現代の虚無僧一路の日記

現代の世を虚無僧で生きる一路の日記。歴史、社会、時事問題を考える

やはり、武漢でウイルス研究

2020-04-18 22:48:27 | 地球人類の問題

2020/04/14 に公開

中国・武漢の研究所が行っていたコロナウイルスの研究について、アメリカ国務省が「安全対策が不十分だ」と2年前に警告していた。

 ワシントン・ポスト紙は14日付の論説記事で、「北京にあるアメリカ大使館の科学担当の専門家らがおととし1月に武漢の生物研究所を訪れていた」と報じた。この研究所ではコウモリに由来するコロナウイルスの研究が行われていて、訪問後に専門家らはワシントンの国務省に公電を送り、「安全対策が不十分な環境でウイルス研究が行われており、ヒトへの感染拡大のリスクがある」と警告していた。

この研究は秘密ではなく、アメリカの大学の支援で行われていたもので、大規模感染の予防のためだったとも伝えている。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

ということは、新型コロナウイルスはアメリカと中国の合作?

アメリカの調査団が、中国を訪問したとき、研究所から「新型ウィルス」を持ち出して、何かのミスで流出したとの噂も有り。ミスではなく、故意に武漢で撒いたか。

それで今、中国とアメリカが責任のなすりあい?

https://youtu.be/j-oqF739YKo?t=9

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。