NTT労組退職者の会広島県支部協議会

NTT労組退職者の会広島県支部協議会の仲間とコミュニケーションを図るツールとして開設

広退連・定期総会開催

2016年12月27日 10時08分05秒 | 会議
 12月14日、ワークピア広島に於いて第24回広退連定期総会が加盟20団体から86名の代議員の出席で開催された。

N労退・内海会長の開会あいさつに続き、この一年間にお亡くなりになった物故者に黙祷の後、
議長にJAM広島シニアクラブの井上静雄会員を選出し議事が開始された。
乃美会長の挨拶に続き、来賓の紹介があり、続いて森永事務局長から一年間の「活動報告」
丸山事務局次長から「一般会計報告」「周年記念特別会計報告」
宮原監査より監査報告がされ、それぞれ満場一致承認された。

続いて2017年度の活動について
(1)第1号議案「2017年度以降の会費」について
(2)第2号議案「備北地協の設置」について
(3)第3号議案「規約の改正」について
(4)第4号議案「2017年度運動方針(案)」について
(5)第5号議案「2017年度予算(案)」について
(6)第6号議案「役員の交代」について
(7)特別議案 
   ①「功労者表彰」につぃて 
   ②総会スローガン
がそれぞれ提案され質疑・答弁の後、満場一致一括承認され閉会となった。


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冷たい雨を楚々と払い除けつつ安芸の小富士へ忘年登山

2016年12月14日 19時06分47秒 | ハイキング
実施月日  平成28年12月14日(水)
登山地名  安芸の小富士(278.1M)
集合場所  広島港・宇品旅客ターミナル  午前8時20分
参加者   18名
責任者   林夫妻
忘年会場  バスセンター7階・源蔵28名


広電宇品港駅


宇品旅客ターミナル


フェリーから見える安芸の小富士


頂上への標識


頂上の展望


頂上の展望


雨で霞む




似島学園へ三叉路標識


展望広場


忘年会場の源蔵

状況等  宇品港行きの電車から見ると、広電本社前⇒広大附属校あたりから、カサをさした人がチラホラ・・・
     少し、寒々とした宇品港から、8時30分発の似島行のフェリーに乗船。
     愉しい会話で賑やかな船中では、小雨模様ながら、皆明るく前向きに、カッパ・スパッツ等、雨対策の装備をして
     8時50分似島港に到着する。
     林リーダーの、コース説明等の後、9時カサをさしての登山開始。

     まずは、滑り易い石畳道、登山道の急登を20分余り、いつもより以上に、一歩一歩を慎重に登る。
     ついで、小岩場・掘れた砂地道を、より一層慎重に進むと安芸の小富士頂上へ。9時55分・3700歩。
     初めて見る雨に霞む小富士の展望も、また、格別である。
     記念撮影等の後、20分位の滞留で下山とする。

     下り道は、登り道より滑り易いので、よりより慎重に、三叉路からは、似島学園方面に下る。
     展望広場(10時50分・6800歩)⇒少年自然の家前公園で、時間調整、雨具等から解放される。
     公園からは海岸沿いに、15分で似島学園前桟橋に到着する。11時40分・9400歩。
     小雨の中・滑る中お疲れ様でした。たまには、雨の山歩きもいいかな ??

     バンカー船にて、宇品港へ12時10分に到着。
     アトは、広電の「カープ電車」にて、一路、忘年会場のバスセンター7階の源蔵へ、12時55分。
     都合により、登山出来なかった、10名と合流しての、愉しい忘年会 !!  延々3時30分頃まで
     この一年を感謝、そして来る新年も、皆、明るく元気に、愉しいハイキングを続けましょう。
     幹事を担当された、林夫妻、大変有難うございました。    
                                 文責松井良文



     








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拡大支部協代表者会議について。

2016年12月07日 14時52分21秒 | 会議
去る11月28日(月)~29日(火)、東京・駿河台の全電通会館ホールにおいて拡大支部協代表者会議が開催されました。
9月13日(火)に開催された第18回全国総会とその後開催された各支部協総会も終了し、新年度の取り組みがスタートしています。
各支部協総会での論議も含め、全国的な課題を中心に、改めて今年度の活動の課題とその具体化について大綱的に意識統一を図りました。
   
~活動方針~  

1、「東日本大震災」からの復興・再生と「熊本地震」からの復興・復旧に取り組むとともに、『安心、信頼、生きがいあふれる21世紀、みんなと共に』をシンボルフレーズに魅力ある活動の展開。

2、組織体制の充実と支部協との更なる連携の強化。

3、会と会員のコミュニケーションの強化。

4、全国交流集会への参加。

5、会員拡大の取り組み。

6、組織内「田嶋 要」候補(千葉一区)の再選をはじめとする現・退一致の運動の推進。

7、退職者連合を中心とした共闘活動の強化。

*活動の詳細については、支部協ニュース156号(2017年1月1日発行)を参照ください。   

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