NTT労組退職者の会広島県支部協議会

NTT労組退職者の会広島県支部協議会の仲間とコミュニケーションを図るツールとして開設

経小屋山(596.6m)

2008年03月31日 15時19分06秒 | ハイキング
実施月日  : 平成20年3月12日(水)                    
登山地名  :経小屋山(596.6m) ⇒妹背の滝
集合場所  :JR 大野浦駅(9時37分集合) 
参加者:  今田佳也・大瀬戸臣孝・岡部泰行・岸本是宏・白倉和之 
       杉山元郎・松本健三・ 森 達男・山本堅爾・今田孝子・
       小山田美登里・大田和子・笠井佐智子・勝島千波
       小林順子・坂根利江・清水由美子・谷崎智香子・
       矢島光江・松井良文  以上20名
状況等 登山地→八区集会所→城山別れ→妹背四差路→
     下山地  西展望所→上ヶ原林道→妹背の滝→大頭神社            
        昔、瀬戸内の絶好の見張り台としての拠点であり、万葉防人達が(一切経)の写本を、守り本尊として(経小屋)に納めて信仰したことが(経小屋山)の山名の由来とか言われている。 暖かい好天である。  JR大野浦駅から塩屋コースにて登る。八区集会所から右手に折れて上がり、墓所をとおり抜けて山道へ。整備されてはいるが,急登の連続でキツイ。城山分岐にて小休止して一枚脱いでアップ⇒ダウンすると妹背分岐(上ヶ原林道)四差路へ到着する。やがて九十九折の登山道となり、ロープをたよりに巨岩をよじ登ると、丸太階段となり北方の展望が開け、宮浜別れへ出る。少し行き舗装道へ出ると頂上へ11時55分に到着する。頂上は休憩所もあり広く、春霞みがなければ遠く四国連峰までの眺望は素晴らしい。下山は、西展望所⇒上ヶ原林道を経由して昔飯盒炊爨した妹背の滝で涼み⇒大頭神社へ参拝し⇒JR大野浦駅へ15時30分に到着する。万歩計歩数  21000歩
俳句
    瀬戸の海 経小屋山は 春かすみ  白倉 和之吟
 
    岩の上 松の周りの 山笑う      岡部 泰行吟
    山笑う 途中にロープ 握りしめ
    笑う膝 休ませる今 滝の涼
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高尾山(424.5m)→岩谷観音(340.8m)

2008年03月31日 12時57分43秒 | ハイキング

実施月日  : 平成20年2月20日(水)

登山地名 : 高尾山(424.5m) ⇒岩谷観音(340.8m)

集合場所  : 府中水分森林公園(10時集合) 

 参加者:   大瀬戸臣孝・岡部泰行・岸本是宏・杉山元郎・松本健三・                              森 達男・今田孝子・内田千代子・沖本恵子・小山田美登 里                       笠井佐智子・小林順子・坂根利江・清水由美子・杉山順子・
        谷崎智香子・松井良文以上17名
状況等
      登山地  ⇒水分神社⇒呉娑々宇林道⇒高尾登山口
      下山地  高尾展望⇒岩谷観音⇒東屋
    早朝の冷え込みが、ウソみたいな好天となった。
    雨天順延のため(水分森林公園)へは、17名が集合。
    水分神社に参拝後(草摺の滝)を右に見て登り、呉娑々宇林道へ。
    林道を抜けて舗装道を進むと,高尾登山口へ着く。 
    平成14年の山火事の跡へ。展望良くしばし休憩。 
    雑木林に入り呉娑々宇山四差路あたりからは残雪がアチコチに有り。 
    高尾山三角点手前の展望岩場にて昼食とする。
    三角点を確認し尾根道を進むと岩場に出る。 
    高尾尾根からの岩場下りは、右側の踏み跡をソロソロと降りる。
    岩谷観音からの展望は、足がすくむ感はあるが、広島市全貌が
    見渡せて絶佳、何度来ても楽しめる眺めである。
    下山は、岩の間を縫うように下り岩谷観音神社跡を経由して滑り
    つつ途中の東屋で休憩し、水分神社へ無事を感謝して水分公園にて 
    解散した。                                              万歩計数値 13900歩
俳句   高尾山 霞む彼方や 春近し (松本健三吟)  
      残雪の まぶしき反射 踏みしめて 
      咲き誇る 山茶花の紅 みくまり峡
      高尾山 眼下に二月の 安芸府中 (岡部泰行吟) 、    

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弥山(529.8m)

2008年03月31日 10時09分47秒 | ハイキング

実施月日   : 平成20年1月9日(水)
登山地名   : 弥山(529.8m)
集合場所   :JR宮島口桟橋9時30分集合
参加者    ;今田十三雄・今田佳也・大瀬戸臣孝・岡部泰行・岸本是宏・
         児玉武雄・白倉和之・杉山元郎・松本健三・森 達男
         山本堅爾・稲永君江・今田孝子・内田千代子・ 田和子
         小山田美登里・笠井佐智子・勝島千波・小林順子・ 坂根利江
         清水由美子・杉山順子・谷崎智香子・浜崎京子・ 宗重純子
         矢島光江・松井良文 以上27名

登山地      紅葉谷→ロープウェイ三叉路→不消霊火堂 下山地 :→
                 獅子岩駅→榧谷駅→博奕尾→宮島桟橋

状況等
     :「神の山(弥山)に登らずして(宮島)を論ずるなかれ」とか!! 
      恒例 新春の初登山を歓迎しての、寒いが無風好天の朝である。
   宮島口桟橋にて、新年の挨拶を交わし、お互いの健康を喜び
      あいつつ乗船する。宮島桟橋にて(新鹿)達の歓迎を受けて出発 
   厳島神社前にて本年の健康・安全等を祈願して紅葉谷へ。 
   準備体操の後、谷沿いに登るがヒンヤリとして休むと寒い感じ 
   ロープウェイへの三叉路→弥山本堂・霊火堂→弥山展望台へ。 
   いつ来ても、360度の瀬戸内の多島美は素晴らしい。 
   下山は、博奕尾コース。宮島野猿公苑→獅子岩駅→榧谷駅経由
   猿達には,あえなかったが、絶景続きの遊歩道を、タップリと 
   堪能しながら博奕尾へ。ひとまず解散し、あとは「藤井屋」 
   にて「干支の子の色紙」をGETして宮島桟橋へ。世界文化遺産
    「宮島」に感謝して、今年も登山を楽しみましょう!!

万歩計歩数21000歩 

俳句:       干支初め 生きる喜び弥山かな (白倉和之吟) 
              初登山 眼下にかすむ 安芸の多島美 (松本健三吟)     
              石段に 憤怒の仏や 冬うらら (今田十三雄吟) 
      見はるかす 弥山の海の 春かすみ (同)  
           大鳥居 海おだやかに 松の内 (同)  
             鹿遊ぶ 弥山てっぺん 冬ぬくし (岡部泰行吟)    
             岩陰に 鹿うたた寝 冬ぬくし   (同)

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もんぺタペストリー(テッシー)

2008年03月23日 11時19分33秒 | サークル
ぽかぽか陽気の春になりました。みなさんお元気ですか?

冬のあいだに、手のひらサイズの「もんぺ」108ケと1着の「うわぱっり」

でタペストリーをつくりました。材料は久留米絣のあまり布です。

手仕事をするには、いい季節になりましたので、今度はなにをつくろうかな・・

と考えています。皆さんの中で簡単なもので「これを作ってほしい」とか

「これを作ったら」等希望・要望がありましたら、コメント欄にご連絡ください。



コメント (2)
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