭素を吸収する自然林は減少し、コ
ンクリートジャングルが席巻し、ますます温暖化を助長する。
世界の砂漠化は確実に進行しています。
荒ぶる自然を象徴する龍のように、今年も各地で自然災害の多
発予報が出ています。 世界で起こる大規模な自然災害や紛争
も温暖化と同様に住みにくい地球を造り続けています。
さて皆様、このような厳しい環境の中で、いかがお過ごしでし
ょうか。 爽やかな新緑の中で、平穏な日々を送れることを希求
し続けたいと思います。
俳句・川柳などの短詩型文芸同好会「花衣会」では、ささや
かながら、毎月各自3句の作品を会報に投句し発行しています。
その作品集の発行数は、今月で147号になりました。
また、平成29年から勉強会として、句会を2ヶ月毎に開催して
います。
今回も、その内容を報告いたします。
第42回「花衣会」句会開催!!
と き 令和6年6月11日(火) 午後2時から
ところ 広島市中区基町 NTT基町ビル7階会議室
出句数 各自3句
リーダー 立川 良臣
事務局 土居 旭・濱本 文雄
今回も、その中から1句ずつ選句した作品を掲載します。
着飾りし牛と五月女花田植・・・沖本 惠子
木洩れ日やハンカチの花杉木立・・・勝島 千波
五月晴れ箱根街道杉並木・・・小林 順子
梅雨入りやどんより曇る気と心・・・立川 良臣
黒潮や土佐の旬彩初鰹・・・土居 旭
筑豊路麦刈り済んで煙立つ・・・浜本 文雄
今回も力作ありがとうございます。
若葉萌ゆる新緑の候、初夏の風情あふれる句作となりました。
次回も、健吟よろしくお願い致します!!
*次回の勉強会は、9月10日 (火)午後2時から
会場は、NTT基町ビル7階 会議室です。
投句は、3句を9月5日迄に濱本さんまでお願いします。
福山むつみ俳句会 2024.5.20 NO.374 | |||||||||
2024年(R6) 5月 定例句会の結果 | |||||||||
花は葉に八十路のくらし日々新た・・・・多木 伸一 | |||||||||
更衣腕に馴染まぬ風のあり・・・・・・・藤原 泰江 | |||||||||
街中が香にむせ返る薔薇の街・・・・・・濱本真知子 | |||||||||
朝昼の衣装代えつつ薄暑かな・・・・・・林 久晴 | |||||||||
島に島隠れてゐたる袋掛・・・・・・・・長岡百合子 | |||||||||
代搔きを終へて今宵は手酌酒・・・・・・浜谷 義和 | |||||||||
故郷は嫁ぎ先なり柿若葉・・・・・・・・藤井冨士子 | |||||||||
そら豆がつなぐきずなを来年も・・・・・大平 康子 | |||||||||
隅田川時代は変われど春うらら・・・・・高木 光子 | |||||||||
つばめ来る北の大地のゴルフ場・・・・・作田 嘉弘 | |||||||||
母の日に届く心のうれしさよ・・・・・・濱田美智子 | |||||||||
吾は春よ増す事もなし医師笑むや・・・・横山ノブコ | |||||||||
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福山むつみ俳句会 374号 | |||||||||
2024年5月発行 PC編集 浜谷義和 | |||||||||
次回句会 2024年6月17日(月) | |||||||||
次回もよろしくお願いします。!🌸 |
福山むつみ俳句会 2024.4.15 NO.373 | |||||||||
2024年 4月 定例句会の結果 | |||||||||
のどけしや貸農園の乳母車・・・・・・多木 伸一 | |||||||||
早々と行厨(こうちゅう)広げ花の昼・・・濱本真知子 | |||||||||
春筍(しゅんじゅん)や光眩しき鍬に飛ぶ・藤原 泰江 | |||||||||
蛙鳴く伯耆(ほうき)境ひは谷の村・・・長岡百合子 | |||||||||
群生のチューリップ映ゆ犬二匹・・・・作田 嘉弘 | |||||||||
酔いし夜窓半開朧月・・・・・・・・・林 久晴 | |||||||||
老いの春青春マンガ読み返す・・・・・藤井冨士子 | |||||||||
来年も花見約束老人会・・・・・・・・大平 康子 | |||||||||
散る桜後は頼むと川の面に・・・・・・浜谷 義和 | |||||||||
一升餅背負う卯月の初登園・・・・・・横山ノブコ | |||||||||
家の前来る人まねくチューリップ・・・高木 光子 | |||||||||
ゆらゆらと満開の桜笑ってる・・・・・濱田美智子 | |||||||||
吟行句会の結果 <神石高原温泉&HAMATANIファーム> |
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老いてなお花追いかけて吟行す・・・・藤原 泰江 | |||||||||
夏近し土産にしたき高原の風(やまのかぜ)多木 伸一 | |||||||||
風呂浴びて憩へば田植待ってゐし・・・濱本真知子 | |||||||||
春田打ち終えて今宵は独酌で・・・・・浜谷 義和 | |||||||||
花吹雪温泉施設舞い込んで・・・・・・藤井冨士子 | |||||||||
春の風田んぼの畔を越えて吹く・・・・高木 光子 | |||||||||
曲り道桜吹雪の温泉に・・・・・・・・林 久晴 | |||||||||
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2024年4月発行 PC編集 浜谷義和 | |||||||||
次回句会 2024年5月20日(月) | |||||||||
次回もよろしくお願いします。!🌸 | |||||||||
桜と菜の花の競演!! 春うらら・・!
~今月の特選句~
城堀の水面静かや鴨帰る・・・惠子
風吹くな煙のごとし杉花粉・・・千波
想定外の寒波で桜の開花も少し遅れましたが、それだけ桜の力
強さや美しさが際立ったような春になりました。
今は桜も散って、一気に厳しい暑さの季節を迎えようとしてい
ます。
温暖化の影響で海流は蛇行を強め、東京湾でサンゴ礁が異常発
生したり、今迄獲れていた魚が獲れなくなったり、海藻が激減す
るなど異常が続いており、各地の漁業者は一様に危機感を口にし
ています。
世界で起こる大規模な自然災害や紛争も人類の消耗を促進し、
温暖化と同様に住みにくい地球を作り続けています。
さて皆様、このような厳しい世界情勢の中で、いかがお過ごし
でしょうか。 春の麗かな平穏な日々を送れることを希求し続け
たいと思います。
俳句・川柳などの短詩型文芸同好会「花衣会」では、ささや
かながら、毎月各自3句の作品を会報に投句し発行しています。
その作品集の発行数は、今月で145号になりました。
また、平成29年から勉強会として、句会を2ヶ月毎に開催して
います。
今回も、その内容を報告いたします。
第41回「花衣会」句会開催!!
と き 令和6年4月9日(火) 午後2時から
ところ 広島市中区基町 NTT基町ビル7階会議室
出句数 各自3句
リーダー 立川 良臣
事務局 土居 旭・濱本 文雄
今回も、その中から1句ずつ選句した作品を掲載いたします。
まだ二輪一先ず口に花見酒・・・沖本 惠子
唐黍にもらいし人の名記し有り・・・勝島 千波
忘れ得ぬ古里に咲く初桜・・・小林 順子
桜咲き地蔵とコラボ安らぎて・・・立川 良臣
能登の地の春まだ遠し礫の山・・・土居 旭
胸躍るハーモニーに風光る・・・浜本 文雄
今回も力作ありがとうございます。
桜咲く春の風情あふれる句作となりました。
次回も、健吟よろしくお願い致します!!
*次回の勉強会は、6月11日 (火)午後2時から
会場は、NTT基町ビル7階 会議室です。
投句は、3句を6月5日迄に濱本さんまでお願いします。
*花衣会作品集150号記念誌の発刊について
花衣会作品集は、9月に150号を迎えます。
この節目として、記念誌を発刊することになりました。
ついては、会員の自選作品を6月の勉強会までに提出頂くよう
お願い致します。(詳細は、別途連絡いたします)
福山むつみ俳句会 2024.3.18 NO.372 | |||||||||
2024年(R6) 3月 定例句会の結果 | |||||||||
定めなき余生のくらし山笑ふ・・・・・・多木 伸一 | |||||||||
付け替へし襟の銀糸や卒業期・・・・・・長岡百合子 | |||||||||
日脚のぶ息子に伝授農の技・・・・・・・作田 嘉弘 | |||||||||
露天風呂優雅に眺む春の月・・・・・・・浜谷 義和 | |||||||||
朝霞山も巨船もみな呑みて・・・・・・・濱本真知子 | |||||||||
瀬戸凪て四国山脈春めけり・・・・・・・藤井冨士子 | |||||||||
飛び立ちし二羽の雲雀に朝日差す・・・・林 久晴 | |||||||||
あちこちの病増したる木芽どき・・・・・横山ノブコ | |||||||||
面接の「テーマ」に助言春の夜・・・・・大平 康子 | |||||||||
春彼岸亡き人想う花の色・・・・・・・・濱田美智子 | |||||||||
ものの芽や昨日の庭に今朝を足す・・・・藤原 泰江 | |||||||||
春の池スイスイと鴨気持よく・・・・・・高木 光子 | |||||||||
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福山むつみ俳句会 372号 | |||||||||
2024年3月発行 PC編集 浜谷義和 | |||||||||
次回は吟行句会 神石高原温泉の予定です。2024年4月15日(月) | |||||||||
次回もよろしくお願いします。!⛄ |
広島市街にオープンしたサッカースタジアム!!
~今月の特選句~
底冷えの海船灯り二つ三つ・・・千波
胸躍る喜怒哀楽の初みくじ・・・惠子
開幕や紫闘の殿堂街に春・・・旭
厳しい寒さも和らいで、春の気配の漂う季節になりました。
二月には広島市の中央公園に、サッカーの殿堂ピースウィング
スタジアムが開苑し、日本ではトップクラスのサッカースタジア
ムが開幕しました。
最近は暗いニュースばかりですが、サンフレッチェ広島の活躍
で景気づけて欲しいと思います。
今年の干支「辰」は、龍のことで知られていますが、龍は力強
さや荒ぶる自然の象徴としても知られています。
このことから力溢れる、活気づく年になるといわれています。
新年早々から荒ぶる自然災害がありましたが、春からは太陽の
広大な恵みを受けて全ての生命が芽吹くように、力強く活気づく
年になるとも言われます。昇龍のように景気づく年になることを
期待したいと思います。
さて皆様、春の気配の日毎に深まる候、いかがお過ごしでしょ
うか。
俳句・川柳などの短詩型文芸同好会「花衣会」では、ささや
かながら、毎月各自3句の作品を会報に投句し発行しています。
その作品集の発行数は、今月で143号になりました。
また、平成29年から勉強会として、句会を2ヶ月毎に開催して
います。
今回も、その内容を報告いたします。
第40回「花衣会」句会開催!!
と き 令和6年2月13日(火) 午後2時から
ところ 広島市中区基町 NTT基町ビル7階会議室
出句数 各自3句
リーダー 立川 良臣
事務局 土居 旭・濱本 文雄
今回も、その中から1句ずつ選句した作品を掲載いたします。
山茶花や日差し零れる雨あがり・・・沖本 惠子
牡蠣ずくし孫喜びて牡蠣土産・・・勝島 千波
冬晴れや元気に登校児童かな・・・小林 順子
寒空に白線伸ばす飛行雲・・・立川 良臣
水道も電気もガスも能登寒し・・・土居 旭
木漏れ日の深き谷間の冬紅葉・・・長岡 和子
松過ぎて行き場を探す注連飾り・・・浜本 文雄
今回も力作ありがとうございます。
冬から、春への風情あふれる句作
となりました。
本年も、健吟よろしくお願い致します!!
*次回の勉強会は、4月9日 (火)午後2時から
会場は、NTT基町ビル7階 会議室です。
投句は、3句を4月3日迄に濱本さんまでお願いします。
福山むつみ俳句会 2024.2.19 NO.371 | |
2024年(R6) 2月 定例句会の結果 | |
窓際に我が影連れて春の昼・・・・・・藤原 泰江 | |
山里を煙に巻ひて畦を焼く・・・・・・浜谷 義和 | |
被災地に心寄せつつ春を待つ・・・・・濱本真知子 | |
薦笠で艶やかに咲く寒牡丹・・・・・・濱田美智子 | |
蕗の薹揚げて馳走の夕餉膳・・・・・・多木 伸一 | |
万蕾の椿や通ひ僧の作務・・・・・・・長岡百合子 | |
早春のかおり吸い込み宙仰ぐ・・・・・林 久晴 | |
荷物届く雪の江戸より娘から・・・・・高木 光子 | |
綿雪やゴミ出しに行く夫の背・・・・・藤井冨士子 | |
黄水仙香りもえ立つコップかな・・・・横山ノブコ | |
春の縁宝石広げ女の輪・・・・・・・・大平 康子 | |
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福山むつみ俳句会 371号 | |
2024年2月発行 PC編集 浜谷義和 | |
次回の句会は 2024年3月18日(月)の予定です | |
次回もよろしくお願いします。!⛄ |