7/12『禅と念仏』という雑誌を刊行されている
鈴木忠雄氏が、取材にみえた。
市販されている書籍ではなく、掲載された
寺(人)が購入するような本だ。鈴木氏一人
で取材、編集全部をやっているという。
今時、「ケータイもパソコンも持ってない」
という。「ええーッ?」だが、内容を見ると
結構面白い。
60歳、還暦を期に、過去を捨て、1からスタ
ートと思う私なのだが、結局、過去の話ばかり
聞かれる。学生の時、会社勤めの時、会社倒産
と離婚、虚無僧になった動機だ。もうそんな
こと、私にとってはどうでもいい。未来ある
のみなのだ。
取材のため、リビングと和室の本棚などを全部
北の部屋に押し込んで、部屋に何も無くなり、
サッパり。こんな生活がしたかったのだ。さて、
いつまでこの状態が保てますことやら。
「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。
「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。

鈴木忠雄氏が、取材にみえた。
市販されている書籍ではなく、掲載された
寺(人)が購入するような本だ。鈴木氏一人
で取材、編集全部をやっているという。
今時、「ケータイもパソコンも持ってない」
という。「ええーッ?」だが、内容を見ると
結構面白い。
60歳、還暦を期に、過去を捨て、1からスタ
ートと思う私なのだが、結局、過去の話ばかり
聞かれる。学生の時、会社勤めの時、会社倒産
と離婚、虚無僧になった動機だ。もうそんな
こと、私にとってはどうでもいい。未来ある
のみなのだ。
取材のため、リビングと和室の本棚などを全部
北の部屋に押し込んで、部屋に何も無くなり、
サッパり。こんな生活がしたかったのだ。さて、
いつまでこの状態が保てますことやら。
「尺八と一休語りの虚無僧一路」のホームページも見てください。
「一休と虚無僧」で別にブログを開いています。
